ミャンマーのロヒンギャ迫害に「大量虐殺の性質」 国連特別報告者 2018-03-13 17:57:39 | ミャンマー 【AFP=時事】ミャンマーの人権問題を担当する国連(UN)の李亮喜(イ・ヤンヒ、Yanghee Lee)特別報告者は12日、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)に対する迫害は「ジェノサイド(大量虐殺)の性質」がみられると指摘し、迫害の責任はミャンマー政府にあるとの認識を示した。 « ◎文大統領も参加、国家朝餐祈... | トップ | 台湾旅行法」米で成立、米台... »
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