五竜岳山頂からテント場に戻った6:40分
すでに他のテントは撤収されていた。
これからは遠見尾根で下山するだけなので、
コーヒーを飲みながら、のんびりとパッキングして
7:50分、下山を開始する。
遠見尾根には五竜山荘から一旦、白岳へ登るのだが、
山荘から五竜岳までのルートが一望できた。
名残惜しいが下山する。
さぁ遠見尾根で下山だ。
下山してきた尾根ルートと稜線の五竜山荘が見えていた。
僅か20分足らずだけど、だいぶ下りてきたんだな・・。
辺りは紅葉が始まっており、木々が綺麗だった。
鹿島槍ヶ岳がだいぶ小さくなっていく。
下山を開始して約1時間。
西遠見山に到着。
振り返ってばかりの登山道。
名残惜しい・・。
大遠見山と中遠見山、そして小遠見山と、
アップダウンを繰り返し、下山もだいぶ疲労が蓄積される。
そんなとき、地蔵の頭を越えた頃
唐松岳から牛首、大黒岳、白岳、五竜岳と歩いた稜線がはっきりと見渡せた。
下山開始から約4時間。
五竜テレキャビン乗り場に無事到着。
唐松岳-五竜岳縦走登山。
今年は様々な影響で北アルプスは無理かと思っていたけど
実行することが出来たこと嬉しかった。
しかしなによりも五竜山頂からの360度の眺望は圧巻だった。
下山後は十郎の湯へより汗を流して帰宅。
すでに他のテントは撤収されていた。
これからは遠見尾根で下山するだけなので、
コーヒーを飲みながら、のんびりとパッキングして
7:50分、下山を開始する。
遠見尾根には五竜山荘から一旦、白岳へ登るのだが、
山荘から五竜岳までのルートが一望できた。
名残惜しいが下山する。
さぁ遠見尾根で下山だ。
下山してきた尾根ルートと稜線の五竜山荘が見えていた。
僅か20分足らずだけど、だいぶ下りてきたんだな・・。
辺りは紅葉が始まっており、木々が綺麗だった。
鹿島槍ヶ岳がだいぶ小さくなっていく。
下山を開始して約1時間。
西遠見山に到着。
振り返ってばかりの登山道。
名残惜しい・・。
大遠見山と中遠見山、そして小遠見山と、
アップダウンを繰り返し、下山もだいぶ疲労が蓄積される。
そんなとき、地蔵の頭を越えた頃
唐松岳から牛首、大黒岳、白岳、五竜岳と歩いた稜線がはっきりと見渡せた。
下山開始から約4時間。
五竜テレキャビン乗り場に無事到着。
唐松岳-五竜岳縦走登山。
今年は様々な影響で北アルプスは無理かと思っていたけど
実行することが出来たこと嬉しかった。
しかしなによりも五竜山頂からの360度の眺望は圧巻だった。
下山後は十郎の湯へより汗を流して帰宅。
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