雄介食べ歩きBLOG

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スーパー研究生

2012年10月24日 | 日記

AKB48の光宗薫が24日、メンバーとしての活動を辞退することを発表した。辞退理由は体調不良のためとしている。加入当初から“スーパー研究生”と期待されたが、加入から1年足らずでグループを去ることになった。

 24日に公式ブログ上で、「突然ではありますが、AKB48を辞退させていただきます」と発表した光宗。今夏に発表された組閣で新チームKへの昇格が決まっていたが、その後は握手会などのイベントを度々欠席するなど、体調不良が続いていた。そうした現状に光宗自身も「自分の思う万全の状態で皆さんの前に立つ事が難しくなり、このままでは周りの方にご迷惑をかけてしまう」と考えるようになり、またそれが自身へのプレッシャーとなり、自己嫌悪に陥ってしまうこともしばしばあったという。「体調を万全にするためにも、今はAKBの活動も辞めることが自分にとってはいいのではないか」と考えるに至り、今回活動を辞退することを決断したようだ。

 光宗は昨年12月に13期生としてAKB48に加入。その以前からモデルとして活躍していた実力を買われ、加入当初から“スーパー研究生”と呼ばれるなど将来のエース格として期待されていた。しかし、本人はそうした周囲の過剰な期待の声に対する違和感を、Google+などのメディアを通じてことあるごとに吐露していた。つい先月にも「スポニチ」のインタビュー取材に応じた際、“スーパー研究生”と呼ばれることについて、「まだそういう名前を払拭できていないことが、やっぱり悔しかった」と発言していた。

 野心家、そう呼ばれることも多かった。Google+で「野心や責任感が、自分を過大評価していると思われるほど強い事やそれを剥き出しにする事はアイドルとして間違ってますか?」と書き込んだり、イベントなどに出席した際には「AKBという団体に入ることを目標としているわけではない」などといった強気な発言が取り沙汰されることが多かった。そうした強い上昇志向のために自分自身を追い込む性格だったがゆえに、“スーパー研究生”というイメージをなかなか払拭できずにいることを思い悩み、それがプレッシャーとなっていたようだ。

 加入から約10ヵ月でグループを去ることになった光宗。「ファンの方に限らずメンバーの皆さん、支えて下さっている皆さんに悲しい思いや改めて、ご迷惑をかけてしまっているかと思います。申し訳ありません」と謝罪するとともに、「AKBのメンバーでなくなってしまったとしても、今後も別の形で皆さんの前に立つ事が出来る様、まずは体調を万全にしてベストコンディションになれるよう養生します」とつづっている。
※引用しました。


人気バイオリニスト

2012年10月24日 | 日記

人気バイオリニストの宮本笑里(28)が急性腎盂(じんう)腎炎のため入院中であることが23日、分かった。公式サイトによると、宮本は18日から高熱が続き、19日に医師による診断を受けた。約2週間の入院、点滴での治療を行い、約2週間療養する。復帰については経過を見ながら、判断するとしている。

 このため、24日に出演を予定していたアフラック クラシックチャリティーコンサート「生きる」の出演をキャンセル。27日、長野・中澤ホールでのコンサートを、来年2月2日に延期した。11月以降の公演については、追って公式HPで発表するとしている。
※引用しました。


1位指名候補

2012年10月24日 | 日記

日本ハムは23日、今ドラフトで花巻東の160キロ右腕、大谷翔平投手(18)を1位指名する方針を公表した。国内各球団が1位指名候補にリストアップしている同投手だが21日に高校から直接の米球界挑戦を表明したばかり。日本ハムは昨年ドラフトでも巨人と相思相愛の東海大・菅野智之投手(23)を1位指名したが、入団合意には至らなかった。今回はメジャー志向の大型右腕を翻意させることができるか。25日、運命の日に注目が集まる。

 追いかけてきた恋人は諦めない。果敢に有能な選手を獲りにいく日本ハムの姿勢は今年も変わらない。千葉・鎌ケ谷での会議終了後、取材に対応した日本ハム・山田GMは真っすぐ前を向いた。

 「毎年一番力のある選手を指名する。その方針を貫いてきました。今年も大谷選手を指名するつもりです。その方針をぶらすのはやめようと。志望届を出しているのでメジャーと闘うと言うか、正々堂々といこうということになりました」

 最速160キロ、1メートル93の大型右腕、大谷は「入学当初から(大リーグで)やりたい気持ちがあった。自分の夢」と21日にメジャー挑戦を表明したばかり。だが、日本ハムは大谷が花巻東1年から注目。甲子園、地方大会だけでなく、今夏の甲子園終了後、18U世界選手権(韓国)では山田GM自ら渡韓して状態をチェックし、動向も調査してきた。

 日本ハムは昨年ドラフトで巨人と相思相愛だった東海大・菅野を指名して交渉権を獲得。だが、直前に指名あいさつをしなかったことで菅野サイドが態度を硬化。結果的に入団には至らなかった。その反省も踏まえ、ドラフト2日前の指名表明となった。

 悩みに悩んだ末にメジャー挑戦を表明した若者の心を動かすことは容易ではない。2年連続でドラフト1位枠を無駄にする可能性もあるが同GMは「リスクは承知。普通に考えれば厳しい。指名を受けても難しいという報告は受けている」と話した。これで他球団が大谷指名に追随する可能性も出てくるかもしれない。仮に交渉権を獲得しても入団合意までは長期戦は必至。それでも欲しい逸材なのだ。
※引用しました。