聞こえの良くない言葉ですが、C62の部品のひとつです。自動給炭機といい、文字通りの機能を果たします。機?器?
作業員の方に「自動給炭機はどうなりましたか?」と尋ねると「今回は殺した。」とぶっそうな答えでした。その後、近くにあったブルーシートと取り去り、太い管を見せてくれました。
ストーカーのことを初めて知った時は「C62には機関助士は必要ないのだ。」と考えていました。
出発する日の朝食です。テラスで取りました。昼間の列車に乗ったので朝は本当にゆっくりでした。やはり、最後の日は晴れます。冬の滞在では不可能?な光景です。
インターネットがなかった時代、C62に関する資料は雑誌に頼るのみでした。鉄道J、鉄道Fは現役車両のことがメイン。SLの情報はどんどん減りました。そんな中、キネマ旬報社の「蒸気機関車」を見つけた時は喜びを感じました。
「鉄ちゃん=男の子」でしたが、最近は「鉄子」なる言葉が進出しています。昭和62年3月31日国鉄最後の日、その現場では鉄子など無縁の世界でした。
昭和45年10月のダイヤ改正で関東地方からSLが消えたと記憶しています。同時に刊行された「鉄道ファン・SL撮影地ガイド(倶知安の2つ目キューロクが表紙)」にて急行ニセコのことを初めて知りました。と同時に「北海道」という地名が日本にあると知った瞬間だったのかもしれません。
昭和45年10月のダイヤ改正で関東地方からSLが消えたと記憶しています。同時に刊行された「鉄道ファン・SL撮影地ガイド(倶知安の2つ目キューロクが表紙)」にて急行ニセコのことを初めて知りました。と同時に「北海道」という地名が日本にあると知った瞬間だったのかもしれません。
ツェルマットへ何度か訪れることはありましたが、タッシュ駅で降りたことはありませんでした。大きな駐車場のための場所というイメージがありました。
確かに駅や駅前は都会の様相ですが、ちょっと離れてみると静かそのものです。ここから歩き始めるトレッキングも捨てたものではありません。
この日の歩行時間は8時間50分でした。( )はその場での休憩時間。
アパート~1時間28分~タフテルン(11分)~1時間40分~オーバーサットラ(17分)~54分~タッシュアルプ(23分)~1時間14分~タッシュヒュッテ(44分)~54分~タッシュアルプ(3分)~1時間01分~タッシュ
延々とダラダラ続けてきたツェルマット2008年夏もそろそろ終わりに近づいてきました。次の出発(12月26日予定)まで更新し続けることを目標としております。最終日や帰国前のFRAでの画像も少しアップします。
明日からC623の記録をスタートさせます。
確かに駅や駅前は都会の様相ですが、ちょっと離れてみると静かそのものです。ここから歩き始めるトレッキングも捨てたものではありません。
この日の歩行時間は8時間50分でした。( )はその場での休憩時間。
アパート~1時間28分~タフテルン(11分)~1時間40分~オーバーサットラ(17分)~54分~タッシュアルプ(23分)~1時間14分~タッシュヒュッテ(44分)~54分~タッシュアルプ(3分)~1時間01分~タッシュ
延々とダラダラ続けてきたツェルマット2008年夏もそろそろ終わりに近づいてきました。次の出発(12月26日予定)まで更新し続けることを目標としております。最終日や帰国前のFRAでの画像も少しアップします。
明日からC623の記録をスタートさせます。
登りの時はなかなか着かないと感じたヒュッテも下りではイッキに遠ざかります。石造りの方の建物は見えません。初めて行く方は、新築のヒュッテかな?と感じるかもしれません。ルートはかなり整備されています。このルート通りに歩くと時間がかかるので時々短縮ルートに入ります。