① 里山のクヌギの幹に緑色の大きな芋虫を見つけました。
大きさは、5㎝くらいです。
② ヤママユ(山繭)の幼虫です。
大きさから蛹になる前の「5齢幼虫」だろうと思います。
③ これは、昨年の9月下旬に、同じ里山で見つけたヤママユ(山繭)の成虫です。
翅を広げると10㎝以上の大きな蛾です。
④ 今年の2月に安曇野の温泉巡りに行った際、「安曇野天蚕センター」に立ち寄りました。
そこで、繊維のダイヤモンドと言われる天蚕糸をとる黄緑色の綺麗な「繭」を見学しました。
今年は、この里山で繭を見つけたいですねえ。
⑤ この繭7~8個で一本の糸にするそうです。
この天蚕糸で織った優美な光沢のある着物が展示されていました。
一着 550万円だそうです。
里山で繭をセッセと集めますかねえ!
大きさは、5㎝くらいです。
② ヤママユ(山繭)の幼虫です。
大きさから蛹になる前の「5齢幼虫」だろうと思います。
③ これは、昨年の9月下旬に、同じ里山で見つけたヤママユ(山繭)の成虫です。
翅を広げると10㎝以上の大きな蛾です。
④ 今年の2月に安曇野の温泉巡りに行った際、「安曇野天蚕センター」に立ち寄りました。
そこで、繊維のダイヤモンドと言われる天蚕糸をとる黄緑色の綺麗な「繭」を見学しました。
今年は、この里山で繭を見つけたいですねえ。
⑤ この繭7~8個で一本の糸にするそうです。
この天蚕糸で織った優美な光沢のある着物が展示されていました。
一着 550万円だそうです。
里山で繭をセッセと集めますかねえ!
緑色の綺麗ですね
天蚕糸はヤママユしか出来ない高価な
織物で流石の値段ですね。
西尾のいきものの里にもいると思います。
それに天蚕は沢山とれないからだと思います。
だから着物が高価だと思います。