・・・左程大袈裟でも無かった様な⁈
先週のやり残しを、今日は朝から一人でやってました
午前中の早い時間の内は、風も有り、日陰も有りで良かったのですが
次第に風がやみ、日陰部分から出て・・・熱い!
昼を待たず、11時に山を下りました 情けない↷
午後からも、お休みしていた別の支援員さんの仕事を
手伝いに行ったのですが・・・アッッッツイ!!
1時間程手伝った所で、二人してgive up更に情けない事に成りました↷
でも、WNで気温を確認したら31,2度と成っていました
そんな事は無いと思うのですが⁈紫外線のせいかな?
さて、加工して行きましょう
一様、先のベンチの途中で発覚した間違いは
昨日の基本図面と、この加工図では修正して有りますので
・・・ご安心を・・・?(全然安心できんがな⁉)
で、詰め詰めで描いた左上の天板Aから作って行きますが
天板三種類は全部長さは同じなので(座板も)
五枚(九枚?)一緒に長さ取りしてしまう方が段取りが良いかもしれません
(お好みで宜しくm(__)m)
1x6の6f材を1500mmに切り揃えたら、天板Aは
両木口から60mmの所で、両方の木刃面から25mm25mm位置で
コーススレッド用の下穴を開け、更に
両木口から560mmの位置で、図面の様に
片側へ寄せて下穴を開けてやります
この天板Aは、天板全体の端、人が座る側に成り
下穴の位置が50mmの方を全体の外側に向けて取付けます
テーブルの天板を薄くすることで、予算の縮小を図っているのですが
流石に19mmだけでは心配なので、天板の裏に補強材を取付けています
で、この補強材が、テーブル利用者の脚、膝等に当たらない様に
天板の木刃から少し入った位置に取り付けて有るので
こんな穴位置に成っている訳です
なので、天板の材料を選ぶ時は材料の天面もさることながら
木刃面も綺麗な物を選んでやると仕上がった時に・・・
(多少は違いが出るかな?)
と言う事で、二枚の天板Aが作れたら続いて、天板Bも行っときます
天板Bは長手方向の穴位置は天板Aと同じで
木口から60mmと500mm(足して560mm)で
木刃からは全部、25mm25mmの位置で下穴を開けておきます
後、この下穴の芯から、材料の長手方向へ19mm19mm
左右へ逃げた墨を付けておいて下さい
木口に近い方へは、天板受が取り付きますし
中の二ヶ所には補強材が取り付きますので
これらの取付位置と言う事に成ります
材料の裏表に付いては、表から下穴を開け
裏へ取付位置の墨をしておきます(当然ですよね⁈)
と言う事で、今日はここまでにしておきますm(__)m
明日(8/2)も引き続き灼熱の蜜柑畑で草刈りです
(農薬散布よりは全然ましだけど・・・アッツイ!)
今日(8/1)も又、ブログ製作前にアタックチャンスを頂きました
覗い頂いた方、ポチット頂いた方、有難う御座いましたm(__)m
では又明日です