喪中欠礼
2012-11-18 | 日記
2012年11月18日(日)
ダンナの弟のところから、喪中欠礼の挨拶状が届いた。
9月に同居していた奥さんのお母さんが亡くなったそうだけれど、
まったく知らなかったなあ。
どうしたらいいんだろう? ご仏前のお菓子でもお送りしようか?
とにかく、ダンナの兄さんに電話した。
そうしたら、他の兄弟からも電話が入ったそうだが、兄さんも誰も知らなかったそう。
今は、高齢の方は家族葬になってきているけれど、
「我々にも知らせないなんて!」
と、兄さんは不本意そうだった。連絡もなかったのが、寂しそう。
兄弟たち、みんな年を取ってきて、兄さんも足が不自由になってはいるけれど、
それはそれ、これはこれだそうだ。
その後、ダンナの弟に電話したら、やはり、家族だけでやったそう。
姪(=ムスメの従姉妹)は、アメリカの東海岸に住んでいるんだけれど、
時差が小さな子に辛いからと、呼ばなかったそう。
それと、わんちゃんも亡くなったそうだ。
わんちゃんは、おばあちゃんに付いて行ったんだね。
夜、ダンナの兄さんから電話があって、ダンナの弟の隣りの市に住んでいる弟が
兄弟を代表してお線香を上げに行ってくれるそう。だから、彼の口座にお香典を
振り込んで、ということでした。
学生時代の友人からも、お母様の喪中の挨拶状が来ているし、
やっぱり、ハハの時にはどうするか?って、考えてしまう。
どちらの気持ちも分かるしね・・。
ダンナの弟のところから、喪中欠礼の挨拶状が届いた。
9月に同居していた奥さんのお母さんが亡くなったそうだけれど、
まったく知らなかったなあ。
どうしたらいいんだろう? ご仏前のお菓子でもお送りしようか?
とにかく、ダンナの兄さんに電話した。
そうしたら、他の兄弟からも電話が入ったそうだが、兄さんも誰も知らなかったそう。
今は、高齢の方は家族葬になってきているけれど、
「我々にも知らせないなんて!」
と、兄さんは不本意そうだった。連絡もなかったのが、寂しそう。
兄弟たち、みんな年を取ってきて、兄さんも足が不自由になってはいるけれど、
それはそれ、これはこれだそうだ。
その後、ダンナの弟に電話したら、やはり、家族だけでやったそう。
姪(=ムスメの従姉妹)は、アメリカの東海岸に住んでいるんだけれど、
時差が小さな子に辛いからと、呼ばなかったそう。
それと、わんちゃんも亡くなったそうだ。
わんちゃんは、おばあちゃんに付いて行ったんだね。
夜、ダンナの兄さんから電話があって、ダンナの弟の隣りの市に住んでいる弟が
兄弟を代表してお線香を上げに行ってくれるそう。だから、彼の口座にお香典を
振り込んで、ということでした。
学生時代の友人からも、お母様の喪中の挨拶状が来ているし、
やっぱり、ハハの時にはどうするか?って、考えてしまう。
どちらの気持ちも分かるしね・・。