ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

流れ解散・・?

2022-12-11 | 日記
2022年12月11日(日)

エッセイサークルのAさんから電話が来て、先月休んだB氏に、また電話したら、
B氏が出たそうで、元気そうな声だったそう。
ただ、腰が痛く、コミセンまで歩いていくのが大変になったそう。
今月のエッセイサークルには、来ると言ってくれたそうだ。
入院かとまで、勝手に心配してしまったけれど、空騒ぎで良かった。

ただ、Aさんが言うには、もう一人の男性C氏から、先月、
「どこかにエッセイサークルないかな」と、言われたんですって。
先月は、一人退会し、ウィステとB氏2人が休みと、とうとう2人でやった。
先生も、病気でもう指導してもらえなくなったし、エッセイを書くことを
続けるなら、先生のいる別のサークルを・・と、考えるのも気持ちは分かる。

エッセイサークルって、なかなか無いんだ。
でも、そういえば、ウィステがダンスで通っている隣の市の公民館に
エッセイ誌が置いてあった。
隣の市のどこかの公民館で活動しているようだ。
以前、そのエッセイ誌に気づいて、ぱらぱらっとめくってみたら、
指導者の先生もいるようだった。
車を運転しないC氏が行き易い場所なら、どうかな?と、Aさんに話し、
今日、ダンスに隣の市の公民館に行ったとき、そのエッセイ誌を借りてきたよ。
前回、貸出を頼んだ時は、ダメと言われたんだけれど、今回は、2冊置いて
あったことと、優しい方の係員さんだったからね。(^^)

この本を、今週のエッセイサークルに持って行って、C氏に見せてあげよう。
でも、もし、C氏がこのサークルに移籍したら、こちらのサークルは、もう
流れ解散になるなあ・・。
ウィステもAさんも、別のサークルへ移ろうとまでの気持ちが無いから・・。
どうなるか・・・。

さて、ダンスの方は、今日も、
「基礎が出来ていない。このままやっても、(試合は)ダメ」
と、しごかれながら、えっちらおっちらやってきました。
もう、ケセラ―セラーという心境・・。(^^;)

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ガラス戸

2022-12-10 | 日記
2022年12月10日(土)

エッセイサークルのAさんから電話があった。
サークルのB氏のことで、先月も連絡無しで休み、その後も電話しても出ず、
他の人のエッセイを送っても返信も無いので、心配だそう。
B氏、どうしたんだろうと話し合うと、
入院でもしているんじゃないかしら?
そして、奥さんは、子供さんの所に行っているとか・・?
と、悪い方へ想像が働く。
それで、ダンスへ行く前に、割と近くのB氏宅に様子を見に行ったんだ。

玄関のインターフォンを鳴らしても、返事は無く、
「すみませ~ん」と、声を上げても、返事は無い。
でも、ちょっと見えたリビングは、ガラス戸になっていてレースのカーテンが
かかっていた。
ガラス戸ということは、雨戸を閉めていないということ。
これは、いらっしゃるな。
インターフォンや、声が聞こえないのかもしれない。
といって、いきなり、ガラス戸をトントンと叩くのも憚られ、
さらに、お買い物ということもあるしと、そっと引き返しました。
見てきて、ちょっと安心したわ。
来週のサークルに来てくれますように・・。

ダンスサークルのほうは、24日のパーティでの仮装用品をC氏が持って来て
くれたんだ。
トナカイの角は・・・、男性の腕の下をくぐるときに、ぶつかるし、
ウィステは、小さな角付の茶色のケープにしました。
赤いケープにした人や、気に入ったのが無いから100均で買ってくると言う人とか、
なかなか気合が入ってきましたよ。(^^)




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右折

2022-12-09 | 日記
2022年12月9日(金)

特に予定の無い日は、駅向こうまでウォーキングがてら歩いている。
往復ほんの15分くらいだけれど、外の道ではなく、建物の通路とか
だから、雨でも大丈夫。風からも大丈夫。
ウォーキングがてらだから、さっさと歩いて、駅の近くのT字コーナーを
右折したら、あっ!
向こうから歩いて来るおばあさんと鉢合わせしそうになって、慌てて左に避けた。
右ぎりぎりで曲がろうとしたウィステのせいだ。
もし、ぶつかっておばあさんが転んだりしたら、大変なことになった、
悪かったですと反省です。
チチが年取って車を運転して右折しようとするとき、右折ぎりぎりに
曲がって、同乗していたウィステは、ひゃ~っとしていたけれど、
歩きで同じことをしてしまったよ・・。(^^;)
でも、駅からの帰り道、同じ所を曲がる時、今度はウィステが左で左折に
なるからと曲がったら、あっ!
反対側から来た若い女の人が、さっと避けた。
彼女も右側(彼女側からは、右折になる)に入り込んで曲がろうとしたんだった。
結構、やってしまうんだよね・・。
いえいえ、反省は別。ちゃんとしないと。

昼過ぎ、ベランダに出て、ふと、隣を見ると、高い位置の給湯器から水がぽたぽた
落ちていた。
あれ?大規模改修の前だから、1年ほど前か、隣の水ぽたぽたに気付いて、
管理人さんに連絡したのは。その時、お隣さんから、
「部品が壊れて、でも、ベトナムから部品が届かなくて、何か月も待って
いるんです。」と、聞いたっけ。
それから大規模改修などで、隣を見ることも少なくなっていたけれど、
まだ、部品が届かないのかなあ・・?
ウィステの所の給湯器も同じ物で、同じ時期に取り付けられている筈だから、
ウィステの所もそうなったらどうしようと、不安で見上げてしまいました。
うちは、今の所大丈夫そう・・・。

それから、ネットしていたら、ダンスの先生のブログに、
「勝てないカップルの共通点」というのがあった。
「動けない組み方」とあって、心当たりありまくり・・。(^^;)

「それぞれがダンスのリズムを把握して、同じ速度で自立して踊ることで
一体感をだすことができる。
離れないテクニックは、その後。」
という言葉に、望みを託しましょう。
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炉壇

2022-12-08 | 日記
2022年12月8日(木)

良いお天気なので、歩いて郵便局に年賀状を買いに行こうとエレベーターの
前で待っていたら、珍しくお隣さんの奥さんが下りて来た。
入れ違いに乗ったら、エレベーター、まだ上に行く様子で、ず~っと高層階
まで連れていかれた。高層階では、宅配の人が乗ってきて、途中で
降りて行った。
遠回りして、郵便局へ行って、兎年の年賀状を買ってきたよ。
昔に比べてずっと少なくなったけれど、こうやって年の初めのご挨拶が
出来る友人や親類がいることが、じわ~っと嬉しいね。

午後は、ネットをしたりしていたんだけれど、炉壇(ろだん)についての
記事が目を引いた。
炉壇って、
「茶道の炉で、炉の内部に据える四角い箱のことをいい、この四角い箱を
畳に切った穴に落し入れ、炉縁をのせ、中に灰を入れ、五徳を入れて釜を乗せる」もの。
「借りているマンションの和室で畳を剥がしたら、炉壇らしきものが出てきました。
灰もそのまま残っていますが、そもそも普通の集合住宅ではあり得る話でしょうか?」
と、引っ越し目前のジョージア人の方が、これまで住んでいた賃貸マンションの畳を
あげて発見し、びっくりしてSNSに投稿したんですって。
SNSの人たちは、
「賃貸マンションでは普通はあり得ないですが、以前の住民の方が、大家さんの承認を
取っていたのでしょうね。」と返信していた。
とすると、以前の方は、茶道を深く嗜む方だったんでしょう。
普通は、その下に炉があると分かる畳なのに、普通のサイズの畳で覆っていた
そうで、その方が退去された後、次の方が茶道をしなくて、覆ってしまい、
だんだん分からなくなったのかな?
「築浅物件だと消防署の認可が下りなかったりします。貴重な物件ですね」とも。
見つけたジョージアの方は、さぞ驚いたでしょうね。
これまで、その上で生活していたんだし。

昔々、ウィステは、公民館やコミセンで茶道をちょこっと習っていた。
その茶室には、畳の一角に炉が切ってあったっけ。(普段は畳で隠れている)
でも、そこで炉を使ったっけ。
本物の炭じゃなかったよねえ。電熱式だったっけ・・?
もうすっかり記憶も薄れてしまった。(^^;)
本式に先生のお宅に習いに行くと、着物だとか、お茶会だとか大変なことに
なるので、ちょこっとだけね。
公民館祭などで、ちょっとお抹茶を頂くと、思い出します。
お稽古の時間に、近くのホールからダンス音楽が流れてきて、心が乱れ、
いや、うきうきし、そっちを選んでしまいましたけれどね。(^^;)
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新500円玉

2022-12-07 | 日記
2022年12月7日(水)

テレビを見ると、お掃除の話・・。
立派な主婦は、暮れに先立って計画的に始めるんだろうなあ。
ウィステは、いつものように、さっぱり体が動きません。
と言いながら、今日も、ダンス練習場へ。

少し前に、「ウィステたちが出られる試合が、少ないの」と、立ち話した方が
顔を合わせると、
「どこどこで、こういう試合があるから、あなたたちも出られるよ」
と、声をかけてくださった。
でも、リーダーさんの仕事の都合で、我々は、試合再開は、4月になるんだ。
そう言って、気にかけていてくださったことは、お礼を言ったわ。
なんか、嬉しい。(^^)

さて、4月まで時間があるので、日曜日の自主練会で頂いたアドバイスに
従って、「スポーツダンス、スポーツダンス」と意識して、身体を
大きく動かそうと努力しながら練習しました。
意識ではそうだけれど、見た目には違いが出たかしら・・?

一休みと、コーヒーを頂いた。(練習場では、自由に飲める)
すると、リーダーさんが、2枚の500円玉を取り出してみせてくれた。
令和三年の500円玉と、令和四年の500円玉ですって。
今日、お釣りで新500円玉を貰って、すぐ気が付いたそう。
確かに、よ~く見ると、細かくあちこちが違うけれど、ウィステなら、
さっさとお財布に仕舞って、気付かなかったくらいの差。
よく気が付くなあと思ったら、令和三年の500円玉を見て・・と。
その旧500円玉を斜めにして、「00」の中をよくよく見ると、
なんと、小さな字で「五百円」と書かれている。
いやはや、旧500円玉、これまで使ってきて、まったく知らなかったよ。
こんなに偽造防止の仕掛けをしているんだ・・・。
そういえば、一時、韓国の安いコインを自販機で、500円玉として
使って、自販機が騙されるということがニュースにちらっと出ていたなあ。
造幣局の職人さんの努力、技術に、何も気づかず、ぼ~っと使っていました。
気付いたころには、新500円玉にどんどん代替わりする時期なんですね。
今までお世話様・・。(^^)

さあ、「ぼ~っとしてるんじゃねえ」と、”チコちゃんに怒られそうで”、
練習再開っと♪
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