9/3 高畑山~倉岳山登山へ出かける。
JR中央線「鳥沢駅」で下車をすると雨が降っていた。
前日からの雨雲がまだ残っていたようだ。
天気予報では雨も上がって昼前には晴れ間が・・、
そんな予報だったから出てきたのに。
鳥沢駅で雨が小降りになるのを待って
8;40過ぎ出発。しばらくは線路沿いを歩く。
住宅地を歩くこと約30分。
ゲートをくぐって登山道へ入っていく。
「峠道文化の森」と書かれた道標の登山道。
ジメジメした雨上がりの鬱蒼とした森の中を進んでいく。
駅から出発して約1時間、石仏分岐に到着。
高畑山方面へ向かう。
雨は止んでいたが、
森の中にはまだ霧が残っていた。
仙人小屋跡地を抜けて、一人黙々と登っていく。
高畑山山頂到着。
鳥沢駅から約2時間。
登山道では誰とも会わず、そして誰も居ない静かな山頂。
小休止して、次は東側の倉岳山へと縦走する
穴路峠を越えて進んでいく・・。
高畑山から約1時間、倉岳山に到着。
秀麗富嶽十二景の景観にも依然霧が晴れず展望は望めなかった、残念。
山梨百名山標識が新しくなっているような気がする。
まぁ、前回登頂から6年もたつので、
記憶も曖昧ではあるが、そんな気がする・・。
近くのベンチを独占し昼食休憩とした。
山頂で約50分ほど休憩し下山を開始する。
立野峠の分岐を北側へ、梁川駅へ向かう。
立野峠からの下山道が今回再訪したいと思った理由の一つ。
トチノキの大きさに何度訪れても、その大きさに驚く。
それも登山道脇無数に点在する。
6年越しでもトキノキの大きさに魅了された登山道を堪能し、
歩道まで降りてくると、いつの間にか晴れ間が広がっていた。
晴れ雨兼用傘を差しながら梁川駅へ向かう。
山頂から下山する事、約1時間半。
梁川駅に到着。
次発便を待つ間に、駅のトイレでシャツを着替え
JR中央線で帰宅する。
高畑山-倉岳山縦走登山。
駅から行ける気軽登山として
JR中央線は近場の楽しめる良い場所だ。
JR中央線「鳥沢駅」で下車をすると雨が降っていた。
前日からの雨雲がまだ残っていたようだ。
天気予報では雨も上がって昼前には晴れ間が・・、
そんな予報だったから出てきたのに。
鳥沢駅で雨が小降りになるのを待って
8;40過ぎ出発。しばらくは線路沿いを歩く。
住宅地を歩くこと約30分。
ゲートをくぐって登山道へ入っていく。
「峠道文化の森」と書かれた道標の登山道。
ジメジメした雨上がりの鬱蒼とした森の中を進んでいく。
駅から出発して約1時間、石仏分岐に到着。
高畑山方面へ向かう。
雨は止んでいたが、
森の中にはまだ霧が残っていた。
仙人小屋跡地を抜けて、一人黙々と登っていく。
高畑山山頂到着。
鳥沢駅から約2時間。
登山道では誰とも会わず、そして誰も居ない静かな山頂。
小休止して、次は東側の倉岳山へと縦走する
穴路峠を越えて進んでいく・・。
高畑山から約1時間、倉岳山に到着。
秀麗富嶽十二景の景観にも依然霧が晴れず展望は望めなかった、残念。
山梨百名山標識が新しくなっているような気がする。
まぁ、前回登頂から6年もたつので、
記憶も曖昧ではあるが、そんな気がする・・。
近くのベンチを独占し昼食休憩とした。
山頂で約50分ほど休憩し下山を開始する。
立野峠の分岐を北側へ、梁川駅へ向かう。
立野峠からの下山道が今回再訪したいと思った理由の一つ。
トチノキの大きさに何度訪れても、その大きさに驚く。
それも登山道脇無数に点在する。
6年越しでもトキノキの大きさに魅了された登山道を堪能し、
歩道まで降りてくると、いつの間にか晴れ間が広がっていた。
晴れ雨兼用傘を差しながら梁川駅へ向かう。
山頂から下山する事、約1時間半。
梁川駅に到着。
次発便を待つ間に、駅のトイレでシャツを着替え
JR中央線で帰宅する。
高畑山-倉岳山縦走登山。
駅から行ける気軽登山として
JR中央線は近場の楽しめる良い場所だ。
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