雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

予告先発

2012年04月17日 | 日記

中日(中田賢)-巨人(ホールトン)=18時、ナゴヤドーム
 阪神(久保)-ヤクルト(館山)=18時、甲子園
 広島(前田健)-DeNA(高崎)=18時、マツダスタジアム
 ロッテ(ペン)-楽天(塩見)=18時15分、QVCマリン
 オリックス(中山)-ソフトバンク(大隣)=18時、京セラドーム大阪


来日初完封勝利

2012年04月17日 | 日記

 (セ・リーグ、阪神4-0ヤクルト、3回戦、阪神2勝1分、17日、ほっともっと)先発の、メッセンジャーは4安打無失点の好投をみせ来日初完封勝利を挙げた。同じ過ちは繰り返さない。メッセンジャーがツバメ打線の前に仁王立ち。リベンジマッチで見事な完封勝利だ。

 「前回は向こうがよかったんじゃなくて、自分が悪かった。ヤクルト打線が調子がいいわけじゃないと思う」

 昨季のヤクルト戦は8試合に登板し5勝2敗、防御率2・87と好相性を誇った。しかし、2012年の初対戦(4日、神宮)は制球難から崩れ、3回5失点でKOされていた。

 その原因は、88球を要した球数の多さと自身を戒めた。その反省点を生かすように、前回10日の広島戦(マツダ)は「打たせてとれた」と7回2失点で白星をゲット。今宵も抜群のテンポのよさでアウトカウントを増やしていった。

 立ち上がりを3者凡退に仕留めると、二回二死一、二塁のピンチも中村を直球で二直に封じ、無失点で脱出。その後はほとんど走者を許さず、九回までスコアボードにゼロを並べた。

 球威十分の140キロ中盤のストレートと、スライダーをはじめとする多彩な変化球を巧みに織り交ぜ、的を絞らせなかった。五回までの球数はわずかに54球。ストライク先行の申し分ない省エネピッチを披露した。

 試合前、一時練習が中断になるほどの通り雨に見舞われたが、口笛を吹き、意気揚々とロッカールームに引きあげた。その余裕はマウンドでも変わらなかった。「連敗はしたくない。そういう気持ちはある。ゲームを作ることだけを考えて投げるよ」。和田阪神が初の連敗で迎えた大事なゲームで、期待通りの快投だった。

 打っては、四回に新井の安打で無死二塁とすると続くブラゼルが本塁打を放ち2点を先制しメッセンジャーを援護。七回には二死満塁からマートンが適時打を放ち、2点を追加しヤクルトを突き放した。


第40回トゥーロン国際大会

2012年04月17日 | 日記

U-23日本代表が出場する第40回トゥーロン国際大会(5月23日~6月1日)の組み合わせが決定した。日本はモロッコ、オランダ、トルコと同じA組。グループ2位以内に入ると5月30日の準決勝へ進出する。

グループステージ組み合わせは以下のとおり

<グループA> 日本、モロッコ、オランダ、トルコ

<グループB> ベラルーシ、エジプト、フランス、メキシコ


今季2勝目

2012年04月17日 | 日記

(セ・リーグ、中日1-4巨人、4回戦、巨人3勝1敗、17日、ナゴヤドーム)巨人、先発の杉内は好調の中日打線を4安打に1失点と好投し、今季2勝目を飾った。

 初回は、二つの暴投と四球などで一死一、三塁のピンチを招くも、続く山崎、和田を三振に打ち取った。その後は好投を続け、スコアボードにゼロを並べた。しかし2点リードで迎えた八回、平田に本塁打を浴び失点。さらにこの回、谷繁の安打などで一死一、三塁のピンチを迎えるも後続を打ち取りピンチを切り抜けた。

 九回は、西村がランナーを出すも0点に抑えた。

 打っては、三回に坂本、谷の連打で一死二、三塁にすると長野が右前適時打を放ち二点を先制。1点差に迫られた九回には二死一、二塁から坂本が適時打を放ち2点を追加。杉内を援護した。