桜の蕊（しべ）

２０２２年５月５日（木）

ムスメから「みてね」に、写真がアップされた。
５月２日というから、連休前半に、水上に行って来たときのもので、
辺り一面の雪の中、ゆ～ちゃん、み～ちゃんが、ソリで滑ったり、
パパさんと雪合戦をしたり・・。
あちらのおばあちゃんと卓球をしている姿もあった。
連休を楽しんだんだね。（＾＾）

夜、ジナンがやってきた。
連休中は、とびとびに仕事があったそう。
休みの日は、自転車で動き回ったそうだけれど、人出がすごく多かったそうで、
海のほうへは 行くのを止めたとか。
「もう、みんなコロナを恐れなくなったのかな？」と。
そうだねえ。その結果の連休明けの感染者数が怖いねえ・・。

イッパイやりつつ、そんな話をしていたら、ウィステが好きなプレバトで、
梅沢さんが、「桜の蕊（しべ）」が落ちるという俳句を作った。
花びらの後、花の蕊（しべ）も落ちるのだそうだけれど、それが濃いピンクで
地面一面に広がるのだそう。
その番組を見て、ジナンが、
「あれが、桜の蕊（しべ）だったのか」と。
ジナンが自転車を乗り回しているのは、川沿いの道で桜並木がある。
花の後、道が濃いピンクになるんだけれど、それが、桜の蕊（しべ）とは
知らなかったんですって。
なんか、良いこと知ったね～、良い番組だよね～と、二人で納得しました。（＾＾）

先にお風呂に入ったジナンが、
「シャワーの蛇口から水が垂れる。
明日、ジャワ―ヘッドが変えられるか、ホームセンターで見て来るよ」と。
垂れるのは気づいていたけれど、気にしていなかったんだ。
頼りになります。（＾＾）