① 水かきの種類には、蹼足(ぼくそく)と弁足(べんそく)があります。
蹼足(ぼくそく)は、趾(あしゆび)と趾(あしゆび)の間に膜のある水かきです。
弁足(べんそく)は、各趾が木の葉状の弁膜になっている水かきです。
② これまでオオバンやカンムリカイツブリの弁足(べんそく)は、写真に写すことができました。
しかし、カイツブリ(鳰)は陸上に出てくることが滅多にないので、弁足(べんそく)を写すことができませんでした。
③ 水中に潜る様子から弁足(べんそく)の大よその形が分かります。
④ 水面で静かに浮かんでいる時、やっと透明な水中に弁足(べんそく)を見ることができました。
蹼足(ぼくそく)は、趾(あしゆび)と趾(あしゆび)の間に膜のある水かきです。
弁足(べんそく)は、各趾が木の葉状の弁膜になっている水かきです。
② これまでオオバンやカンムリカイツブリの弁足(べんそく)は、写真に写すことができました。
しかし、カイツブリ(鳰)は陸上に出てくることが滅多にないので、弁足(べんそく)を写すことができませんでした。
③ 水中に潜る様子から弁足(べんそく)の大よその形が分かります。
④ 水面で静かに浮かんでいる時、やっと透明な水中に弁足(べんそく)を見ることができました。
カイツブリが陸上で休んでいるのはあまり観ませんね。綺麗な水中で静かにしていてくれた良い子ですね。水をかくときに縮めたり広げたりしているんでしょうね。
本当に、陸上に出ていたら綺麗に弁足が撮れたのにねえ。