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Wild Plant

Colonel Mのブログ

手抜き4出遅れ

2024年10月18日 | DIY

(スコヤ? 変な名前ですがこれも有るとチョット便利です)

今日も集まりが有るのに出遅れています

隅木が取り付いたので次は垂木です

ド~~~と並べましたが

何故か説明カットは別面です?

しかもさらに何故か短い方から描いてます?

更に更に何故かCADが動いてくれないので

寸法の確認が出来ず、細部は明日と言う事で

今日はこれだけm(__)m

短い物の二番目の垂木の様に二枚のの間に挟み

付桁中の屋根勾配に切り落とした上側の木刃

ピッタリと勾配を合わせて・・・取付けられることに・・・

なるはずです・・・多分?

しかし、そもそもが棟の合わせ部分から垂木の取付位置

追出して来なくては、本当に垂木の位置が合っているのかどうか?

解りませんからその確認をしておきたいのに・・・

CADが反応しません?


強制終了して別のファイルを立ち上げて計測しました

隅木の合わせ目から隅木勾配に沿って一本目の垂木の内側

(隅木の合わせ目側)までが193mmで

後は同様に隅木勾配に沿って437mmピッチ

垂木の内側の面が来る様に取付けていけばOKです

 

と言う事で、今日はお仕舞いm(__)m

明日再度・・・チョビット説明します

&学校のオマケも明日少し

 

ではではm(__)m

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手抜き3

2024年10月17日 | DIY

(テーブルバイス 金物加工用?と思いがちですが有れば木材の細かな加工にも便利です)

今日は、携帯のポケットへの入り様が悪かったのか

自分で自分のブログにイイネや応援を二十以上も

押してしまっていましたm(__)m

管理者さん他、皆々様失礼しましたm(__)m

 

さて、昨日の続きで残りの隅木を取付けます

解り難いですが、上はこんな感じで小屋束の十字に噛み合わせ

下はこんな感じに柱束を差し込

の外側隅木を組付ける感じに合わせたら

上は隅木斜めに削ぎ落とした木口の角

横面の際、横面側から90mmコーススレッド

上下に二本づつ両側の面から打ち込んで固定しますが

取敢えずは仮止めにしておいて

四本の隅木が全部入ってから、微調整をして

合わせ目が全部揃う様にしてから固定します

(その方がカッコいいし、ズレも少なくなると思います)

下も同様に四本全部が入ってから固定します

此方は隅木の横面から柱束へ向かって

65mmコーススレッド二本づつ両面から打ち込むだけでなく

桁外上の木刃からも65mmコーススレッド

斜め打ちにして隅木の横面へ打ち込む等して

補強しておいて下さいm(__)m

てな事で

小屋束の立と、各部の合わせを整えながら

隅木四本固定したら今日はお仕舞いですm(__)m

 

今日も二度ほどアタックチャンスを頂いた様な?

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

また後程お伺いしますm(__)m

 

ではでは

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手抜き2

2024年10月16日 | DIY

(トリマー 面取りとか彫文字とか、合板の切り出しにも便利かも?)

さて、今日は隅木を取付けます

上で組んでも良いのですが、そこそこ面倒臭いので

人手が余分にかかりますから

前もって下で隅木を貼り合せておきます

絵は、隅木右の内側の面に隅木中乗せた状態です

取付位置の位置決めはこの状態で

上になる方の木刃の位置を揃え

隅木左右欠き込み部分水下側の鋭角な角

隅木中下の下側両サイドから≒45°に半分づつ欠き落として出来た

鈍角な方の角を合わせ、位置を仮止めして決めます

で、隅木中下斜め切りだけの木口部分垂直に135mmの位置

隅木中上斜め切りの木口

隅木中下木口と水平になる様に位置を決め

やはり上に成る木刃の位置を揃えて仮止めしたら

三枚を一緒に裏返し

外側になる隅木左右の外面から65mmコーススレッド

30Cmピッチ程度二本づつ打ち込んで固定してやります

てな具合で組立てた物を、小屋束噛み合わせ

柱束差し込み・・・で

取付けて行く方が人出が少なくて済みますから

お勧めではないかと思います?

取付順序としては多分?絶対かも⁈

対面、反対側を付けて行く方が

小屋束のタチ等確認調整するのが簡単かと思います(ホンマかいな⁈)

 

と言う事で今日はお仕舞いですm(__)m

 

今日は学校終了前にアタックチャンスを発見!

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

では又明日です

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手抜き1

2024年10月15日 | DIY

(レベル 水準器、高く付きますが有った方が良いです!他にも方法は有りますが⁉)

昨日から祭りの準備と言うか、寄り合いが始まって居まして

今日もこの後お出掛けですから手抜きですm(__)m

 

小屋束が立ったので次は柱束とした

の上へ取付ける部材取付けます

以前に紹介しましたが、この部材昔々の建物では

をそのまま伸ばして形状は違います

一本の部材で造ったらしいです

そんな事をやるのは面倒なので、こんな形の部材を作って

の上が交錯した部分の穴斜め切りした方の木口

隅木勾配と同じに成る様にして、細く切り出した部分を差し込み

外々と内側の入角部分から

90mmコーススレッド二本づつ打込み固定してやります

同様にして

次々と柱束を止めて行き

四ヶ所取付けたら今日はお仕舞いm(__)m

 

祭りが終る迄は、この程度に成りますが

宜しくお願いしますm(__)m

 

夕方にアタックチャンスをゲット!

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

では又明日です

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旗日

2024年10月14日 | DIY

今日は旗日で「スポーツの日」と言う事ですが・・・

東京オリンピックは何処へ行ったんでしょうね?

(キリズミ?辺り?♪ママ~~ドゥユ~・・・)

 

施工です

下部構造は先週までに出来たので、屋根部分を作って行きます

先ずは、小屋束を組立てて、建てて行きます

真ん中で交錯している部分に出来ている

小屋束A細く切り出した部分を差し込

横面の入角に成っている部分から

90mmコーススレッド上下に二本

あっちとこっちから打ち込んで固定します

(立に注意!梁を固定する時に少し芯をずらしておくと良いかも?)

続いて、小屋束Bの木刃に乗せて

小屋束A先端が揃うのを確認してから

小屋束Bの木刃から120mmコーススレット

二本打ち込んで固定しますが

一気に打ち込んでしまうと、小屋束Aの側面から

突き抜けてしまい反対側の小屋束Bを固定するのに

往生しますから、途中で止めておいて

反対側を取付けてから元に戻って最初に打ち込んだ

コーススレッドを打込んで固定します

てな事で

こんな塩梅に成ったら今日はお仕舞い


ブーゲビリアです

ヒジョ~~に解り難いですが

来てます

暖かいのか?太陽光の反射が良いのか?

こんな所の方が良く開いています

ここは日陰になるのに?

 

今朝見ると更に花が増えて来ていました

祭りまでに咲くだろうか

心配していたオバチャマも一安心の様子です?

(なぜ祭りまでなのかは不明?因みに祭りは10/25・26です)

 

昨日は、二度三度とアタックチャンスを頂き

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

では又明日です

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