雄介食べ歩きBLOG

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今季国内FA権

2012年10月02日 | 日記

巨人と阪神が今オフ、場外で激しい“伝統の一戦”を繰り広げることになりそうだ。シーズンは終盤に差し掛かり、各球団は来季へ向けた編成作業を開始。大物の去就が注目を集める季節を迎えた。そんななか、巨人の悩みの種は、今季国内FA権を獲得した実松一成捕手(31)をめぐる他球団の動向。なかでも“ポスト城島”探しが急務の阪神がどう出るか、巨人サイドは早くも警戒を強めている。

 正捕手の阿部が夏前に足を痛めたこともあり、今季の巨人は、実松の働きに大きく助けられた。

 28日のDeNA戦も、阿部は一塁を守り、先発マスクは実松。2回に手に死球を受けて交代したが、今季はすでに56試合に出場(1日現在)。投手の良さを引き出すリードに定評があり、首脳陣も“第二捕手”以上の評価を与えている。

 今年4月28日には出場登録年数が8年に達し、国内FA権を取得した。そのときは「権利を取れたことはうれしいが、今は何も考えていません」とコメント。その後も、権利行使に関しては「オフになってから考える」と態度を保留している。球団としては、来季も欠かせない戦力だ。故障がちな阿部が、毎試合マスクをかぶり続けるのは来季も難しい。今後の残留交渉では、引き留めに全力を注ぐ構えだ。

 だが、選手の本能として、レギュラーとして出場したい気持ちを抱えているのは実松も同じ。阿部がいる以上、Gの正妻となるのは難しい。そんな複雑な立場の実松に、捕手の人材難を抱える他球団は熱い視線を送っている。なかでも巨人が最も警戒しているのが、中村新GMが血の入れ替えを進める阪神だ。

 中村GMは就任時、補強ポイントに「センターライン強化」を挙げている。特に捕手は城島が引退し、藤井も来季は37歳を迎える。一方でこれといった若手が育っていない。一軍経験豊富な捕手は、のどから手が出るほどに欲しい。

 実松の今季年俸は、2000万円(推定)と高くない。仮にFA宣言すればCランクとなり、移籍しても金銭や人的補償は必要ない。巨人と阪神の資金力はほぼ互角。そうなると正捕手の座を狙えることが、移籍の決め手になってもおかしくない。

 またセ球団のある編成担当は「阪神だけではなく、捕手はどこも欲しがっている。“例えば、ポスト谷繁”を探す中日だって、実松には注目しているはず。巨人の戦力ダウンも狙えるわけだからね。宣言すれば、かなりの球団が獲得に名乗りを上げるだろう」と見る。

 城島の引退決断もあって、実松の去就はより注目を集めるところとなった。巨人は大事な戦力を守りきれるか。ストーブリーグは間もなく幕を開ける。

※引用しました。


3日の予告先発

2012年10月02日 | 日記

セ・リーグ
■DeNA・高崎-ヤクルト・赤川
 高崎は今季23試合に登板し6勝10敗0S・防御率3.13。赤川は26試合で8勝8敗0S・防御率3.64。

■中日・伊藤-阪神・伊藤和
 伊藤は1試合で1勝0敗0S・防御率0.00。ルーキーの伊藤和はプロ初登板。

パ・リーグ
■日本ハム・武田勝-ソフトバンク・武田
 武田勝は26試合で11勝7敗0S・防御率2.40。武田は10試合で7勝1敗0S・防御率1.23。

■楽天・釜田-西武・十亀
 釜田は18試合で7勝3敗0S・防御率3.22。ルーキーの十亀はプロ初先発。中継ぎとしては40試合に登板し、5勝0敗0S・防御率2.68。

■オリックス・木佐貫-ロッテ・成瀬
 木佐貫は23試合で5勝9敗0S・防御率2.70。成瀬は26試合で12勝11敗0S・防御率2.64。

※引用しました。


戦力外

2012年10月02日 | 日記

中日は2日、平井正史(37)、小笠原孝(35)の両投手と英智外野手(36)ら8人に戦力外を通告したと発表した。
 他に通告を受けたのは久本祐一(33)、金剛弘樹(33)、斉藤信介(30)、高島祥平(22)の4投手と育成の加藤聡外野手(26)。英智は現役を引退して来季からコーチに就任する。他の7人は現役続行を希望している。

※引用しました。 


来季契約

2012年10月02日 | 日記

ヤクルトは2日、7選手について来季契約を結ばないことを通告した。

 戦力外通告になったのは、小野寺力(31)、一場靖弘(30)、加藤幹典(27)、渡辺恒樹(34)、山岸穣(30)、木下達生(24)の6投手と福川将和捕手(35)。

 一場は現役続行を希望。小野寺、加藤、山岸、福川はユニホームを脱ぐ意向で、渡辺、木下は未定という。

※引用しました。


ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)

2012年10月02日 | 日記

 決定手順などグダグダなまま、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表監督は、元広島監督の山本浩二氏(65)で落ち着きそうな気配だ。現役監督の候補に次々と拒まれた揚げ句、気がつけばやる気満々だった人物しか残っていなかったという現実。それでも、日本には大会3連覇という大きな目標がある。本当に“浩二ジャパン”が誕生したら、信頼して任せても大丈夫なのだろうか。

 「やりたい人より、やってほしい人を」

 日本代表監督に関して大物球界OBが吐いた金言だ。ただし、残念ながらそうはいかなかった。

 ソフトバンク・秋山幸二監督(50)には固辞され白旗、巨人・原辰徳監督(54)の再登板要請に挑む勇気もない。

 12球団実行委員会が1日、都内で開かれた。本来ならWBC監督が報告されるはずだったが、日本野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナー(71)からは具体名も出ず、山本浩二氏への就任要請や内諾の話も一切でなかった。

 ある球団代表は「コミッショナーに一任した以上、こちらから途中経過を聴こうとする者もいなかった。ここで名前が出ればどこからかもれて、迷惑がかかるから…」という。

 秋山監督は事前に“新聞辞令”が出たことで激怒しただけに、いまや雰囲気はピリピリ。これが現役監督だったら次なる“犠牲者”が生まれるところだが、山本氏だけは状況が違う。

 パ・リーグの優勝争いが佳境に入っていることに配慮しながらも、「正式なオファーはありません。そういった報道が出ていることはうれしく思いますが、時期が来れば改めて話をしたいと思っています」と、まんざらでもない返事なのだ。

 この日、巨人・渡辺恒雄球団会長(86)も「コミッショナーとワンちゃん(王貞治ソフトバンク球団会長)に全権委任をしているから、2人がいいというなら最高でしょう」と“浩二ジャパン”の誕生に障害なしを強調した。

 現役時代はミスター赤ヘルと言われ、実力、ネームバリューは申し分ない。ただ、加藤コミッショナーが要望する「何がなんでも米国を倒し、大会3連覇を果たしたい。そのための勝てる監督」に当てはまるかといわれれば、疑問符がつく。広島監督通算10年でリーグ優勝1回(1991年)。しかも「作戦面をすべて仕切った大下剛史ヘッドコーチの手腕」とさえいわれてる。

 もちろん、忘れてはいけないのは08年北京五輪の星野ジャパン。経験のない三塁コーチをむちゃぶりされ、法大の後輩で当時中日コーチだった高代延博氏(58)に指南を受けた。しかも、A4版10枚におよぶ“虎の巻”を渡されていたことを、落合博満前中日監督(58)に暴露されている。

 つまり「看板」としてはいいが実務は? それなら、山本監督をサポートするコーチ陣をキャリア豊富な人材で固める以外に手はない。

 頼りになるのは、第2回大会で原監督を支えたスタッフか。作戦、バッテリーコーチとして西武監督時代日本一になっている伊東勤氏(50)、チーフ投手コーチに山田久志氏(64)、内野守備走塁コーチには高代氏。

 ただし、山田氏は来季のオリックス監督候補に挙がっているだけに、変更の必要が出てくるかもしれない。その場合は、第1回大会で王ジャパンの投手コーチを務めた鹿取義隆氏(55)もお勧めだ。

 人当たりもよく、敵を作らないタイプといわれる山本氏。しかし、現役時代に同僚だったある評論家は「これといって支えてくれる後輩や教え子はいない。コーチ人事は結局、人材も豊富な名球会人脈になるんじゃないか」と話す。

 いずれにしても、浩二ジャパンなら実力派のコーチをそろえることが最低条件ということになる。

 ■NPB「秋山監督」諦めていない?

 最終的には“消去法”で残った山本氏。名前が浮上した背景には、WBC日本ラウンドを受け持つ読売グループの意向がはたらいたとも伝えられる。

 しかし、読売グループの関係者は「世間では“日テレの解説者を務めているから”といわれているようだが、ウチから出た名前ではない。NPB内に勧める人がいたようです」と明かす。さらにこの関係者は、まだ浩二ジャパンの誕生に懐疑的だ。「球界の常識では、世界の王に頼まれたことを断るなんて、ありえない。まだソフトバンクの秋山監督を諦めていないのでは?」という。

 秋山監督は“家庭の事情”も固辞の理由に挙げたが、「原監督にだって家庭の事情はありますからね」と不倫スキャンダルを引き合いに出してけん制した。

※引用しました。

 


来季

2012年10月02日 | 日記

阪神は2日、小林宏之投手、松崎伸吾投手、野原祐也外野手、石川俊介投手、蕭一傑投手、横山龍之介投手、甲斐雄平外野手、育成の吉岡興志投手の8選手に対し、来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。

 小林は2011年にFA権を行使してロッテから阪神に移籍。主に中継ぎとして42試合に登板し、1勝5敗0セーブ、防御率3・00の成績だった。今シーズンは不振のため、1軍での登板機会はなかった。

※引用しました。


戦力外通告

2012年10月02日 | 日記

巨人は2日、朝井秀樹、土本恭平両投手ら育成を含む10選手に戦力外通告をした。

 来季の構想から外れたのは朝井、土本のほか、久米勇紀投手(27)、古川祐樹投手(27)、宮本武文投手(22)、斎藤圭祐(22)の4投手、円谷英俊(28)財前貴男(25)伊集院峰弘(24)の3内野手、小林高也外野手(28)の10人。

※引用しました。


「純と愛」

2012年10月02日 | 日記

1日にスタートした夏菜(23)主演のNHK総合の連続テレビ小説「純と愛」の初回視聴率が19・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で前作「梅ちゃん先生」を上回る好スタートを切ったことが2日、分かった。

 最高24・9%、平均視聴率20・7%の好成績を収めた「梅ちゃん先生」の初回視聴率は18・5%だった。初回で19%を超えたのは06年の「芋たこなんきん」(20・3%)以来で6年ぶりとなる。

 朝ドラ第87作目となる本作は、大阪と沖縄・宮古島を舞台に、宮古島育ちの純(夏菜)が愛(風間俊介・29)と出会い、大阪のホテル業界で奮闘しながらも、家族や地域などと絆を深めていく物語。脚本は、11年に最高視聴率40・0%を叩き出した大ヒットドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)を手掛けた遊川和彦氏のオリジナル。共演は純の両親を演じる武田鉄矢(63)と森下愛子(54)、兄を演じる速水もこみち(28)ら。

※引用しました。