2010年6月26日(土)
「独立行政法人 学生支援機構」(旧育英会)というところから、ダンナ宛に封書が届いた。
なんじゃ・・?と、開けてみると、
「あなたが連帯保証人になっているジナンさんが・・・」
ジナンが大学院へ行ったときに借りた奨学金の残高確認書を送ったら、住所不明で
戻ってきたので、新しい住所を送ってくださいとのこと。
戻ってきた葉書も同封されていて、その住所は、以前の住所だったわ。
(通信内容は、シールで見えない)
ジナンは引越しをした連絡をしていなかったんだね。
ジナンに電話して、住所、電話番号を回答するよ・・と、言ってから、念のため、
「あなた、奨学金、返しているんでしょうねえ・・?」
と、聞いてみた。ジナンに、
「ちゃんと、やっているよ。もし、滞納していたら、督促状が来るはずだから・・」
と、言われた。
確かに、残高確認書となっていたので、ほっ・・。
借りたものは返して、次の学生さんたち用の資金にと、循環していただきたいものね。
すぐに、返信用葉書で返信しました。
でも、差出人欄・・・ダンナ宛に来たし、ダンナが亡くなっていると分かると、新しい
連帯保証人を出してくださいとか面倒になるかな~と、ダンナの名前を書き込みました。
保証人は、ダンナの最後の仕事ということで・・・よろしくお願いしますね。
土曜日のダンスサークルで、先生と会長さんに、
「7月の技術認定会を受けます」と言ったら、「是非、頑張って」と、言われた。
先生は、認定会の委員だから、少しでも多く受験してもらいたいんだな。
おっと、申し込みをしなくちゃならない。会長さんに申込書を聞いたら、
「う~んと・・。HPからダウンロードしてください」って。
前回は、手取り足取り状態だったけれど、自立しなくちゃね。は~い、了解。
ところが、家に戻って、申し込み書をダウンロードしてよく読んだら、
申し込み締め切りが、25日だった・・!
申込金も、25日までに振り込まなくちゃならなかったなんて・・。
先生は、全然問題にしていないから、いいのかな・・・。
委員の先生の融通の範囲なのかな・・・。ありがたい。
では、本番まで、2週間、練習、頑張らねば・・。(^^)
「独立行政法人 学生支援機構」(旧育英会)というところから、ダンナ宛に封書が届いた。
なんじゃ・・?と、開けてみると、
「あなたが連帯保証人になっているジナンさんが・・・」
ジナンが大学院へ行ったときに借りた奨学金の残高確認書を送ったら、住所不明で
戻ってきたので、新しい住所を送ってくださいとのこと。
戻ってきた葉書も同封されていて、その住所は、以前の住所だったわ。
(通信内容は、シールで見えない)
ジナンは引越しをした連絡をしていなかったんだね。
ジナンに電話して、住所、電話番号を回答するよ・・と、言ってから、念のため、
「あなた、奨学金、返しているんでしょうねえ・・?」
と、聞いてみた。ジナンに、
「ちゃんと、やっているよ。もし、滞納していたら、督促状が来るはずだから・・」
と、言われた。
確かに、残高確認書となっていたので、ほっ・・。
借りたものは返して、次の学生さんたち用の資金にと、循環していただきたいものね。
すぐに、返信用葉書で返信しました。
でも、差出人欄・・・ダンナ宛に来たし、ダンナが亡くなっていると分かると、新しい
連帯保証人を出してくださいとか面倒になるかな~と、ダンナの名前を書き込みました。
保証人は、ダンナの最後の仕事ということで・・・よろしくお願いしますね。
土曜日のダンスサークルで、先生と会長さんに、
「7月の技術認定会を受けます」と言ったら、「是非、頑張って」と、言われた。
先生は、認定会の委員だから、少しでも多く受験してもらいたいんだな。
おっと、申し込みをしなくちゃならない。会長さんに申込書を聞いたら、
「う~んと・・。HPからダウンロードしてください」って。
前回は、手取り足取り状態だったけれど、自立しなくちゃね。は~い、了解。
ところが、家に戻って、申し込み書をダウンロードしてよく読んだら、
申し込み締め切りが、25日だった・・!
申込金も、25日までに振り込まなくちゃならなかったなんて・・。
先生は、全然問題にしていないから、いいのかな・・・。
委員の先生の融通の範囲なのかな・・・。ありがたい。
では、本番まで、2週間、練習、頑張らねば・・。(^^)