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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

寿退社

2012年10月06日 | 日記

お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之(40)と、交際中のTBS青木裕子アナウンサー(29)が年内いっぱいでTBSを「寿退社」することが本紙の取材で分かった。来年1月の青木アナの30歳の誕生日に入籍するとみられている。

 事情を知る芸能プロ幹部は「矢部がごく一部の親しい関係者に『そう(青木アナが退社して、結婚する)なることになりそうです』と打ち明けたと聞いた。近いうちに矢部か青木アナのどちらかが、発表することになるだろう」と明かす。

 世間がロンドン五輪での日本人選手の活躍に沸いていた7月末には、ハワイへと式場探しも兼ねた婚前旅行へと出かけていた(本紙昨報)。これまで「結婚秒読み」と言われ続けてきた2人だが、今度こそは寿退社→ゴールインとなりそうだ。

 直近で2人がそれぞれ出演する番組は、矢部が6日放送の「めちゃ×2 イケてる!」、青木アナが7日放送の「サンデー・ジャポン」。どちらかの番組で、幸せを報告する生声が聞けるかもしれない。

※引用しました。


7日の予告先発

2012年10月06日 | 日記

セ・パ両リーグは7日の予告先発投手を6日、発表した。広島は5連敗中のルーキー野村が、10勝目へ7度目の挑戦。今季東京ドームで1勝もしていないDeNAは、最終戦に加賀美を立てる。巨人戦は今季3試合に投げ、0勝3敗、防御率7・31。巨人先発のホールトンは、DeNA戦6試合に投げ、4勝0敗という数字を残している。

巨人・ホールトン-DeNA・加賀美(14時・東京ドーム)

ヤクルト・七條-広島・野村(18時・神宮)

ロッテ・グライシンガー-楽天・菊池(18時・QVCマリン)

オリックス・前田-西武・牧田(13時・京セラドーム)

※引用しました。


GTO 秋も鬼暴れスペシャル

2012年10月06日 | 日記

「EXILE」のパフォーマー、AKIRA(31)が主演した7月クールの関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ「GTO」のスペシャル版が「GTO 秋も鬼暴れスペシャル」(後9・00~後11・24)として2日に放送され、平均視聴率が11・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが3日、分かった。

 7月~9月に放送された同ドラマは、最高15・1%、全話平均13・2%を記録した。「週刊少年マガジン」で連載された藤沢とおる氏原作の人気コミックのドラマ化で、反町隆史(38)主演で1998年に放送され、最高視聴率35・7%を叩き出した大ヒット作のリメーク。元暴走族の教師・鬼塚英吉が大人を信用しなくなってしまった生徒たちに向き合いながら、破天荒な方法で学園の問題を次々に解決していく。

 スペシャル版では、退院したばかりのお笑いタレント、スギちゃん(39)も緊急出演。連続ドラマでは体育教師役でレギュラー出演していたものの、ケガのため入院してしまい、最終回は出演できなかった。退院が早まったことで当初出演の予定がなかったスペシャルでの復帰が実現した。

※引用しました。


最大限の誠意

2012年10月06日 | 日記

阪神が、獲得を再検討している福留孝介外野手(35)=前ヤンキース傘下3Aスクラントン=について、すでに水面下で身体チェックを行ったことが5日、わかった。米国での入念な情報収集の結果、「大きな故障歴はない」と報告を得た。福留本人との交渉の席での口説き文句も『甲子園』とするなど、速攻アタックへの準備に抜かりはない。

 来季36歳という福留の年齢的な“不安材料”を打ち消した。水面下で身辺調査を行い、問題なしの結論を得た。

 「大きな故障はないと聞いた。フル出場できるとね」

 球団首脳の1人が明かした。というのも、福留は3Aスクラントンで本職の外野ではなく一塁を守ることがほとんど。チーム事情なのか、それとも故障が原因か-を気にしていた。

 阪神は中村勝広GMが9月中旬に渡米して、西岡(前ツインズ)や福留に関する情報を入手。その後も様々な方面からの情報を精査し、導き出した答えは、3Aスクラントンは有望な若手外野手を優先に起用した、との理由だ。

 当初、西岡&福留のW獲りを視野に調査に乗り出した虎。西岡についてはすぐGOサイン。一方、福留については、獲得による若手台頭の妨げを懸念する声が本社、球団とも多かった。

 しかし、2日に遠征先の名古屋市内のホテルで、和田監督と南球団社長が緊急会談。現場の強い要請をうけて方向転換し、中村GMが右翼起用プランを明かすなど、獲得へ再加速していた。

 今オフは金本、城島ら故障を抱えるベテランが相次いで引退。それだけに、35歳の福留獲得を“満場一致”で納得させるには、体調面の万全は必要不可欠なわけだ。

 さらに、福留サイドには、すでに口説き文句も用意。それが「甲子園でプレーできる」-。別の球団首脳が明かした。

 「ウチの魅力を話しますよ。甲子園は天然芝だし、足腰の負担は少ないから現役としても長くプレーできる。彼は、お金だけではないみたい。本拠地とかの環境とかも重要視していると聞いた」

 大リーグの本拠地はほとんど天然芝だが、日本は甲子園とマツダだけ。ここまで大きな故障歴はない福留だが、年齢を考えれば足腰に負担のかかる人工芝より、天然芝がベストなのは歴然だ。さらに、福留はPL学園高出身。甲子園は高校時代に大活躍した、思い出の聖地だ。

 「ファンも温かく迎えてくれるだろうし、ベンチやクラブハウスなどの施設もメジャー並み。その辺もアピールする」と同首脳。これまで福留の代理人とは水面下で複数回にわたって接触してきたが、本社-フロントで正式にGOサインが出れば、福留獲りへ一気に動く。大型契約を提示するだけではない。『最大限の誠意』で、恋人を落とす。

※引用しました。


確実

2012年10月06日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人8―1DeNA(2012年10月5日 東京D)

 巨人の内海が5日のDeNA戦に先発し、6回3安打1失点で15勝目を挙げ、球団では95、96年の斎藤雅樹以来の2年連続最多勝をほぼ確実にした。

 9月28日のDeNA戦では3失点で5回途中に降板(勝ち負けはつかず)しており「前回やられていたんで、何とか最後のチャンスを物にしたいと思った。点も取ってくれたし気持ちよく投げられた。最高でした」と笑顔の内海。初回に自らの暴投などで1死三塁とされ、筒香に先制打を許したが、その裏すぐに味方打線が追いつき、その後は5回まで無安打の好投。原監督も「価値ある勝利」と称えた。

 15勝は、2位の広島の前田健、肘を故障中の中日・吉見に2勝差をつけており、ほぼ最多勝も確実。昨年、18勝で吉見と獲得した最多勝を、今年は単独で獲得できそうだ。「まだまだ決まるまで分からないですが、うれしいですし、やっちゃったなって感じです」と内海。防御率も1・98と1点台に戻し、CSに向けて弾みのつく勝利を喜んでいた。

※引用しました。