阪森郁代「ボーラといふ北風」時代 2012-03-21 04:55:25 | クンストカンマー(美術収集室)短歌 ドストエフスキーの河へ漕ぎ出せと霙をふふむ声は促す ドストエフスキーの小説は長い。読みはじめれば止まらないがなかなか勇気が出ない。霙をふふむ声とは比喩だろう。霙からロシアを連想させる。河は凍っていないのか。 « 短歌人3月号「賀状」有沢螢... | トップ | 短歌人3月号「古語辞典」鶴... »
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