① 杭に何か止まっているのを遠目に見つけました。
② 近づいてみると、間違いなくツクツクボウシ(つくつく法師)です。
夏の終わりを告げるツクツクボウシですが、11月に見るのは初めてです。
確かに、ツクツクボウシを「寒蝉」とも書きますがねえ・・・。
③ 向きを変えてみると、尾部に産卵管(赤丸)があるので、メスです。
やはり人間と同じで、メスの方が長生きするんですかねえ。
② 近づいてみると、間違いなくツクツクボウシ(つくつく法師)です。
夏の終わりを告げるツクツクボウシですが、11月に見るのは初めてです。
確かに、ツクツクボウシを「寒蝉」とも書きますがねえ・・・。
③ 向きを変えてみると、尾部に産卵管(赤丸)があるので、メスです。
やはり人間と同じで、メスの方が長生きするんですかねえ。
今朝の寒さでは、長生きできませんねえ。
やはり遅くに羽化したのかも知れませんねえ。
ひょっとしたら、産卵していたかもねえ。
しかし、この11月の蝉は驚きですねえ。
地球温暖化のせいですかねえ。
この時期にいるなら、結構 いいネーミングですねえ。
しかし、11月にツクツクボウシが生きているとは驚きです。
遅くに羽化したのでしょうかね
寒さに身をちじめている様に見えます。
セミの寿命は短いと聞いてますが、遅くに生まれたんでしょうかね?
ちゃんと泣いていましたか?
これは驚き。
この時期でもいるんですね