Wild Plant

Colonel Mのブログ

灼熱の蜜柑畑(大袈裟⁉)

2022年08月02日 | DIY

・・・左程大袈裟でも無かった様な⁈

先週のやり残しを、今日は朝から一人でやってました

午前中の早い時間の内は、風も有り、日陰も有りで良かったのですが

次第に風がやみ、日陰部分から出て・・・熱い!

昼を待たず、11時に山を下りました  情けない↷

午後からも、お休みしていた別の支援員さんの仕事を

手伝いに行ったのですが・・・ツイ!!

1時間程手伝った所で、二人してgive up更に情けない事に成りました↷

でも、WNで気温を確認したら31,2度と成っていました

そんな事は無いと思うのですが⁈紫外線のせいかな?

 

さて、加工して行きましょう

 

 

一様、先のベンチの途中で発覚した間違い

昨日の基本図面と、この加工図では修正して有りますので

・・・ご安心を・・・?(全然安心できんがな⁉)

で、詰め詰めで描いた左上の天板Aから作って行きます

天板三種類は全部長さは同じなので(座板も)

五枚(九枚?)一緒に長さ取りしてしまう方が段取りが良いかもしれません

(お好みで宜しくm(__)m)

1x66f材1500mmに切り揃えたら、天板A

両木口から60mmの所で、両方の木刃面から25mm25mm位置

コーススレッド用下穴を開け、更に

両木口から560mmの位置で、図面の様

片側へ寄せて下穴を開けてやります

この天板Aは、天板全体の端人が座る側に成り

下穴の位置50mmの方を全体の外側に向けて取付けます

 

テーブル天板を薄くすることで、予算の縮小を図っているのですが

流石に19mmだけでは心配なので、天板の裏補強材を取付けています

で、この補強材が、テーブル利用者の脚、膝等に当たらない様に

天板の木刃から少し入った位置に取り付けて有るので

こんな穴位置に成っている訳です

なので、天板材料を選ぶ時は材料の天面もさることながら

木刃面綺麗な物を選んでやると仕上がった時に・・・

(多少は違いが出るかな?)

と言う事で二枚の天板Aが作れたら続いて、天板B行っときます

 

天板Bは長手方向の穴位置天板Aと同じ

木口から60mm500mm(足して560mm)

木刃からは全部、25mm25mmの位置下穴を開けておきます

 

後、この下穴の芯から、材料の長手方向19mm19mm

左右へ逃げたを付けておいて下さい

木口近い方へは、天板受が取り付きますし

中の二ヶ所には補強材が取り付きますので

これらの取付位置と言う事に成ります

 

材料の裏表に付いては、表から下穴を開け

裏へ取付位置の墨をしておきます(当然ですよね⁈)

 

と言う事で、今日はここまでにしておきますm(__)m

 

明日(8/2)も引き続き灼熱の蜜柑畑で草刈りです

(農薬散布よりは全然ましだけど・・・アッツイ!)

 

今日(8/1)も又、ブログ製作前にアタックチャンスを頂きました

覗い頂いた方、ポチット頂いた方、有難う御座いましたm(__)m

 

では又明日です

コメント
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