雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

リーグ優勝

2012年10月03日 | 日記

プロ野球・日本ハムのリーグ優勝が決まった2日夜、喜びの輪の中に斎藤佑樹投手(24)の姿があった。オールスター戦直後の7月末に2軍に降格し、9月29日に1軍復帰したばかり。これから続くクライマックスシリーズやその先の日本シリーズで再び輝く姿は見られるのか?

 2日、栗山英樹監督の胴上げに加わった斎藤。「この場所にいられることがうれしい」と喜んだ。「ケガをしなかったし、今年は基本的にはいいシーズンでした」と振り返ったうえで、「ただ先発ローテーションを1年間守れなかった。来年の課題」と悔しさもあらわにした。

 2年目の今季は波乱に満ちていた。斎藤は西武との開幕戦でエース涌井秀章投手に投げ勝ち、プロ初完投勝利を挙げた。5月4日のオリックス戦までに4勝と勝ち星を重ねたが、その後11戦で1勝6敗と絶不調に。7月29日のオリックス戦で四回途中6失点でKOされ、2軍降格した。

 2軍でも厳しかった。9月半ばには、千葉県鎌ケ谷市の2軍球場で行われた社会人・JX-ENEOSとのプロアマ交流戦で先発登板したが、6回4失点で敗戦投手になるなど計5敗を喫した。

 不調の原因は何か。元々、斎藤はストライクとボールの出し入れや駆け引きでかわす投球スタイル。走者を出しても粘って失点は免れるのが持ち味だ。ただし、それもある程度のレベルの球の伸び、キレがあってこそ。試合を重ねるごとに、球の質が落ち、四、五回までの中盤に崩れてしまうケースが増えた。斎藤と同じ早大OBで、元中日の解説者、谷沢健一氏は「プロとしての体ができていない。努力して基礎的な身体能力を上げれば、元から持っている大舞台での強さ、投球術があるのだから、また通用する」と指摘する。

 2軍暮らしは斎藤にとっては試練だが、自身は「今の結果ではなく、成長するためになることをやる」と前向きに捉えていた。9月25日のイースタン・リーグのDeNA戦では、球を低めに集めて内野ゴロの山を築かせ、7回4安打無失点。会心の内容だった。

 リリーフ要員のコマ不足を理由に、1軍昇格が決定。30日のソフトバンク戦で、プロで初めて中継ぎ登板した。3点リードされた八回にマウンドへ。先発時とは違い「コントロールもアバウトに全力で投げた」と力を込めた16球を投じ、1回を無失点で乗り切った。栗山監督は「少しは前に進んでいるかな」。吉井理人投手コーチは「何で2軍で打たれていたのかな、という球を放っていた」と評価した。

 吉井投手コーチはさらに「(今後は)中継ぎの経験が少ないので先発で勝負してほしい」と話している。大舞台に強い斎藤の活躍をファンは期待している。

※引用しました。


4日の予告先発

2012年10月03日 | 日記

セ・リーグ
■広島・大竹-ヤクルト・村中
 大竹はここまで23試合に登板して11勝4敗0S・防御率2.20。村中は24試合で9勝7敗0S・防御率4.07。

パ・リーグ
■楽天・ダックワース-西武・野上
 ダックワースはここまで5試合に登板して3勝1敗0S・防御率3.45。野上は22試合で8勝5敗0S・防御率3.02。

※引用しました。


フリーエージェント(FA)権

2012年10月03日 | 日記

今季海外移籍が可能なフリーエージェント(FA)権を取得した鳥谷の流出に備え、ツインズを自由契約となる9月29日以前から徹底調査を進めてきた。来季への切り替えは、至極迅速に行われた。

 前日1日には中村GMが、「テーブルにつかせてもらう交渉を担当者レベルで話している」。すでに代理人と接触していることを明かし、球団として西岡獲りへ全力を注いできた。

 2009年には米・マリナーズとの契約を破棄し、日本球界に復帰する意志を固めた城島獲得へ素早く動き、遅れて表明した古巣ソフトバンクを制した。今回はロッテに争奪戦すらさせない速さで好結果をもたらした。

 ロッテ時代の05、06と2年連続で盗塁王にも輝いた俊足好打の内野手の獲得で、今季の戦いは大きく変わる。和田監督が目指す機動力野球は一気に鋭さを増す。1番・西岡、2番・上本、さらに慰留に全力を注ぐ鳥谷が3番に据えられれば、他球団にとって上位打線の走力は驚異となる。さらに守備面でも鳥谷が残留すれば、遊撃・鳥谷、三塁・西岡と鉄壁の三遊間を組むことができる。

 西岡本人は10月中旬に帰国予定。背番号7を背にした救世主が、現実に虎の一員になる日は近い。

※引用しました。


ホンマでっか!?TV

2012年10月03日 | 日記

2日に肺カルチノイドのため亡くなった流通評論家の金子哲雄さんとフジテレビ系バラエティー「ホンマでっか!?TV」で共演していた“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さんが、金子さんの突然の訃報に、自身のブログで悲痛な思いをつづっている。

 尾木さんは2日夜に「ホンマでっか!?金子さん…」とのタイトルでブログを更新すると、「実は嘘なんですよねーって、あの独特の少し長い舌回しでさんまさんに絡んで欲しい」と、41歳という若さで亡くなった金子さんの死を受け入れきれない思いをつづるとともに、「黙ってひとりで逝くなんて水くさいじゃないか…金子さん…金子さん…尾木ママ辛すぎます」と悲痛な胸の内をつづった。

 3日朝に再び更新したブログでは「やっとご冥福を祈ります…言えるように気持ち少しせいりできました」と、落ち着いた様子。金子さんについて「テレビ、芸能界、どうやってお付き合いするのか伝授、励ましてくれた導きの師匠! 金子さん! 思い出、感謝、つきません…」と思い出を振り返り、「まさか金子さんとお別れしなきゃいけないとは、残酷過ぎます… 金子さん! もう少し時間欲しい… やりたかったこと、その心、尾木ママ必ず少しでもバトン引き受けます!!」と、故人を偲んだ。

※引用しました。


構想外

2012年10月03日 | 日記

オリックス・北川博敏内野手(40)が来季の構想外を通達されたことが2日、分かった。神戸市内の合宿所で村山良雄球団本部長(66)と会談。結論は先送りにしたが、現役引退の可能性が高くなった。

 左アキレス腱(けん)断裂の大けがから復活をかけた今季は58試合で打率2割2分1厘、1本塁打、10打点。会談後「正直、限界も感じている。そろそろ、というのも思っている」と引退を示唆した。

 日大から94年ドラフト2位で阪神入団。00年オフに近鉄へトレードで移籍。01年9月26日のオリックス戦(大阪D)で、史上初の“代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打”を放ち、12年ぶり優勝に貢献した。通算成績は1263試合で、打率2割7分6厘、102本塁打、535打点。

 また、選手会長の鈴木郁洋捕手(37)も構想外を通達された。同時に来季のコーチ就任に打診があったが、態度を保留した。

※引用しました。