やっぱり熱い!
学校は、金曜が始業式で今日から一様授業が始まりました
お陰で草刈りが真面に出来ないので
今日は午後からも頑張りました(一時間程ですが⁈)
午前中は大分ましになりましたが
やっぱり、午後からはまだまだ熱い!です
(それでも、盆前よりは全然ましですけどね)
と言う事で、加工をしていきますが
諸事情でチョット出遅れたので
チョ~~短縮ですm(__)m
でも、説明するには今回一番目面倒臭い柱です
左側がそのややこしい柱の頭部分の詳細で
柱AとBの違いはボルト用の穴を開ける方向が変わると言う事です
詳細図に描いて有る柱の絵は、方向的には
基本図面の向きと同じで、4x4四本組の柱の
左二本の4x4を描いた物と思って下さい
で、上の三つの絵が柱Aの柱頭部の絵で
上下と左が側面で、其々中央の正方形に向かっている方が
柱の頭部に成ります
で、その正方形が柱頭部の欠き込み部分の
断面図、と言う事に成ります(?解った⁉)
柱の頭から30mmの所から2x6が噛み込む様に
135mmの位置までを絵の様に欠き込んでやります
この欠き込みに付いては、AもBも同じに
欠き込んでもらって大丈夫です
深さが1Cmの部分は、トリマーをお持ちの方は
トリマーで二回に分けて掘り込む方が楽かと思いますが
丸鋸しかお持ちでない方は、落し切りで35mmの位置へ
深さ1Cmの切込みを入れておいて、そこ迄深さ1Cmの
櫛歯を入れて何時もの如くノミでゴシゴシ
で、後の深さ17.5mmの部分は4x4の横面の
端から端まで丸鋸を通せるので、更に何時もの如くで
丸鋸の刃の出を17.5mmにセットして欠き落とす
面の向きに注意しながら135mmの幅に面に櫛歯を入れて
ナグリトントン、ノミゴシゴシで二十四本の柱の頭を
まずは・・・欠き込んでやります
(先に穴を開ける方が、チョット楽が出来るかな?)
まッ、取敢えず今日はここまでです
今日も、アタックチャンスを頂きましたm(__)m
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です