2022年5月17日(火)
朝、読書会のAさんに慌てて電話したら、彼女は、今日は、都合が悪くて、
お休みだそうで、連絡遅れが響かないで良かったよ・・。
今日は、佐々涼子さんの「エンド オブ ライフ」だったんだけれど、
謎の脱線をして、半藤末利子さんの「硝子戸のうちそと」が主な話題に
なってしまった。年取った夫婦のあり方が身近だったからかな?(^^;)
午後、先週会って、エッセイのお仲間のエッセイ集を貸したAさんから電話があった。
久しぶりに、前にウィステが差し上げた、ダンナが亡くなった後に作って頂いた
ウィステの最初のエッセイ集を読んだそう。
それで、ウィステのダンナが、Aさんのご主人と同い年で、同じ大学同じ学部、
関連のある学科と気付いたんですって。
まあ・・。(^^)
「きっと、大学時代、お互いに顔を合わせたりしていたわよね」
なんというご縁でしょう・・。
ウィステは、先日、本を届けに行ったとき、ちょっと見たご主人のお顔を思い出して、
ダンナが生きていたら、あんな感じに年を取ったかなあと、思ってしまったよ・・。
それから、Aさんは、お世話になった先生への追悼の短歌を作りたいとのことだったけれど、
一つ思い出したそう。
それは、その先生が、「タータンチェックの短いスカートのようなものを履いて、
何か笛のようなものを持って、ダンスを披露してくださったことがあって、それを
短歌にしたいんだわ。どんなダンスか分かる?」と。
それ、きっとスコットランドのキルトと、バグパイプよ。
「スコットランドの民族舞踊」でパソコンで検索してみたら?
と、言ったら、喜んでくれたわ。
研究分野でも凄い先生だったそうだけれど、ダンスまでなさるとは・・。
先生を偲ぶ、良い短歌を作ってね。(^^)
夜、中学時代の友人からラインが来て、抗癌剤治療を受けていたけれど、完全寛解に
なったんですって。良かった~。(^^)
「私史上最大体重になってしまいました」と、書いてあったので、
もちろん、「ウィステも同様です」と、お返事しましたよ。
朝、読書会のAさんに慌てて電話したら、彼女は、今日は、都合が悪くて、
お休みだそうで、連絡遅れが響かないで良かったよ・・。
今日は、佐々涼子さんの「エンド オブ ライフ」だったんだけれど、
謎の脱線をして、半藤末利子さんの「硝子戸のうちそと」が主な話題に
なってしまった。年取った夫婦のあり方が身近だったからかな?(^^;)
午後、先週会って、エッセイのお仲間のエッセイ集を貸したAさんから電話があった。
久しぶりに、前にウィステが差し上げた、ダンナが亡くなった後に作って頂いた
ウィステの最初のエッセイ集を読んだそう。
それで、ウィステのダンナが、Aさんのご主人と同い年で、同じ大学同じ学部、
関連のある学科と気付いたんですって。
まあ・・。(^^)
「きっと、大学時代、お互いに顔を合わせたりしていたわよね」
なんというご縁でしょう・・。
ウィステは、先日、本を届けに行ったとき、ちょっと見たご主人のお顔を思い出して、
ダンナが生きていたら、あんな感じに年を取ったかなあと、思ってしまったよ・・。
それから、Aさんは、お世話になった先生への追悼の短歌を作りたいとのことだったけれど、
一つ思い出したそう。
それは、その先生が、「タータンチェックの短いスカートのようなものを履いて、
何か笛のようなものを持って、ダンスを披露してくださったことがあって、それを
短歌にしたいんだわ。どんなダンスか分かる?」と。
それ、きっとスコットランドのキルトと、バグパイプよ。
「スコットランドの民族舞踊」でパソコンで検索してみたら?
と、言ったら、喜んでくれたわ。
研究分野でも凄い先生だったそうだけれど、ダンスまでなさるとは・・。
先生を偲ぶ、良い短歌を作ってね。(^^)
夜、中学時代の友人からラインが来て、抗癌剤治療を受けていたけれど、完全寛解に
なったんですって。良かった~。(^^)
「私史上最大体重になってしまいました」と、書いてあったので、
もちろん、「ウィステも同様です」と、お返事しましたよ。