2019年4月17日(水)
朝、起きたら、ジナンからのラインが入っていた。
昨夜の23時半で、
「これから、タイに戻ります」と。
ジナンは、昨日、友人たちと会ってから、深夜便で帰ると言っていたっけ。
ウィステは、もう、ぐ~すか、寝ていました・・。
それが、今朝の7時半頃、
「そっちの和室に、そちらの家の鍵を置いて来たかも・・」と、ライン。
荷ほどきをしているんだな。
ウィステも慌てて、和室を探したけれど、見当たらない。
さて、どうしたものか?
と、困って、返事をしたら、
「鞄の奥にありました。お騒がせしました」と。
良かった、良かった。
でも、本当に、すぐそばの市や県にいるような感じのやりとりが出来るよね。
それで、タイが、オレオレ詐欺の基地にされるのは、とんでもないですが・・・!
でも、びっくりしたのは、台湾の人が、千葉を拠点に、中国本土へ、
オレオレ詐欺をしていたニュース。
室内の壁には、オレオレ詐欺のマニュアルとか、
日本から、とんでもないノウハウが、輸出されていたんだなあ・・。(>_<)
昼からは、車で10分余りのところにある、Aダンス練習場へ、リーダーさんと
待ち合わせて、行って来た。
水曜日に、この練習場へ、土曜日の先生ペアが、練習に来て、アドバイス下さると、
Bさんペアに聞いていたのでね。
先生ペアがいらして、ウィステは、男性の先生の方へ、土曜日のサークルの
会長となったことのご挨拶。
すると、先生は、ちらりとウィステを見る。
その横眼が、気になって、
「わあ、先生、その眼が気になります~」と、口をついて出てしまった。
先生は、
「いやあ、別に。ことを起こさなければ、いいよ」と、謎のお言葉。
だって、前年度、「こと=難題」は、先生から振られて、役員たちが、頭を
抱えたんじゃなかったっけ・・?と、
ウィステは、前途多難と、気を引き締めましたよ・・。(^^;)
女性の先生からは、同じサークルのBさんぺアが、危ないとの話。
この間の試合の結果が悪く、主に男性が、ガタガタ言っているそう。
小さいぞ、男性!
と、思いまして、リーダーさんに同意を求めました。
我々は、そんなこと、よしましょうね、と。
それから、先生たちは、機嫌良さそうに練習したり、来た人たちにアドバイスしていた。
みなさんに頼られている様子だわ。
ウィステたちも、アドバイスしてもらったわ。(^^)
ところが、先生が、上級者にアドバイスしていた時、その男性が、何度やっても、
ある足型が出来なかったんだ。もちろん、ウィステたちには、出来ない足型よ。
突然、先生が、
「な、出来ていないだろう」と、側で休んでいたウィステたちに話しかけて来た。
出来ていないのは、分かったので、「え、ええ・・・」と、答えると、
先生は、
「ほら、この人たちにも、分かるぞ」ですって・・・!
や、やめてください。同じような上級者仲間ならともかく、
こんな雑魚=我々を巻き込まないで~。
冷や汗もので、その場を離れ、自分たちの練習を再開しましたよ。(^^;)
ああ、焦った・・・。
でも、これで、21日のパーティの練習は出来たよ。
良かった、良かった。(^^)
朝、起きたら、ジナンからのラインが入っていた。
昨夜の23時半で、
「これから、タイに戻ります」と。
ジナンは、昨日、友人たちと会ってから、深夜便で帰ると言っていたっけ。
ウィステは、もう、ぐ~すか、寝ていました・・。
それが、今朝の7時半頃、
「そっちの和室に、そちらの家の鍵を置いて来たかも・・」と、ライン。
荷ほどきをしているんだな。
ウィステも慌てて、和室を探したけれど、見当たらない。
さて、どうしたものか?
と、困って、返事をしたら、
「鞄の奥にありました。お騒がせしました」と。
良かった、良かった。
でも、本当に、すぐそばの市や県にいるような感じのやりとりが出来るよね。
それで、タイが、オレオレ詐欺の基地にされるのは、とんでもないですが・・・!
でも、びっくりしたのは、台湾の人が、千葉を拠点に、中国本土へ、
オレオレ詐欺をしていたニュース。
室内の壁には、オレオレ詐欺のマニュアルとか、
日本から、とんでもないノウハウが、輸出されていたんだなあ・・。(>_<)
昼からは、車で10分余りのところにある、Aダンス練習場へ、リーダーさんと
待ち合わせて、行って来た。
水曜日に、この練習場へ、土曜日の先生ペアが、練習に来て、アドバイス下さると、
Bさんペアに聞いていたのでね。
先生ペアがいらして、ウィステは、男性の先生の方へ、土曜日のサークルの
会長となったことのご挨拶。
すると、先生は、ちらりとウィステを見る。
その横眼が、気になって、
「わあ、先生、その眼が気になります~」と、口をついて出てしまった。
先生は、
「いやあ、別に。ことを起こさなければ、いいよ」と、謎のお言葉。
だって、前年度、「こと=難題」は、先生から振られて、役員たちが、頭を
抱えたんじゃなかったっけ・・?と、
ウィステは、前途多難と、気を引き締めましたよ・・。(^^;)
女性の先生からは、同じサークルのBさんぺアが、危ないとの話。
この間の試合の結果が悪く、主に男性が、ガタガタ言っているそう。
小さいぞ、男性!
と、思いまして、リーダーさんに同意を求めました。
我々は、そんなこと、よしましょうね、と。
それから、先生たちは、機嫌良さそうに練習したり、来た人たちにアドバイスしていた。
みなさんに頼られている様子だわ。
ウィステたちも、アドバイスしてもらったわ。(^^)
ところが、先生が、上級者にアドバイスしていた時、その男性が、何度やっても、
ある足型が出来なかったんだ。もちろん、ウィステたちには、出来ない足型よ。
突然、先生が、
「な、出来ていないだろう」と、側で休んでいたウィステたちに話しかけて来た。
出来ていないのは、分かったので、「え、ええ・・・」と、答えると、
先生は、
「ほら、この人たちにも、分かるぞ」ですって・・・!
や、やめてください。同じような上級者仲間ならともかく、
こんな雑魚=我々を巻き込まないで~。
冷や汗もので、その場を離れ、自分たちの練習を再開しましたよ。(^^;)
ああ、焦った・・・。
でも、これで、21日のパーティの練習は出来たよ。
良かった、良かった。(^^)