2013年7月27日(土)
ハハのお葬式は、朝、ちょっと早めだった。ところが、車が大渋滞だった
そうで、メイ一家、オジ一家がぎりぎりで心配だった。
パパは、ママちゃんを病院に送ってから来たので、ちょっと遅刻・・。(^^;)
ハハのお棺には、チチとポチの写真、ハハが大事にしていた、ソボが子供の頃書いたお習字。
ハハの俳句の辞典。チチが自費出版したチチの随筆集を入れた。
本は、読みかけのように開いて入れるんですって・・。
着せ掛けたのは、ハハがチチと行った海外旅行のパーティで着たグレーのロングドレス。(^^)
ハハの祭壇は、ピンクとブルー、黄色などのお花で作られていて、とても女性的。
ハハの遺影の周りのピンクのユリが、優しそうだった。(^^)
そのお花を全部棺に入れたから、ハハはお花に埋もれていた。
でも、焼き場でハハを焼いてもらったら、骨が少なかった・・・。
骨粗鬆症だったから・・。
お寺に戻って、初七日法要。
そして、お食事をいただいたんだけれど、えっちゃんたちが来なかったため、
子供弁当が二つ余り、
「みんなで食べてください」と言われたけれど、昨夜飲みすぎた
ウィステは、とてもいただけません。
ああ・・と、反省していたら、オクサンに、
「昨夜は何時ごろ寝たんですか・・?」
と、聞かれ、
「あ、いえ、もごもご・・」
と、答えたら、
「良く寝られなかったでしょう・・」と、気遣ってもらった・・。(^^;)
ハハの位牌とお骨を持って、オトウトの車で千葉に帰って来たら、雷雨の後の
ようだった。今日は、地域のお祭りの日だったけれど、ザーっと激しい雨が
降りつつ、遠くの空は明るい。
自治会の役員さんたちは、やきもきしているだろうなあ・・。
ハハの位牌とお骨は、オトウトの家に・・。
ウィステたちは、4日ぶりのお風呂。
どっと疲れが出て来た・・。
ハハは、もういないんだなあ・・。
ハハのお葬式は、朝、ちょっと早めだった。ところが、車が大渋滞だった
そうで、メイ一家、オジ一家がぎりぎりで心配だった。
パパは、ママちゃんを病院に送ってから来たので、ちょっと遅刻・・。(^^;)
ハハのお棺には、チチとポチの写真、ハハが大事にしていた、ソボが子供の頃書いたお習字。
ハハの俳句の辞典。チチが自費出版したチチの随筆集を入れた。
本は、読みかけのように開いて入れるんですって・・。
着せ掛けたのは、ハハがチチと行った海外旅行のパーティで着たグレーのロングドレス。(^^)
ハハの祭壇は、ピンクとブルー、黄色などのお花で作られていて、とても女性的。
ハハの遺影の周りのピンクのユリが、優しそうだった。(^^)
そのお花を全部棺に入れたから、ハハはお花に埋もれていた。
でも、焼き場でハハを焼いてもらったら、骨が少なかった・・・。
骨粗鬆症だったから・・。
お寺に戻って、初七日法要。
そして、お食事をいただいたんだけれど、えっちゃんたちが来なかったため、
子供弁当が二つ余り、
「みんなで食べてください」と言われたけれど、昨夜飲みすぎた
ウィステは、とてもいただけません。
ああ・・と、反省していたら、オクサンに、
「昨夜は何時ごろ寝たんですか・・?」
と、聞かれ、
「あ、いえ、もごもご・・」
と、答えたら、
「良く寝られなかったでしょう・・」と、気遣ってもらった・・。(^^;)
ハハの位牌とお骨を持って、オトウトの車で千葉に帰って来たら、雷雨の後の
ようだった。今日は、地域のお祭りの日だったけれど、ザーっと激しい雨が
降りつつ、遠くの空は明るい。
自治会の役員さんたちは、やきもきしているだろうなあ・・。
ハハの位牌とお骨は、オトウトの家に・・。
ウィステたちは、4日ぶりのお風呂。
どっと疲れが出て来た・・。
ハハは、もういないんだなあ・・。