判子

２０２２年５月２８日（土）

なんか、急に気温が高くなり、マスクが暑苦しい。
それでも外す気にはならずに、ダンスサークルへ。
皆さんも、暑い暑いと言いながらも、外すという声は微塵もでませんでした。
７月にある競技会も、しっかりマスクが必要だそう。
水分をしっかり取りつつ、さあ、頑張って夏を乗り越えようと、言い合った。

帰り際、気付いたら、公民館のロビーに、判子屋さんにある、判子が沢山入ったスタンドが
置いてあった。
ご自由に持って行って下さいとのこと。
判子屋さん、閉店するのかしら？
Ａ氏たちは、
「判子なんて、だんだん使わなくなっているんだよ」
と、興味なさそうだった。
ウィステは、判子が足りない訳じゃないけれど、くれると言われると、
駆けつける派です。
早速、「ウィステ」を探したけれど、残念、もう先に、別の「ウィステ」さんが
持って行った後でした。
ちょっと珍しい苗字のＢさんは、「あった、あった」と、喜んでいたわ。（＾＾）

それから、木曜日に、将棋の最年少女流棋士になった鎌田美礼さんについて書いたら、
ネットのニュースで、里見香奈女流四冠が、タイトル戦の棋王戦の予選を勝ち抜いて、
女性で初めて本戦に出場するという。
その結果、女流と特別なアマ向けの「プロ編入試験」の受験資格を獲得したそう。
その試験に合格したら、女性で初めてのプロ＝棋士になれるんですって。
ご本人は、まだ受験するか決めていないそうだけれど、どちらにしても頑張って欲しい。

今、将棋についてのアンテナが立っているから、こういうニュースが入ってきやすいんだな。
でも、こういう心が明るくなるニュースが良い・・・。（＾＾）

「将棋の渡辺くん」６冊は、読み上げたけれど、２巡目に入りました。
１回読むだけじゃ、勿体ない。（＾＾）