雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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8日の予告先発

2012年10月07日 | 日記

セ・パ両リーグは8日の予告先発投手を7日、発表した。楽天は4年連続2ケタ勝利を狙う田中将大が、チーム最終戦に先発。ロッテは渡辺俊介が7月12日以来の1軍マウンドに上がる。

 DeNAは本拠地最終戦に、7月7日以来の1軍登板となる小杉を送り込み、広島・前田健太と今季8度目の対戦(1勝5敗)となる。

DeNA・小杉-広島・前田健(14時・横浜)

ロッテ・渡辺俊-楽天・田中(14時・QVCマリン)

ソフトバンク・山田-オリックス・西(13時・ヤフードーム)
※引用しました。


楽天ジャパン・オープン最終日

2012年10月07日 | 日記

◇男子テニス 楽天ジャパン・オープン最終日(2012年10月7日 東京・有明テニスの森公園)

 男子テニスの楽天ジャパン・オープン最終日は7日、東京・有明テニスの森公園で行われ、シングルス決勝で第8シードの錦織圭(22=日清食品)が第6シードのミロシュ・ラオニッチ(21=カナダ)を7―6、3―6、6―0で下し、今大会初優勝。日本男子史上初となるツアー2勝目を挙げた。

 日本選手の優勝は、ツアー公式戦になる前の1972年に第1回大会を制した坂井利郎以来で40年ぶり。

 錦織のツアー優勝は08年のデルレービーチ国際選手権以来。日本人男子でツアーを制したのは92年韓国オープンの松岡修造と08年デルレービーチ選手権の錦織のみで、通算2勝は初となった。

 第1セットは錦織が2ゲーム連取するも、第5ゲームでラオニッチにブレークバックされ、その後は互いにキープで進みタイブレイクまでもつれた。ラオニッチが3ポイント連取するも、錦織が盛り返し7―6で先取。しかし、第2セットは、互いにキープで進んだ8ゲームにラオニッチにブレイクを許すと、サービスゲームもキープされ最終セットにもつれた。

 最終セットに入っても錦織の攻撃的なプレーを崩さず、疲労の色が見えてきたラオニッチにミスが増え、5セット連取。最後はラオニッチのリターンがネットにかかり、決着をつけた。

 同日行われたダブルス決勝は、第4シードのペヤ、ソアレス組が安定感のあるプレーで第1シードのパエス、ステパネク組を6―3、7―6で勝利し、2週連続優勝を果たした。
※引用しました。


新体制

2012年10月07日 | 日記

人気アイドルグループ・AKB48が、8月の東京ドーム3日間公演の初日で発表した「組閣」(チーム再編)後の新体制を11月1日から発足させることが7日、わかった。岩手県内で開催された握手会イベントで発表された。

 新チームの「新公演」が完成するまでの間、過去のAKBグループの楽曲の中から、新チームそれぞれが厳選した特別セットリスト「ウェイティング公演」を11月1日からスタート。出演メンバーは16名で、毎回メンバーが入れ替わる形での公演を予定する。

 新体制ではチームA、K、Bの3チーム制に戻し、高橋みなみ(チームA)がAKB48グループ総監督、篠田麻里子(チームA)、大島優子(同K)、梅田彩佳(同B)が新キャプテンに就任。現時点では各チームに正規メンバー22~23人が所属する。総監督の高橋は「生まれ変わった新チーム体制での動きを楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います」と呼びかけた。

 現行チームでの公演の千秋楽は、今月22日にチームB『シアターの女神』公演、24日にチームK『RESET』公演、25日にチーム4『僕の太陽』公演、29日にチームA『目撃者』公演の順に行われる。
※引用しました。


リーグ戦最終戦

2012年10月07日 | 日記

◆巨人―DeNA(7日・東京ドーム) 09年以来3年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた原巨人がリーグ戦最終戦に臨む。打撃2部門でトップを走る阿部がスタメンを外れ、4番は2試合連続適時打の村田が務める。

 173本で安打数トップの長野が「3番・右翼」、3本差を追う坂本が「1番・遊撃」に入った。

 13勝目を狙うホールトンが先発マウンドに立つ。

 東京ドームで今季9戦して8敗1分へのDeNAは先発・加賀美で意地を見せるか。

 1回、先頭の坂本が左前打を放ち安打数を171とした。

 5回無死から坂本が左二塁打を放ち、リーグ安打数トップの長野に1本差とした。2死三塁、村田の打席の時、加賀美の暴投で三塁走者・坂本がホームに突っ込み1点先制した。

 ホールトンは6回まで2安打無失点の好投を見せていたが、7回1死、井出に左中間本塁打を浴び、同点とされた。

 その裏、1死から坂本がこの日猛打賞となる右前打を放ち、173でリーグ安打数トップに並んだ。

 [試合経過]

 ◇9回
【D】(投手西村、一塁大田、三塁古城、中堅鈴木)内村四球、筒香の投前バントで内村二進、中村四球、井手遊ゴロ併殺打
【巨】実松左飛、古城中飛、坂本の代打寺内左越二塁打、藤村二ゴロ
(両軍0)

 ◇8回
【D】(投手マシソン、一塁古城、中堅大田、右翼松本哲)高城左前二塁打、加賀美の一塁前バント失敗で高城タッチアウト、荒波の二ゴロで加賀美二封、内村のとき荒波盗塁失敗
【巨】村田遊撃内野安打(代走鈴木)、高橋由四球で鈴木二進、大田の遊ゴロ併殺打で鈴木三進、松本哲三振
(両軍0)

 ◇7回
【D】中村遊ゴロ、井手左越2号本塁打、金城、一輝ともに三振
【巨】ホールトンの代打古城二ゴロ、坂本右前安打、藤村の捕前バントで坂本二進、長野の代打石井左飛
(D1、巨0)

 ◇6回
【D】荒波三飛、内村一邪飛、筒香左飛
【巨】高橋由左邪飛、大田三振、松本哲左前安打、実松三振
(両軍0)

 ◇5回
【D】一輝三振、高城遊ゴロ、加賀美三邪飛
【巨】坂本左翼線二塁打、藤村の投前バントで坂本三進、長野一ゴロ、村田のとき暴投で坂本生還、村田遊ゴロ
(D0、巨1)

 ◇4回
【D】中村二直、井手三振、金城二ゴロ
【巨】大田三ゴロ失、松本哲の一塁内野安打で大田二進、実松のとき重盗を狙うも大田三盗失敗、実松三ゴロ、ホールトン三振
(両軍0)

 ◇3回
【D】荒波三振、内村二ゴロ、筒香左飛
【巨】長野三振、村田三邪飛、高橋由一ゴロ
(両軍0)

 ◇2回
【D】中村中前安打、井手中飛、金城の一塁内野安打で中村二進、一塁大田の一塁への悪送球で中村三進、金城二進、高城敬遠四球で満塁、加賀美三振
【巨】松本哲投ゴロ、実松死球、ホールトンの投前バント失敗を投手加賀美が二塁へ悪送球、坂本のとき暴投で実松三進、ホールトン二進、坂本遊飛、藤村二ゴロ
(両軍0)

 ◇1回
【D】荒波三振、内村三ゴロ、筒香遊ゴロ
【巨】坂本左前安打、藤村の投前バントで坂本二進、長野四球、村田中飛、高橋由四球で満塁、大田の遊ゴロで高橋由二封
(両軍0)

※引用しました。


白紙

2012年10月07日 | 日記

ロッテ・西村徳文監督(52)の来季続投が白紙になったことが6日、分かった。就任1年目の2010年にリーグ3位からの“下克上”で日本一に輝き、3年契約を結び直していた。球団では最下位に沈んだ昨季から2年連続Bクラスに低迷したことを重要視。契約を1年残すが、話し合いを持った上で退任の道を用意する。後任には、前西武監督で現在は韓国・斗山でヘッドコーチを務める伊東勤氏(50)が最有力候補として急浮上した。

 2年連続Bクラスに沈んだロッテが、大きな改革に乗り出すことになりそうだ。最近2年の成績を重く見て、来季まで契約を残す西村監督の続投が白紙となった。昨季は最下位に沈んだものの、就任1年目の2010年に日本シリーズを制したことを高く評価。故障者が続出した事情なども考慮して今季も指揮を執ることになった。しかし、再びCS進出を逃したことで、シーズン後に話し合いの場を設け、退任の道を用意する方向だ。

 今季、チームとしては60年ぶりの開幕4連勝と好スタートを切った。一時は2位に5ゲーム差をつけ、ともにリーグ制覇を飾った1960、70年に次いで3度目の前半戦の首位ターンを決めた。しかし、後半戦に入ると10カード連続勝ち越しなしと失速。8月31日から9月11日まで9連敗を喫するなど、結果的にチームを立て直すことができず、今月3日にCS進出の可能性が消滅した。

 当初は来季の契約を残していることから続投の方針だったが、終盤の大失速を問題視した模様だ。都内で取材に応じた中村家国球団社長(67)は「まだ何も決まっていません。シーズンが終わってから西村監督と話をします。それまでは何も決まらない。決まったら皆さんにお話しします。現状は白紙? 監督と話すまでは何も決まりません」と強調。西村監督は「まだ何も決めてないし、話してもいない」と話した。

 しかし、水面下では来季へ向けての動きも出始めている。後任候補として急浮上したのは、前西武監督の伊東氏だ。正捕手として西武黄金期を支え、監督としても就任1年目の04年にシーズン2位からプレーオフを勝ち上がってリーグ制覇。さらに、中日を破って日本一を達成した。09年のWBCでは総合コーチとしてV2にも貢献した。今季は韓国・斗山のヘッドコーチに就任。前年度5位のチームを3位に引き上げ、ポストシーズン進出に貢献した。実績、経験ともに豊富な伊東氏なら、チーム再建を託すにふさわしい人材といえる。

 伊東氏は斗山と2年契約を結んでいるが、日本球界に復帰する場合は認められるのが通例。大きな障害にはならないとみられ、周囲には「来年は日本に戻る」と漏らしているという。6日までレギュラーシーズンを戦っており、帰国のタイミングを見てロッテは正式に監督就任を要請する見込み。ベストナイン10度、ゴールデングラブ賞11度受賞の名捕手の頭脳に、新チームのかじ取りを託す。

 ◆西村 徳文(にしむら・のりふみ)1960年1月9日、宮崎・串間市生まれ。52歳。宮崎・福島高、鹿児島鉄道管理局を経て81年ドラフト5位でロッテ入団。86年から4年連続で盗塁王。90年には首位打者。97年に引退後、コーチ、ヘッドコーチなどを歴任。2010年の監督就任1年目にレギュラーシーズン3位からCSを制し、日本シリーズでも落合監督率いる中日を4勝2敗1分けで下した。177センチ、78キロ。右投両打。

 ◆伊東 勤(いとう・つとむ)1962年8月29日、熊本市生まれ。50歳。熊本工で捕手として80年夏の甲子園に出場。その後、所沢高定時制に編入し、西武の練習生を経て、81年ドラフト1位で西武入団。日本シリーズ13度出場で優勝7度。ベストナイン10度、ゴールデングラブ賞11度受賞。2003年限りで現役引退。04年から07年まで西武監督を務め、1年目で日本一に導く。09年第2回WBCでは総合コーチとして大会2連覇を支えた。今季から韓国・斗山ヘッドコーチ。181センチ、83キロ。右投右打。

※引用しました。


退社

2012年10月07日 | 日記

TBSの青木裕子アナウンサーが今年12月末に退社することが7日、分かった。TBSの情報番組「サンデージャポン」で青木アナ自らが明らかにしたもので、交際中のお笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之さんと「話はしました」と語ったものの“寿退社”については否定。青木アナは「年内で退社させていただくことになりました。本当にお世話になりました」と呼びかけた。

 青木アナは「20代最後の年ということで一度区切りを付けたかった」と話し、退社後については「その後にゆっくり考えられれば」と話した。

 青木アナは、慶応大を卒業後、05年に同局に入社。同年7月から担当している「サンデージャポン」をはじめとしたバラエティー番組のほか、「フラッシュニュース」などのニュース番組も担当している。

 矢部さんと青木アナは、番組共演をきっかけに交際をスタート。先日、矢部さんが肺気胸で入院した際、青木アナが矢部さんの着替え用の下着を持参して見舞ったことをネタにし、交際が順調であることをアピールしていた。なお、相方の岡村さんは7月に行ったイベントの会見で2人について触れ、「何かあったとしても、“ジミ(地味)婚”にしてほしい」と要望していた。

※引用しました。