雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

『SPEC』

2012年04月07日 | 日記

 戸田恵梨香、加瀬亮が主演を務めるドラマ『SPEC』シリーズが、海外ドラマとしてリメイクされることが7日、明らかになった。同日昼に都内で行われた『劇場版 SPEC~天~』初日舞台あいさつで発表された。現在、実現に向けて最終段階に入っており、日本の映像作品がハリウッドの手によって海外ドラマとしてリメイクされるのは史上初。吉報を受け、戸田は「世界に認められて出て行くことは嬉しい。2人のキャラクターをどうやってハリウッドの俳優さんが演じるのか楽しみ」と期待を込めた。

 当麻紗綾(戸田)と瀬文焚流(加瀬)のコンビが、SPEC(特殊能力)を持つ者と対峙するストーリーが人気を集めた『SPEC』シリーズが、アメリカで海外ドラマとして生まれ変わる。ハリウッドでのリメイク化に、戸田は「どうやって見られるのか興味深い」と興味津々。加瀬も「誰が誰を演じるのかは、見ていて楽しいかも。僕の(瀬文役)はアーノルド・シュワルツェネッガーとか、筋肉がある人がやってくれたら嬉しい」と語り、場内の笑いを誘っていた。

 『SPEC』のハリウッド進出プロジェクトをプロデューサーとして担うのは、米人気テレビシリーズ『HEROES/ヒーローズ』に出演していたマシ・オカ氏。『HEROES』同様に特殊能力者を扱った内容に、「世界的なヒットの可能性」を見出したマシ・オカ氏は、映画よりも長期化でリスキーと言われるドラマでのリメイクにアプローチし「大手プロダクション会社と調整しております」。今年5月上旬ごろにはスタッフやキャストなどが決定する見込みだ。
 舞台あいさつでは、神木隆之介演じる一十一(ニノマエジュウイチ)のスペックである「時を止める」ことができたら?という話題でトークを展開。加瀬は「パッと浮かぶことは悪いことばかり」と肩を揺らし、共演の椎名桔平も「スカートめくりとか?」と和気あいあい。ドラマの真相が明かされたスペシャルドラマ『SPEC~翔~』が4月1日に放送、そして今回の『~天~』が上映され、“起承転結”に絡めて戸田は「このまま盛り上がって“ケツ”まで行けたら」と続編への思いも口にした。そのほか、浅野ゆう子、福田沙紀、竜雷太も登壇した。


球団ワースト記録

2012年04月07日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人0-3阪神(2012年4月6日 甲子園)

 開幕から7試合で4度の零敗は巨人の球団史上では1リーグ時代だった1948年(昭23)以来。2リーグ制以降ではセ・リーグ初の屈辱的な打線低迷だ。

 36イニング適時打なし。2リーグ制以降では球団ワースト記録の開幕から7試合本塁打なし。負のスパイラルは止まらない。「みんな勝ちたい。その気持ちは持ち続けている」と阿部。あっという間に借金5、開幕わずか7試合で首位・中日に5ゲーム差をつけられた。

 ≪7戦中4度零敗はワーストタイ記録≫巨人は2試合連続の零敗。これで開幕から7試合を消化し4度目の零敗となった。開幕7戦までに4度の零敗は38年秋イーグルス、48年巨人、56年南海、61年阪急、67年東京に次いで45年ぶり延べ6チーム目のプロ野球ワーストタイ。セでは巨人が初めてだ。また、同一チームで2度喫したのも巨人が初。


マスターズ結果

2012年04月07日 | 日記

松山英樹が、かのタイガー・ウッズ(米)も成し得なかった2年連続ローアマのタイトルに王手をかける中、石川遼の「20歳でマスターズ優勝」の夢ははかなくも崩れ去った。

 ゴルフの祭典マスターズ(ジョージア州、オーガスタナショナルGC)は現地時間6日、第2ラウンドの競技を終了。この日14位タイからスタートした松山は2オーバー74とスコアを落としたものの、通算1オーバー31位タイで予選を突破。アマチュアではもっとも上位で決勝ラウンド進出を果たし、2年連続ローアマ獲得に向け大きく前進した。

 出だしから再三のバーディチャンスを逃しながらも8番までに2つバーディを奪う快調なゴルフ。9番で池につかまり「お先に」のパットを外して痛恨のトリプルボギーを叩くと、13番パー5でもボギーを喫したものの、16番パー3でティーショットをピンそば1.5メートルに寄せてこの日3つ目のバーディを奪取。続く17番パー4ではティーショットを右の林に打ち込みながら、そこから5番アイアンでスライスをかけてグリーンをとらえるスーパーショットを披露し、6メートルのロングパットをジャストタッチで沈めて連続バーディを奪いガッツポーズ。最終18番はパーセーブを逃したが、2年連続で楽々と予選通過を果たした。

 実は松山、ラウンド中予選カット(ライン)が1オーバー前後だと思い込み17番のセカンドショットは「とにかく狙っていかなければ」と一か八かのギャンブルに出た。だがその作戦がズバリと的中しスーパーバーディに繋がったのだから笑いが止まらない。

 テレビ解説を務める中嶋常幸氏は「(17番の)あそこの林からグリーンに乗せてバーディにした選手は初めて見た」と感心しきり。同伴プレーヤーのトム・ワトソン(米)も思い切りの良い松山のプレーに目を細め「ナイスプレー!」を連発した。

 本人は「9番ホールを除いてはいいプレーが出来たと思います」と言葉少なだったが、決勝ラウンドでも何かやってくれそうな雰囲気が漂っている。

 一方、期待の石川遼は出だしの1番でいきなりトリプルボギーを叩く大誤算。その後バーディを3つ奪ったが、ボギーも5つ叩いて5オーバー77の大叩きで通算9オーバーまでスコアを落とし、カットラインに4打届かず無念の予選落ちを喫している。


ノーヒットノーラン

2012年04月07日 | 日記

◇セ・リーグ 広島2-0DeNA(2012年4月6日 横浜)

 6日のDeNA戦でノーヒットノーランを達成した広島の前田健が同日、自身のブログで快挙の喜びをファンへ報告した。
 ゲームセットから3時間足らずで早くもブログを更新。「大興奮中です。今日はまさかのノーヒットノーランを達成することができました!!」と興奮覚めやらぬ様子。「ホテルに帰ってからはみんなに祝って頂き、みんなで乾杯しました」と充実感たっぷりに花束とウイニングボールを手にした画像も掲載した。

 11年のレギュラーシーズン最終戦のヤクルト戦でも大記録達成に迫りながら、9回1死から初安打を許すとそこから逆転サヨナラ負けを喫した。

 DeNA戦でも「去年のヤクルト戦の9回ワンアウトからヒットを打たれたシーンが何回も頭によぎりました」と振り返ったが、今回は最後まで1本も安打を許さず。「去年から成長できたかな」。大記録を達成した右腕は控えめに手応えを語った。