Wild Plant

Colonel Mのブログ

寒いのは嫌いだ~~~!

2022年01月19日 | DIY

今日は、天気が良くなると言うので

愛車の洗車をしようと思って居たのですが

(と言ってもメリダですが?)

お日様は出てこないは、風は吹くはで

結局、挫折してしまいました・・・

(走っても無いのに汚れてるんだけどね)

寒いのは嫌いだ~~~!

 

と言う事で

灯油ストーブ+足元小型の電気ストーブで温々にして

椅子の製作を続けます

 

 

昨日、骨組み二ヶ、左右それぞれを組んだので

これを起こしてマガジンラック用の棚板とした部材の

一番奥でストッパーになる2x4棚板B繋ぎ合わせます

棚板Bの下側になる木刃脚繋の上向きになっている木刃に当て

前向きになる面背脚前側の木刃と揃えて

背脚横面から棚板木口へ向かって

65mmコーススレッドを打込み固定して繋いでやります

流石に絵の様な状態にして一人では作業出来ないので

バビル二世手伝ってもらうか、片方は寝かせたままにしておいて

残りの部材を積み上げて、大体高さを合わせておいて

棚板B概ね水平になる様にしておいて

片方を止めてからもう一方の骨組みを起こしつつ

同時に棚板Bを合わせて、固定するようにすれば

何とか一人でも組めると思います

(二人の方が・・・何かと・・・良いけどね・・・?)

 

 

一本だけでも繋いでやれば、何とか正常な形に立つと思いますから

後は、この状態にして作業を進めて行きます

 

 

今度は一番前になる2x6棚板Aを取付けます

先程取りつけた棚板B前側の面から

239mmの距離を脚繋上向きの木刃して

この棚板A奥側の木刃を揃えて・・・

棚板A上向きの面からコーススレッドを打込んで

止める様に描きましたが、難しそうなら

先程と同様に、前脚外向きの面から

棚板A木口に向かって65mmコーススレッド

二本打ち込んで止めてやっても結構です

(出来るだけ木材の木口へは打ち込まない方が良いんですけどね)

 

これで、一様骨組み同士の間隔が決まったと思うので

残りの棚板を一気に取付けてしまいます

奥の棚板A棚板Bピッタリ当て

木口脚繋外側の面に揃えて65mmコーススレッド

二本づつ固定して、次の棚板B棚板A木刃から

5mmの目地を取って、同様に木口を揃えて

コーススレッド 二本づつで固定してやります

 

 

で、残材処理のマガジンラックが出来たら

座板を取付けて行きますが・・・

今日はここまでですm(__)m

 

なんせ寒いのでやる気が出なくて

(それ本当に寒さのせいか?!)

次のお題が何も決まってないので・・・

 

では又明日です

 

相変わらずの偽善者ですが

トンガはどんなひどい事に成っているんでしょうか?↷

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日、月で何とかなりました

2022年01月18日 | DIY

土曜にオバチャマの都合で順延になっておりました私事は

日月で無事に完了しました、この件については又何れ書くとして

今日は、神戸の地震から27年目の1/17です

当時私はまだ大阪南部の材木屋の正社員でしたが

この日某ホームセンターの外売り場の改装の現場へ行く予定で

そろそろ起きようかと思っている所へ、ガスン~と来て

軽量鉄骨の安物四階建マンションの四階はグンガグンガ!

ひどく揺れて、潰れてしまうかと思いながらも

諦めて?投げ出して?そのまま寝てました

(おかげで、現場担当の奴から電話がかかって来て、行くよ!ッテ怒られましたけどね)

 

さて、椅子を組立てます

 

 

別の組み立て方と言っても、特別な事をする訳じゃなくて

単に部材の取り付け方取付順?が違うだけです

背脚前脚を取敢えず前後の向きを間違えない様に

適当な間隔を空けて並べたら

 

 

何方からでも良いのですが、脚繋の方が

チョットだけ取付けるのが簡単?みたいなので

脚繋から取付けます

と言いつつも、やる事は昨日と同じ

まず背脚脚繋を所定の位置に合わせ

65mmコーススレッド 二本対角打ちにして止めたら

 

 

前脚の方を動かして脚繋との位置を合わせて

同様にコーススレッドで固定してやります

 

 

で、脚繋脚を繋いだら、座受を取付けます

 

 

多少墨の位置に狂いが出るかも知れませんが

昨日の方法でも1,2mmの誤差は出ると思うので

ここは力業で誤魔化して取付けて下さい

 

 

背脚の方を先に位置決めして、取敢えず一本止めといて

その状態で前脚との取付位置を調整して

位置が決まったら前脚側も一本だけ止めて

え~あんばいなら、(この辺りは、言葉が未だにかなり古いです)

更にコーススレッドを追加して打ち込み固定してしまいます

 

と言う事で、今日はここまでですが

 

1/10に水島新司さんが亡くなられていたそうです

ドカベンは我々世代には必読書の様なマンガでしたが

残念です↷

 

では又明日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

予定変更↷

2022年01月17日 | DIY

と言っても、本題の方とは・・・関係あるかな?

オバチャマの動き(日常生活の)との折り合いが合わず

私のやりたいことは明日(日曜)に順延して

取敢えずやれることを先にやって置こうと

椅子Eの組み立てを書いて行きます

 

 

まずは、加工済みの部材を邪魔にならない様に

固めて置いて、インパクトを持ったら

コーススレッド口にくわえて・・・

(今時そんなことする奴おらんやろ?・・・くわえたらあかんのかいな!!)

下の詳細図を参考に、骨組みになる

背脚、前脚、座受、脚繋組立てて行きます

 

 

(コーススレットも描いて有るけど絵が小さすぎて全然わからんな?)

4種類の部材各一本づつ出して来て(右側用に墨を付けた方ね!)

背脚に対して脚繋を取付け、前脚に対して座受を取付けます・・・?

この取合せだと、其々の部材矩手に交差するので

取敢えず解り易いでしょ?(そんなことない?)

で、早速先週土曜日に取り付け位置の墨を付けていなかった

脚繋が出て来たので書いとく?(見とく)

背脚下になる方の木口脚繋下側の木刃を揃え

前後の位置詳細図に有る様に

背脚後側の木刃脚繋上側の角から

上向きの木刃に沿って139mmの位置で合わせて

交錯した部分65mmコーススレッド

脚繋の側からだけ対角打ちにして二本止めてやります

 

続いて、前脚には、上の木口から220mmの位置に

座受上側の木刃を合わせ、前後の位置

座受後の上側の角から390mmの位置に

前脚後側の木刃が来る様にあわせたら

ここも65mmコーススレッド座受の横面から

対角打ちに打ち込んで固定してやります

 

 

二組の部材が出来たら、今度はこの二組を組み合わせます

座受背脚下の木口から339mm(250+89)の所に付けた

斜めの墨に合わせ

脚繋は前側の斜め切りした木口を、前脚前側の木刃に揃え(ほぼです)

下側の木口から190mmの所へ付けた

脚繋上側の木刃を合わせて

其々に65mmコーススレッド二本づつ対角打ちにして止めます

と言う事で、これで正面から見て右側の骨組み完成ですが

違うやり方も有るので、それは明日へ持ち越して

今日はここまでですm(__)m

 

さて、明日(日曜)は思って居る事が出来るかな?

 

では又明日(火曜)です・・・?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成人の日に始まり、成人の日に終わる?

2022年01月15日 | DIY

三回目になる人が何言ってんだ!

 

と言う事で、昨日何かオマケをと言ったので

こいつをパチッとしときました

年明けには咲いていたのですが

風にやられて一号は綺麗に咲かなかったので

(左上の枯れてる奴)

二号を主体に見て下さい

(緋扇貝の殻は・・・残念でした?)

 

で、加工図1の最後の材料です

2x46f材一本を、662.5mmに切って脚繋を作ります

図面で見て右側の木口は、木口に対して

図面の様に89mmに対して≒8mmの勾配で切り落とします

左側(も)若干数字を誤魔化して有りますが

上の木刃から切り込むのも、下の木刃削ぎ落すのも

何方も角度的には10°に成っています

上の木刃から切り込んで、木口斜め切りするのは

材料180°回転しておいて、丸鋸定規80°に合わせ

右から13.5mmの位置から右上がりに切り落としやります

木刃削ぎ落す方は、削ぎ落とす部分を手前右にして

材料を縦に置いて、その左隣に昨日も使った

2x6の切り残しをビス止めしておいて

脚繋に付けたから≒90mm(丸鋸の台の左端から・・・のやつね⁉)

逃げを取って、定規代わりのベニヤ板等を止めて

これに合わせて削ぎ落とします

で、面取りをしたら出来上がりですが

組立の時に必要な、の位置を描き込み忘れているので

組立の時に口頭で(文字ですが)説明するとしてm(__)m

残るは肘掛受なんて変な名前の部材です

(自分で命名しておいて何言ってんだ!)

この部材の斜め切りは、角度にして≒24°

木口側から見ると≒66°と言う事に成りますが

≒24°くらいなら何とか丸鋸定規が当てられると思うので

(モノによっては無理かもしれませんが・・・おそらく大丈夫?)

材料を出来るだけ長く切り残しておいて

木刃≒24°に合わせた丸鋸定規を当てて

先に斜め切り両方の木口でやっておいてから

150mm切り揃えてやると、簡単に作業できると思います

(かと言って、油断しちゃだめですよ!かなり角度の浅い斜め切りですからね)

 

と言う事で、加工図1部材全部終了

続いて加工図2部材ですが

 

 

・・・以上です・・・

ここは全部矩手に長さ切りをするだけなので省略ですm(__)m

 

と言う事で測った様に土曜で加工終了で

今週も有難う御座いましたm(__)m

 

ところで、ーゲビリ

去年と同様に咲いていますが

オッサンの霜焼も去年同様に全開で・・・カヒ~イの・・・

(どうでもええは!寛平か⁈)

 

ではまた来週ですm(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手抜きばっかり!

2022年01月14日 | DIY

今日も引き続き加工図1の部材なので

図面省略・・・何かオマケ画像と思ってはみても

朝から冷たいで外へ出るのもオックウだし・・・

明日はゴミの日なので否が応でも外に出るので

何か掲げますが・・・明日も同じ加工図1の加工になると思うので・・・

 

と言う事で何の愛想もなしに、昨日の続き

棚板B504mmの長さに切り出して

木口の面取りをしたら

(以前にも描きましたが、全部の部材を切り出してから、面取りしましょうね!一々面倒でしょ⁈)

座受を作ります、全長605mm2x4二本切り出して

図面上、左側の木口を右側へ持って来て

丸鋸定規の角度を85°か95°に合わせて

85°なら右上がり95°なら左上がり?に丸鋸を入れて

図面の様にほぼ89:8の勾配になる様に木口を斜め切りにします

難儀なのは図面で見て右側の木口の方

寸法線が一杯入っているので訳が解りません

下側から行くと、まず木口から44.5mm45°に斜め切りするので

下側の木刃からも44.5mm 矩手に切れている木口に沿ってを付けて

45°の切墨を曳いたら、木口に付けた44.5mmの墨から

17.5mm上がった所にをして、このから上へ19mm

左へ70.5mmの所へをしてこの二つの点を結ぶ線

切墨としてを入れ、更に19mmと70.5mmの天から

93.5mm左へ行って上側の木刃と当たる位置に墨をして

19mmと70.5mmの点を結ぶ切墨を曳いてやれば

右側の木口の切墨は全部引けたことになります・・・?

(解ってもらえるかな?)

で、昨日と同様で、角度が浅いので丸鋸定規では

上側の二ヶ所の斜め切りは丸鋸定規では無理ですから

ベニヤ板の定規座受の隣に打ち付けた2x6の切れ端に

(昨日は2x4って書いたけど、背脚の切り残しが40Cm程有るのでそれを使うと良いかな)

固定して、削ぎ落とす様に切り落とします

角度にすると上の93.5:8の方はホボ5°

70.5:19の方は15°くらいで削ぎ落して有ります

(数字を騙して有るのでピッタリは合いませんが、十分許容範囲内です)

で更に昨日と同様に、手元足元に十分注意しながら

丸鋸の作業を終わらせたら、各角の面取りをして

 

今日はここまでです

(昨日は、文字だけでデーター量ギリギリになったので短めですm(__)m)

 

と言う事で、明日は何かオマケを付けときます

では又明日m(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする