今日は、昼からコンニチハへ行った後
ずっと行ってみようと思って居た
諏訪湖へ行ってきました・・・
嘘ですm(__)m
諏訪崎と言う小さな岬が有って、距離的には片道10Km強で
アップダウンも大したことないので、いつか行こうと思いながら・・・
逃げてた・・・のですが、天気も良いので今日(6/21)行ってきました
確かに、大した事は無かったですが・・・60前の運動不足オヤジには
十分すぎるコースでした・・・明日が思いやられる↷
(この時の収穫は又明日以降にボチボチと掲げていきますm(__)m)
さて、続けて屋根板を貼って行きますが
その前に安全帯です
(お高い方で!・・・)
特にどうと言う事は有りませんが
赤いベルトを自分のシュッとしたウエストに巻いて
キュッと締めて、フックの付いた紐を小屋根小屋束Bにでも
巻き付ける様に架けて、自分自身の紐にカチャッてしとけば
(フックの付いてる紐の事ね)
まッOKじゃないですかね?
(ホントの建築現場だったら怒られる?大丈夫でしょ?状況的に??)
結局は転落防止なので、個人でやるDIYなら
2m位のロープとか流行りのザイルを
小屋根小屋束Bに縛り付けて、反対側を
自分のシュッとしたウエストのベルトへ
縛り付けておけば大丈夫です
(有ればの話ですし、シュッとしてなかってら難しい話・・・かも?)
と、長い前置きに成りましたが
(もうヒカッテ有るよ?)
ここです
昨日、真中の1270mmの屋根板を七枚貼って
今日はその外側の長い屋根板1570mmの物
になる訳ですが、いきなり絵の様にヒカリが必要になります
なので、取敢えず2x6の12f材を真半分に切って
≒1800mmにして、隣の1270mmの屋根板に重ねる様にして置いて
絵の様に小屋根小屋束Bの横面へ木刃を当てた状態で
短い方の屋根板の木刃から、長い方の屋根板の木刃迄の距離を測って
二つの材料が平行になっている事を確認してから
小屋根小屋束Bの位置を長い方の屋根板の木刃へ墨してやります
で、ここを何時もの如くで、櫛歯に鋸目を入れて欠き取り
この部分を嚙合せてから、水下は隣の短い屋根板の木口に合わせて
墨を付けて、水上は棟の頂点に合わせて立水(地球に垂直な奴!)で
墨を付けてやるのがベストですが・・・良しなに・・・!?
で、墨が付けられたら再度外して地上の星となって
(無理!みゆきか!)
長さ切りをしたら又又天上の星となって
(尚更無理!!なので、慣れた方なら全部貼ってから長さ切りを・・・?それも小屋根の下は無理か!)
(欠き込みも長さ切りも出来た体)
短い方の屋根板へシッカリと押し付けて上下を65mmの
コーススレッドで止めてやれば取敢えずOKです
と言う事で今日はこれだけにしときますm(__)m
では又明日m(__)m
