![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e5/bd7111a42f29121a6f394b7d72ea770f.jpg)
五竜岳山頂からテント場に戻った6:40分
すでに他のテントは撤収されていた。
これからは遠見尾根で下山するだけなので、
コーヒーを飲みながら、のんびりとパッキングして
7:50分、下山を開始する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9c/a0457e7bd57af5b25121bd73b0494035.jpg)
遠見尾根には五竜山荘から一旦、白岳へ登るのだが、
山荘から五竜岳までのルートが一望できた。
名残惜しいが下山する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b7/79146000291045da03606e5c48d1e928.jpg)
さぁ遠見尾根で下山だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/28/30a6fd496110ebdffedd3834ed76d87b.jpg)
下山してきた尾根ルートと稜線の五竜山荘が見えていた。
僅か20分足らずだけど、だいぶ下りてきたんだな・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/9e/73aadb341ca008b0247d61e2db36f518.jpg)
辺りは紅葉が始まっており、木々が綺麗だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c7/6be7f447a9eee13d2bc7a25e47c0ee99.jpg)
鹿島槍ヶ岳がだいぶ小さくなっていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/07/b2c347cf5e189deed4f66fee08e674ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b5/46a597fda167a94661b645753dca2cdf.jpg)
下山を開始して約1時間。
西遠見山に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/df/82fdf6b3a426c7866472bafe5a7b3779.jpg)
振り返ってばかりの登山道。
名残惜しい・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ab/69ea09584e254e796800f2ce742f44fa.jpg)
大遠見山と中遠見山、そして小遠見山と、
アップダウンを繰り返し、下山もだいぶ疲労が蓄積される。
そんなとき、地蔵の頭を越えた頃
唐松岳から牛首、大黒岳、白岳、五竜岳と歩いた稜線がはっきりと見渡せた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/5d/adb5859e6c49edc9d52045a09dff6661.jpg)
下山開始から約4時間。
五竜テレキャビン乗り場に無事到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d8/e2ea1374cc0a84dc6bcb271248cc1355.jpg)
唐松岳-五竜岳縦走登山。
今年は様々な影響で北アルプスは無理かと思っていたけど
実行することが出来たこと嬉しかった。
しかしなによりも五竜山頂からの360度の眺望は圧巻だった。
下山後は十郎の湯へより汗を流して帰宅。
すでに他のテントは撤収されていた。
これからは遠見尾根で下山するだけなので、
コーヒーを飲みながら、のんびりとパッキングして
7:50分、下山を開始する。
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遠見尾根には五竜山荘から一旦、白岳へ登るのだが、
山荘から五竜岳までのルートが一望できた。
名残惜しいが下山する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b7/79146000291045da03606e5c48d1e928.jpg)
さぁ遠見尾根で下山だ。
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下山してきた尾根ルートと稜線の五竜山荘が見えていた。
僅か20分足らずだけど、だいぶ下りてきたんだな・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/9e/73aadb341ca008b0247d61e2db36f518.jpg)
辺りは紅葉が始まっており、木々が綺麗だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c7/6be7f447a9eee13d2bc7a25e47c0ee99.jpg)
鹿島槍ヶ岳がだいぶ小さくなっていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/07/b2c347cf5e189deed4f66fee08e674ab.jpg)
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下山を開始して約1時間。
西遠見山に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/df/82fdf6b3a426c7866472bafe5a7b3779.jpg)
振り返ってばかりの登山道。
名残惜しい・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ab/69ea09584e254e796800f2ce742f44fa.jpg)
大遠見山と中遠見山、そして小遠見山と、
アップダウンを繰り返し、下山もだいぶ疲労が蓄積される。
そんなとき、地蔵の頭を越えた頃
唐松岳から牛首、大黒岳、白岳、五竜岳と歩いた稜線がはっきりと見渡せた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/5d/adb5859e6c49edc9d52045a09dff6661.jpg)
下山開始から約4時間。
五竜テレキャビン乗り場に無事到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d8/e2ea1374cc0a84dc6bcb271248cc1355.jpg)
唐松岳-五竜岳縦走登山。
今年は様々な影響で北アルプスは無理かと思っていたけど
実行することが出来たこと嬉しかった。
しかしなによりも五竜山頂からの360度の眺望は圧巻だった。
下山後は十郎の湯へより汗を流して帰宅。
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