雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

マタニティ

2012年04月29日 | 日記

妊娠7カ月を迎えるタレントの木下優樹菜(24)が、自身のブログで出産予定日が8月28日であると報告した。
 28日付のエントリーで、夫のお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(41)の耳の画像を掲載しながら、「よく聞かれるけど あたいの予定日 8月28日だーよ」と発表。当日は「まさかまさかの結婚きねんびーよ」と付け加えている。
 妊娠中に発症される「こむら返り」に悩まされているようで「つらいよー、どうしたらいーの」。それでも「腹がボカンぼこん 目で見ても腹が盛り上がるのがわかるーよ だからお話してるみたいでたのしーよ」とマタニティーライフを楽しんでいる様子をつづっている。


『スカパー!ももクロ祭り』

2012年04月29日 | 日記

アイドルグループ・ももいろクローバーZが29日、都内で『スカパー!ももクロ祭り』記者会見を開き、全国ツアー初日の東京・NHKホール公演(6月17日)を、2D及び3Dで初のテレビ生中継することを発表した。同所はグループ結成以前から“聖地”として崇めていた場所であり、リーダーの百田夏菜子は「堂々とNHKホールをまたいで、胸を張って年末に戻ってこられるように頑張りたい」と紅白出場も視野に入れ、3D放送に向け「2Dじゃ伝わらない私たちのセクシーさが出ちゃうじゃないですか。社会現象になったらどうしよう~!」と胸を踊らせた。
 スカパー!では初のホールツアー初日となる『ももクロ夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012 Tour-開幕戦-6.17 NHKホール大会』をBSスカパー!&スカチャン3Dにて放送。前夜の16日午後5時からは『ももいろクローバーZ 24時間大放送だZ!!!』と題し、先日行われた横浜アリーナ公演2daysをはじめ、24時間続けてももクロ関連の番組や中継などを放送する。
 計2万5000人を動員した横浜アリーナ公演を成功させ、パフォーマンスにさらに磨きがかかったももクロ。そのステージをよりリアルに味わえる3D中継だけに、高城れには「ももクロの魅力はやっぱりライブ。生の魅力をテレビの前の皆さんにも伝えられるように頑張りたい」と力強く語り、有安杏果は「3Dなので、私の身長も少し大きく見えるかな…」と願望をのぞかせた。
 全10公演行われる全国ツアーでは、百田の故郷・静岡での“凱旋公演”も含まれており、百田は「地元でのライブは2回目くらいなので緊張する。ほかとは違う感覚なんですが、私の周りの知り合いや友だちにも楽しんでいただきたいな」とニッコリ。先日発表された西武ドーム公演も含まれている大規模ツアーだが、あくまで目標は“年末”。「12月31日は毎年空けているので、今年こそは埋まるように頑張りたい」(百田)と並々ならぬ気合いをみせていた。


2連敗

2012年04月29日 | 日記

(セ・リーグ、巨人2-0阪神、5回戦、巨人3勝2敗、29日、東京ドーム)阪神が巨人を上回る8安打を放ちながら、城島の2併殺などで好機をことごとく潰し、連敗を喫した。
 阪神は三回、マートンのゴロを三塁の村田が失策。平野の一塁内野安打で一、二塁としたが、鳥谷二飛、新井は空振り三振。四回、先頭の金本が中前打で出塁も、城島が二ゴロ併殺打。六回には鳥谷、新井の連打と金本の四球で一死満塁の好機も、城島が遊ゴロ併殺打に倒れた。
 先発の岩田は、二回に加治前の適時打で先制点を奪われたが、6回1失点の好投。八回には3番手の榎田が2四球と死球で満塁とされ、村田の犠飛で1点を失い、痛い連敗となった。


3連勝

2012年04月29日 | 日記

巨人は29日、阪神に2対0で勝って3連勝を飾った。今日30歳の誕生日を迎えた先発の内海哲也が、7回無失点の好投で2勝目を挙げた。
 以下は、原辰徳監督のコメント。
「(内海が粘り強く投げたが)そうですね。ちょっと中盤から後半の5回、6回の辺でかなりギリギリの(カウント)3-2の局面が多かったですけど、その辺からの踏ん張りというのはね。内海らしさといえばらしさですけど、まぁ、良かったですね。(30歳の節目で勝利を挙げたが)そうですね。志半ばではあるが、日々成長しています。しかし、まだまだ彼の思っている、ジャイアンツが思っている、ファンが思っている頂点というのは上にあるでしょう。
(先制打の加治前は)(無死一、二塁から2死となって)ちょっと嫌な感じではあったんですけど、加治前がよく、本来の思い切りの良い若武者のように打ってくれたのは非常に大きいですね」


明日の先発

2012年04月29日 | 日記

セ・リーグ
■巨人・澤村-阪神・メッセンジャー
 澤村は今季4試合に登板して1勝3敗0S・防御率2.45。メッセンジャーは4試合で2勝1敗0S・防御率2.33。
■中日・山本昌-DeNA・ジオ
 山本昌は4試合に登板して1勝0敗0S・防御率0.69。ジオは3試合で1勝2敗0S・防御率2.30。
■広島・前田健-ヤクルト・館山
 前田健は5試合に登板して3勝1敗0S・防御率0.97。館山は4試合で2勝0敗0S・防御率2.00。
パ・リーグ
■楽天・塩見-日本ハム・吉川
 塩見は4試合に登板して2勝2敗0S・防御率2.63。吉川は4試合で2勝1敗0S・防御率0.64。
■ロッテ・藤岡-ソフトバンク・千賀
 藤岡は4試合に登板して2勝1敗0S・防御率2.40。千賀はプロ初登板。2年目の19歳で23日に支配下選手登録された。
■オリックス・塚原-西武・西口
 19歳の塚原はプロ初先発。今季は2試合で0勝0敗0S・防御率0.00。西口は3試合で0勝1敗0S・防御率2.95。


INAC神戸

2012年04月29日 | 日記

プレナスなでしこリーグ第3節(29日、INAC神戸3-2狭山、ホームズ)沢が今季初先発を果たしたINAC神戸が、3点をリードしながら2点を返され、冷や汗勝利ながら、開幕3連勝を飾った。
 INACは前半4分、京川からのバックパスを、左サイドから駆け上がったDFの高良が先制ゴールを決めた。37分には川澄の左からのクロスを、ゴール前に走りこんだ京川が右足で決め2点目。後半8分にはCKから、こぼれ球を高良が左足でシュート。DFに当たりコースが変わり、ラッキーな3点目となった。
 沢は後半16分に南山と交代。ところが後半24分、狭山が反撃。小林のシュートがクロスバーに当たり、跳ね返りを鈴木がヘディングで決められ、INACは今季初失点。さらに後半29分、薊のヘディングシュートで2点目を奪われた。
 しかし1点差を守りきり、開幕3連勝。楽勝の試合展開が、一転し星川監督は「チャンスは何度かあったが、決められないとこういう試合になる」と反省しきりだった。


今季初勝利

2012年04月29日 | 日記

国内女子◇サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント最終日◇鶴舞CC(千葉県)◇6,400ヤード(パー72)
難コースとして名高い鶴舞CCらしからぬ、バーディ合戦の展開となった最終日。首位タイからスタートした有村智恵が7バーディ、ノーボギー、コースレコードとなる「65」をマーク。通算15アンダーで今季初勝利を飾り、ツアー通算11勝目を手にした。
昨年8月に痛めた左手首の回復が遅れ、今季は開幕戦から3試合を欠場。しかし復帰後はトップ10入り2度、そして今週の勝利と、およそ1ヶ月分の出遅れを取り戻すように破竹の勢いを見せている。2年前、首位発進ながら悔しい逆転負けを喫した舞台は今年、有村の健在ぶりを告げる歓喜の場となった。
通算10アンダーの単独2位に横峯さくら。通算9アンダーの3位タイに、申智愛(韓国)と森田理香子が続いた。
<上位のスコア>
順位/スコア/選手名
優勝/-15/有村智恵
2/-10/横峯さくら
3T/-9/森田理香子、申智愛
5T/-8/アン・ソンジュ、朴仁妃
7T/-7/リ・エスド、鬼澤信子
9T/-6/若林舞衣子、茂木宏美、櫻井有希、イ・ジウ
13T/-5/諸見里しのぶ、服部真夕 ほか
<7バーディ!会心のゴルフで有村スマイル>
初日、2日目と首位タイをキープした有村智恵は、最終日のスタート前から真剣モードで表情をこわばらせていた。「絶対にスコアを伸ばします」と気合いを込めてスタートすると、1番でピンの右横20センチにつけるバーディ発進。さらに2番も持ち球のフェード系の球筋でピンを狙い、手前3mにつけてバーディ。3番パー5は3打目のアプローチを同じく3mにつけて連続バーディとした。
続く4番パー3はティショットをバンカーに入れ、2打目はグリーンをオーバーしたが、返しのアプローチで20ヤードをチップインで決めてミラクルパーセーブとなった。「最初の3ホールが上手く行き過ぎて、リズムが早くなっていました。でも4番でそれに気づくことができたので、すぐに修正することが出来ました」と、5番以降はチャンスを逃しながらも難なくパーセーブを繰り返した。
「今日一番のポイントは11番のティショットです」と話す有村のショットは、序盤に繰り出していたようなピン筋に飛び、バーディに繋がった。「申(智愛)さんがスコアを伸ばしていたので、自分もさらに伸ばしたいと思っていたときに打てたショットだったので、本当に良かった。終盤の16番まで3打差だったので、自信は無かったけど、17番でバーディが獲れて優勝できるかなと思えました」。
後半にもスコアを伸ばした有村は、最終18番では20mのバーディパットを決めて、コースレコードとなる7アンダー「63」をマークして、今季初勝利を掴んだ。ウィニングパットが決まった瞬間、有村はギャラリースタンドに向かって右手を5回、突き上げるようにし最高の笑顔を披露した。


オレンジユニフォーム

2012年04月29日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人2―0阪神(2012年4月29日 東京D)

 巨人が投手戦を制し2-0と快勝。今季2度目の3連勝を飾った。

 巨人は2回、加治前の中前打で先制。8回には1死満塁から村田の左犠飛で貴重な1点を加えた。

 この日が30歳の誕生日となった先発の内海が7回7安打無失点と好投。12日の中日戦(東京D)以来となる白星で、今季2勝目を挙げた。

 阪神は再三得点圏に走者を送りながら、あと1本が出ず。6回6安打1失点と粘投した先発・岩田に応えられなかった。


新天地

2012年04月29日 | 日記

【アーリントン(米テキサス州)時事】米大リーグ、レイズのジョー・マドン監督は28日、同球団と契約間近と伝えられている松井秀喜外野手について、「一個人の意見」とした上で、「とても勝負強い打者という認識で、彼のプレーする姿は尊敬に値する。リーダーシップを取ってくれる選手」と話し、高く評価した。
 37歳という点についても、「昨年見たときは体の状態はいいと思った。年齢を重ねていても、状況は一人ひとり違う。動けないとは思っていない」と述べ、獲得の障害にならないことを強調した。
 本来外野手のルーク・スコットが昨年の右肩手術の影響により指名打者に入っているが、同監督は「肩が良くなれば守備にも就かせる」と語り、指名打者の位置が間もなく空くことを示唆した。 


2000本安打達成!!

2012年04月29日 | 日記

◇パ・リーグ 日本ハム3-3楽天(2012年4月28日 Kスタ宮城)
 かつての愛弟子の偉業に、野村克也氏は「決して素質に恵まれた選手ではなく、努力の賜物(たまもの)」と称えた上で、「稲葉とは本当に不思議な縁。これこそ、まさに人生」と感慨深い表情を浮かべた。
 縁。出会いは94年5月。当時ヤクルト監督だった野村氏は、東京六大学野球の明大に在籍していた息子・克則の応援で神宮球場を訪れた。相手は法大。そこで本塁打を放ったのが稲葉だった。
 さらに翌日。再び応援に行った時もまたも稲葉が一発。「2回見に行って2回とも俺の目の前で本塁打。しかも(大学)通算で6本しか打ってないというじゃない。そのうちの2本だからね、凄く縁を感じた」。同年のドラフトでヤクルトは即戦力の左打者の獲得を目指していたが、その時点で稲葉の名前はリストアップもされていなかった。
 プロとしては非力との編成部門の判断で、当時、稲葉にドラフト指名の可能性を伝えていたのも近鉄1球団だけ。それでも野村氏は縁を大事に、鶴の一声で稲葉を指名。同時に一塁手から外野へのコンバートを即断した。
 「とにかくまじめで努力家。稲葉、宮本、真中の3人は24時間バットを振っている印象だった。彼はヤクルト球団にいいものを残した」と野村氏。指揮官としては、「内角に強いという印象を相手バッテリーに植え付けることが、この世界で長く生きていく条件。内角が強ければ、自然と配球は外角中心になる。常に外角を意識した打撃なら肩も開くことなくフォームが良くなる好循環を呼ぶ」と説き続けた。
 「あれは感動した。本当にジーンと来た。前代未聞でしょ。後にも先にもないよ」。振り返ったのが09年の日本ハムとのCS第4戦。同年限りで楽天監督退任が決まっていた野村氏にとってラストゲームとなったが、稲葉の提案で両軍ナインが胴上げ。名将として何度も宙に舞ってきたが、一番うれしい胴上げだった。
 稲葉の野球人生はこれで終わるわけではない。最後に野村氏は「大いに“俺は将来、監督になる”という強い意志を持って、残りの現役生活を日々過ごす。必ずいい指導者になるよ」とエールを送った。


GW

2012年04月29日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人7-2阪神(2012年4月28日 東京D)
 巨人は15安打15得点した26日のDeNA戦に続いて、2試合連続の2ケタ安打をマークした。
 「フォークボールは振るなということですね」と原監督。初回1死一、三塁で阿部が3ボール1ストライクから5球目のフォークを見逃して四球を選んだように、能見の武器を消して撃破した。
 5人の左腕と対戦予定の9連戦初戦で天敵を攻略し、今季2度目の連勝。「全員がカバーしあえるようになってきた。相乗効果というかね」と原監督。最高の形で反攻のGウイークに突入した。