ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

鼻の頭

2023-11-25 | 日記
2023年11月25日(土)

今日の、土曜日のダンスサークルでは、12月のパーティのペアの発表があった。
フォーメイションだから、全ペアが揃って踊れることが大事なんだ。
それで、なるべくベテランと新人、ルーテンを覚えている人と怪しい人を
組み合わせてある。
ウィステは、覚えている側として、ちょっと怪しい会長さんと組むことになった。
でも、今日は、会長さんはお休み。
それで、今日の練習は、フォーメイションに出ない新人男性2名と交互に踊ることにした。

A氏は、正確に踊ることを目指しているので、まだルーテンを覚えていない練習は、
1回くらいで止めて、あとは、ずっと見学していた。
B氏は、踊りながら覚えて行くタイプで、ウィステとずっと組んで踊ったわ。
上達への道は、それぞれの性格に合わせてだわね。

途中で、明日のパーティの説明があった。
明日は、12月のパーティと同じ団体が主催するパーティで、そこで、12月の
フォーメイションの予行演習を、時間を作ってさせてくれるそう。
ウィステは、ペアを組む会長さんが来るかどうか分からないので、ちょっと気が
乗らなかったけれど、新人男性から、
「練習で踊ってください」と、言われて、やっぱり行こうと思った。
1年ぶりのパーティだわ。(^^)

マンションに戻って、どうも鼻の頭がむずむずすると鏡を見てみたら、
なんと、鼻の頭が赤くなっていて、何か出来物が出来かけている!
鼻の頭が赤いなんて、恥ずかしい・・・。
普段なら、パーティどころじゃないけれど、今は、マスクの時代。
しっかりマスクして、なんとか人目を避けましょう。
顔を洗う時、いつもは保湿クリームを塗るのだけれど、鼻の頭だけ、
塗らずに、かゆみ止めを塗っておきました。これ、湿疹にも効くそうだから。
炎症止めも飲んだし、なんとか、治まりますように・・・。
ちょっと、かゆい・・。(^^;)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アウトレット・ブック

2023-11-24 | 日記
2023年11月24日(金)

エッセイサークルのA氏は、先生の指導も無いサークルの現状に対して、
「どこかに応募することを目標にしよう」と言っていて、ウィステに、
「自分の近くの書店には置いてないから、公募ガイドを買ってきて」と。
それで、今日、本屋さんに行って来た。
でも、公募ガイド、どこにあるのか分からず、うろうろと歩き回った。
すると、「アウトレット・ブック」というコーナーを見つけた。
本は、定価で売るものだけれど、出版社によっては、時期が来れば、
安く売る事を許可している本があるそう。
それらは、古本では無く、未使用の新古本。
そういう本の置いてあるコーナーが本屋さんの中にあるとは、びっくりした。
料理本とか、子供の絵本とか、ハウツー本とか置いてある。
売れなかった本って、返品が常道だけれど、こうやって、新たな販売ルートを
作っているのか。
これもSDGsかなあ。

公募ガイドは、そのコーナーを見終わったら、すぐ側に置いてあった。
でも、秋号で、締め切りが10月末とか11月末とかが多く、今から買うのもねえと
買わずに帰ってきました。
次の冬号を買いましょう。

夜、金スマで、浅田舞オチョ組とキンタロー・ロペス組の社交ダンス対決をやった。
浅田舞オチョ組の上回ったところは、スタイルかな。
ダンスは、キンタロー・ロペス組が圧巻。
キンタローは、5年前に世界選手権に出て7位だった頃より12kgも重くなって
しまったそうだけれど、ダンスのキレ、技、スピード、表現、観客へのアピール、
どれも凄かった。見ている人をわくわくさせる。
審査員の採点も満点だったけれど、当然ですよね。
浅田舞オチョ組への世界への壁になると言っていたけれど、本当、高い壁になった。
うっとり&わくわく・・・。
これからもがんばって、キンタローさ~ん。(^^)
(←5年で12kg増は、見習ってはいけない・・)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しいダンスシューズ

2023-11-23 | 日記
2023年11月23日(木)

ウィステは、競技会に出る時には、ヒールの細く高いダンスシューズを履くけれど、
普段の練習の時は、ティーチャーズシューズという普通の紐つきに見える靴。
そのティーチャーズシューズが、たいぶよれよれしてきた。
それで、ダンスシューズを買おうと、リーダーさんと電車でダンスショップへ。
そこは、もともと靴屋さんだったから、仕上げに靴のフィットの調整もしてくれるので、
ダンスシューズは、いつもそこにしているんだ。
1年ほどまえにご主人が亡くなって、息子さんの代になってからは、初めて行く。

ウィステは、足の幅があるので、お店では、先の丸い黒い履きやすそうな
ティーチャーズシューズを選んだんだ。
でも、いつも、横にもうワンサイズ広いタイプにしているので、そう言ったけれど、
奥さんは、「これでも大丈夫じゃないかしら」と、店にある靴を持ってきた。
履いてみたら、あら、履ける。
特に当たるとかは無かったけれど、いつもよりワンサイズ狭いのが引っかかった。
ダンスを踊り出したらきつかったとか、勘弁してほしいし。
すると、息子さんが見てくれて、
「これでも大丈夫そうだけれど、ゆったり履きたいなら、もう1サイズ幅のある方が
良いですね」
と、言ってくれ、そっちにすることにしたわ。
ウィステの気持ちを慮ってくれた感じ。(^^)
(←息子さん、もうちゃんとお店を継いで、商売人だなあ・・)
でも、そうすると、メーカーさんに新しく作ってもらわなくちゃならなくて、
完成は、1月ごろですって。
暮れのパーティに間に合わせるるようにと、奥さんは思ってくれていたんだな。
それでも、ずっと履きやすいほうが良いわ。
ウィステは、そうしょっちゅう靴を買うほうじゃないから、多分、最後のダンスシューズに
なると思うから。

1月に出来たら、連絡をくれるそうで、その受け渡しの時、これまでのように、
息子さんが微調整してくれるかなあ・・。して欲しいなあ・・。

最後に来年のダンスカレンダーをくれたわ。(←リーダーさんへ♪)
もうそんな時期なんですねえ。(^^)

帰り道の商店街、近くに高校や大学があるせいか、学生さんたちがぞろぞろ歩いていた。
そういえば、ウィステの街では、若い人、こんなにわんさか見かけないものねえ。
広い心では、彼らにも、社交ダンス界に入ってきて、盛り上げてもらいたい気もするし、
狭い心となると、いざ、試合で対戦するや、圧倒的な差で、あっという間にひねられて
しまうので、会いたくはない気もするしね・・。(^^;)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

事故すれすれ

2023-11-22 | 日記
2023年11月22日(水)

今日は、整形外科へ行って来た。
骨粗しょう症のほうは、レントゲンの結果、横ばい。それも、同年齢の
最低レベルのちょっと下なんだ。でも、先生は、
「数値が落ちてこないから薬は効いています」と、お薬を継続です。
薬局に行ったら、奥の方が空いているので、奥の椅子に座った。
良く見ると、近くの長椅子にうつ伏せになっている具合が悪そうな女性がいて、
側にお母さんらしい人がついていた。
あ、これで、奥の方が空いていたんだ・・。
今、インフルとか流行っているし、しまった。
とはいえ、急に、離れた席に移動も出来ない・・。
うつりませんようにと内心唱えながら、ずっとそのままいましたよ。(^^;)

その帰り、たまにはいつもと違うスーパーにと、寄ってみたら、いつもの
スーパーのほうが安い・・。
でも、いつものスーパーでは見かけない冷凍食品とか買って、駐車場に戻った。
隣の車も出る様子で、先に出ていったその車が、すぐ、ドカン!と事故。
反対側のスペースに、頭のほうから先に停めた車が、お尻からそのまま出てきて、
ぶつかったようだ。
スピードはでていなかったから、怪我は双方無かった様子だけれど、
あれ、もし、ウィステが先に出ていたら、ウィステが事故ったんじゃないかと、
ブルブルしました。
助かった・・かも。

テレビでは、今日、11月22日は、良い夫婦の日だと言っている。
最近の出会いは、同じ会社というのと、マッチングアプリが、高いそう。
ところで、ウィステのスマホに、
「マッチングしました。おめでとうございます。あなたの理想の相手が
見つかりました。写真を見る。・・・謎の怖そうなアドレス」
というメールが来た。
ウィステは、マッチングアプリなどとは無縁だけれど、マッチングアプリを
やっている人は、「あ、返信が来た」と、引っかかるかもしれないね。
怖い、怖い。
すぐ、削除しましたよ、もちろん。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カートリッジ交換

2023-11-21 | 日記
2023年11月21日(火)

今日は、読書会の日。
2人休みで、4人で始めた。
まず、Aさんが、奈良に行って来た話をしてくれたんだ。
Aさんは、お名前が凄く難しい漢字で、同じ名前の人に会ったことが無いそう。
お父様の先生で、国文学者の方が付けてくださったそうなんだけれど、
名前を読んでもらえなくて苦労してきたと。
今回、ご主人たちと、名前の由来の奈良の地を訪れたそう。
そこに、彼女の名前の字を刻んだ石碑があったんですって。
とても嬉しく、やっぱり良い名前を付けてもらったんだと、思えたそうです。(^^)

今日の本は、浅田次郎「日輪の遺産」。
終戦時、日本再興を目指すために2000億円の金塊を軍部の抵抗派と、
マッカーサーから隠す話。
そして、30年後、その金塊の話を聞き込んだ倒産間近の不動産会社社長と、
冴えないボランティア活動家。
日本再興を願って死んでいった命を受け継ぐ者たちは・・?
と、とても重く、面白い小説でした。

さて、来月は、久しぶりの新年会の相談をしようということで、帰ってきました。

午後からは、浄水器のカートリッジの交換に業者さんに来てもらった。
「コロナ以来で、間が空いてしまって・・」と、言ったら、
「みなさん、そうですよ」と。
交換してもらったとき、言われたのは、
「カートリッジに繋がるホースは、経年劣化があると(ウィステの所は、まだ大丈夫だけれど)
水漏れを起こします。でも、足元に水が漏れだしてくる程度で、下の部屋までは漏れません」と。
水漏れは、凄く怖い。
そう言ってもらえて、ちょっと安心しました。
そうなったら、すぐ連絡しますので、来てくださいと頼んでおきました。
料金は、「少し値上げしました」と、言っていたけれど、その通りで、1割ほど上がっていた。
今は、値上げラッシュだし、仕方ないねと、お支払いしましたよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする