1日坊主
2019-04-09 | 日記
2019年4月9日(火)
今日は、エッセイサークルの日。
となると、食べ方は、どうしよう・・?と、早速、困った。
林真理子さん式だと、朝、好きなだけ食べて、昼と夜は、少し。
でも、昼間、お仲間とランチするとなると、う~ん・・・。
早くも、1日坊主の予感がする。
林真理子さんだって、あんなに頻繁にランチをしたり、ディナーをしたり
していて、どうやって、ああいうダイエットを出来るんだろう・・?
とにかく、朝は、控え目で、昼も、カロリー表示を気にして注文、
夜も軽め・・・という方針にしようと、早くもマイルドな変更が
始まってしまったよ・・・。(^^;)
今日のエッセイでは、N氏の愛犬のエッセイが好評だった。
老犬に、N氏の奥さんが、「頑張れ!」と、声かけしたり、湯たんぽを
寝床にいれてやったり・・・。
自分も犬と同じ状態なのに、あちらは、愛されていて羨ましい・・・
との作者の一言に、同意と笑い声が上がった。(^^)
しかし、最後に、また、「エッセイ評価票」の提案についての話し合いに
なると、部屋に緊張感が走った。
事前の、ウィステへのみなさんの感想は、「やりたくない」、
「これを導入するのなら、続けられない」一色なのに、
話し合いになると、
「ちょっと、どうなんでしょうねえ」
と、わりと、みなさん、言葉少なになる。
言葉多く、話をするのは、提案者のA氏。
あちらも、良いと思っていることを言葉にしているのだから、
ウィステも、悪いと思っている点をきちんと言葉にして向き合わなくちゃと、
・数字で採点するのは、違和感がある。言葉で、表現して欲しい。
・細かい事と、彼が言っていることは、文章を磨くうえで、大事な事と思う。
と、言っているうちに、ヒートアップしてきて、言葉がきつくなってしまった
かなあ・・・。(^^;)
そもそも、「採点って、何?」という点を飲み込んだのが、ヒートアップの
火種だったかもしれない・・。
その後、K氏が、
「今までのやり方でも、みなさん、だんだん上手になってきていると実感する。
穏やかにゆっくりでも、良いのではないか・・」
と、それこそ穏やかに言って、ウィステは、ああいうゆとりが欲しいなあと、
反省しました・・。
それで、提案者のN氏に、
「まず、自分自身で、エッセイの合評のとき、そういう方針で、批評を
やってみては・・」
と、言葉を添えました。
A氏は、エッセイの賞に応募する気満々で、やる気のある方なんだ。
チャレンジするエネルギーが、あることは、良いことだし・・・。
ウィステも、そういう発言で、エネルギーを使ったので、ランチでは、
つい、お得な定食を頼んで、完食。
体重計の針の幻が、ウィステを責める・・。
「ああ、ダイエット、されど、ダイエット・・」と、文学気分に沈みました・・。
いや、本当に、後が無いんです・・。(>_<)
今日は、エッセイサークルの日。
となると、食べ方は、どうしよう・・?と、早速、困った。
林真理子さん式だと、朝、好きなだけ食べて、昼と夜は、少し。
でも、昼間、お仲間とランチするとなると、う~ん・・・。
早くも、1日坊主の予感がする。
林真理子さんだって、あんなに頻繁にランチをしたり、ディナーをしたり
していて、どうやって、ああいうダイエットを出来るんだろう・・?
とにかく、朝は、控え目で、昼も、カロリー表示を気にして注文、
夜も軽め・・・という方針にしようと、早くもマイルドな変更が
始まってしまったよ・・・。(^^;)
今日のエッセイでは、N氏の愛犬のエッセイが好評だった。
老犬に、N氏の奥さんが、「頑張れ!」と、声かけしたり、湯たんぽを
寝床にいれてやったり・・・。
自分も犬と同じ状態なのに、あちらは、愛されていて羨ましい・・・
との作者の一言に、同意と笑い声が上がった。(^^)
しかし、最後に、また、「エッセイ評価票」の提案についての話し合いに
なると、部屋に緊張感が走った。
事前の、ウィステへのみなさんの感想は、「やりたくない」、
「これを導入するのなら、続けられない」一色なのに、
話し合いになると、
「ちょっと、どうなんでしょうねえ」
と、わりと、みなさん、言葉少なになる。
言葉多く、話をするのは、提案者のA氏。
あちらも、良いと思っていることを言葉にしているのだから、
ウィステも、悪いと思っている点をきちんと言葉にして向き合わなくちゃと、
・数字で採点するのは、違和感がある。言葉で、表現して欲しい。
・細かい事と、彼が言っていることは、文章を磨くうえで、大事な事と思う。
と、言っているうちに、ヒートアップしてきて、言葉がきつくなってしまった
かなあ・・・。(^^;)
そもそも、「採点って、何?」という点を飲み込んだのが、ヒートアップの
火種だったかもしれない・・。
その後、K氏が、
「今までのやり方でも、みなさん、だんだん上手になってきていると実感する。
穏やかにゆっくりでも、良いのではないか・・」
と、それこそ穏やかに言って、ウィステは、ああいうゆとりが欲しいなあと、
反省しました・・。
それで、提案者のN氏に、
「まず、自分自身で、エッセイの合評のとき、そういう方針で、批評を
やってみては・・」
と、言葉を添えました。
A氏は、エッセイの賞に応募する気満々で、やる気のある方なんだ。
チャレンジするエネルギーが、あることは、良いことだし・・・。
ウィステも、そういう発言で、エネルギーを使ったので、ランチでは、
つい、お得な定食を頼んで、完食。
体重計の針の幻が、ウィステを責める・・。
「ああ、ダイエット、されど、ダイエット・・」と、文学気分に沈みました・・。
いや、本当に、後が無いんです・・。(>_<)