① 鉢に枝ごと挿しておいたハラビロカマキリ(腹広蟷螂)の卵のうから子虫が孵化してきました。
去年は、6月5日に孵化を確認しているので、今年は2週間ほど早い孵化です。

② オオカマキリ(大蟷螂)の孵化は、例年 4月上旬なのでハラビロカマキリは1~2か月遅い孵化です。
これは、卵のうのつくりに関係があるのではないかなと思います。
オオカマキリの卵のうはスポンジ状で断熱効果が大きいため、中の卵の成長が速いのかも知れません。

③ 子虫ながら、お尻をぴょこんと持ち上げた独特のポーズをとります。
明日から奥飛騨温泉へ行ってきます。
去年は、6月5日に孵化を確認しているので、今年は2週間ほど早い孵化です。

② オオカマキリ(大蟷螂)の孵化は、例年 4月上旬なのでハラビロカマキリは1~2か月遅い孵化です。
これは、卵のうのつくりに関係があるのではないかなと思います。
オオカマキリの卵のうはスポンジ状で断熱効果が大きいため、中の卵の成長が速いのかも知れません。

③ 子虫ながら、お尻をぴょこんと持ち上げた独特のポーズをとります。
明日から奥飛騨温泉へ行ってきます。

見えますね
何かひょうきんな姿で可愛いですね
奥飛騨温泉気を付けて行ってらっしゃい。
此れだけ孵化しても、成虫のに成るのは数が少ないですね、鳥の餌食にされてしまうのですか?。
ちゃんと大きくなるのは、何匹位でしょうか。
目が大きく見えますね。ホントにおシリをぴょこんと上げていますね。
奥飛騨温泉から帰ってきたので、そのレポートもご覧ください。
同じ形の小さな赤ちゃんがぞ~ろぞろと出てくるのは可愛いですね。