ドリームステージ

２０１９年４月６日（土）

今日から、土曜日のダンスサークルは、１時から３時までになる。
そこで、１２時半ごろ、公民館へ行って、前のサークルが終わるまで、
靴を履き替えたり、体操をソファーの横でやったりしていた。
すると、白内障の手術で休んでいたY氏がいらした。
「久しぶり～」と、喜んだら、今度は、奥さんが、急に
手術することになったので、３か月くらい休むと・・。
まあ・・。
今、別の女性も、手術で休んでいるし、お休みの方が増えたなあ・・と、
思っていたら、腰痛で、しばらく休んでいた男性が、やって来た。
みなさん、入れ替わり立ち替わりで、お休みするけれど、
健康になって、戻って来てください。（＾＾）

今日は、女性の先生、一人の日。
そして、先生から、
「男性の先生とも相談しましたが、これまでのサークルのルーテン
（踊り方）ですが、ダンスって、新しくなっていくのね。
これまでのルーテン、だいぶ古くなっているので、全部、新しい
ルーテンにしようと思います」と。
それは、ドリームステージ（←確か、そんな感じの名前・・）の
足型なんですって。
JDSFというアマチュアダンス連盟は、競技ダンスを主催しているだけでは無く、
ダンスのレベル向上のためのグレードテストも行っているんだ。
つまり、レベル検定ね。
その一番上のレベルが、ドリームステージというらしい。

男性たちも、「これまでの足型も長くやったし、新しい足型に、
変えていくのも良いよ」と、好意的。
ドリームって、名前も良いよね。（＾＾）
よし、２０１９年度は、そのドリームの足型に向かって、がんばりましょう♪
と、なりました。
今日は、まず、ルンバの新足型だったけれど、入り口部分だったから、
すごく基本的で、みなさんも、踊りやすそうだった。
丁度、今日から、新人男性が一人、入会してくれたので、ウィステは、
「サークルの足型も一新する時で、とても良い時に入会されましたよ」
と、ウェルカムしました。（＾＾）

サークルの後、時間のある方で、公民館のグラウンドの桜を見た。
今日が、満開。（＾＾）
そして、もう、散り始めているの。
その花びらが、きらきら、きらきらと、光りながら舞い散っていくのが、
綺麗だったわ～。（＾＾）