ロヒンギャ難民キャンプ、初の感染死者 100万人密集 2020-06-05 09:00:00 | ミャンマー ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャが暮らす隣国バングラデシュ南東部コックスバザールの難民キャンプで、新型コロナウイルス感染による初の死者が1日確認された。100万人以上が密集して暮らしており、さらに感染が広がることが懸念されている。 #新型コロナウイルス #ミャンマー #ロヒンギャ « コロナ禍のインド・バングラ... | トップ | 気象災害の頻発を予測、環境... »
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