雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選

2012年10月30日 | 日記

日本サッカー協会は30日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選のオマーン戦(11月14日、マスカット)に向け、本田圭佑(CSKAモスクワ)や長友佑都(インテル・ミラノ)ら海外組18選手の所属クラブに対し、日本代表への招集の可能性を伝える文書を送付したと発表した。左膝を負傷している香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)は含まれなかった。
※引用しました。


千秋楽

2012年10月30日 | 日記

AKB48のチームA『目撃者』公演が29日、東京・秋葉原のAKB48劇場で千秋楽を迎えた。2010年7月にスタートした現チームA最終公演となることから、インドネシア・ジャカルタのJTK48に移籍する高城亜樹(21)、仲川遥香(20)と、福岡・博多のHKT48に移籍する多田愛佳(17)の壮行会も行われ、涙で別れを惜しみながらも新天地での飛躍を誓い合った。

 高城は「皆さんを悲しませるために海外に行くんじゃないんです。私はもっともっと自分に挑戦して、もっともっと大きくなって日本に帰ってきたい」と宣言。「どのくらい行くかわからないし、皆さんに寂しい思いをさせてしまうかもしれません。でも私は皆さんを忘れません。だから皆さんも遠くても私のことを忘れないでください」と呼びかけた。

 ともにJKT48へ移籍する仲川は「私の夢は女優です。でも、その一歩としてジャカルタに行って、たくさんの経験を積んで、それが今後の私の人生につながる大きな一歩なのかなと思いました。JKT48として日本でコンサートができるように頑張りたい」と決意表明。元チームAで同僚だった指原莉乃(19)が所属するHKT48へ移籍する多田は「HKT48に行けば、いろんな道を歩けて、いろんな成長ができる場所があるのではないかと思って決意しました」と3人とも涙ながらに前を見据えた。

 チームAキャプテンで、グループの総監督にも就任した高橋みなみ(21)は「このチームAで2年になりました。AKB48としては今年7年目になります。学んだことはたくさんあります。それはたくさんの勇気と、立ち止まることの怖さでした」と振り返り「どうしても立ち止まりたくない理由は、皆さんがいるからです。このチームAが2年間頑張ってこられたのも、皆さんの応援のおかげです。本当にありがとうございました」とファンに感謝。最後は卒業ソング「桜の花びらたち」で締めくくった。

 AKB48は本公演をもって、現行4チームによるすべての公演に幕を下ろし、11月1日からはチームA、K、Bの3チームに再編成されたメンバーで新たに公演をスタート。新キャプテン・大島優子(24)率いるチームKが先陣を切る。
※引用しました。


強行指名

2012年10月30日 | 日記

メジャー挑戦を表明している花巻東・大谷翔平投手(18)を強行指名した日本ハム・山田正雄ゼネラルマネジャー(GM=68)が、自身の進退をかけていることが分かった。失敗すれば昨年の東海大・菅野に続く2年連続ドラフト1位指名枠の入団拒否となる。山田GMは「ダメなら責任を取るしかない」と不退転の決意を語った。

 26日、わずか20分の指名あいさつは厳しい先行きを暗示するものだった。この日の夕方に花巻東を訪問した山田GM、大渕スカウトディレクターを迎えたのは佐々木洋監督(37)だけ。大谷本人に会うことはできなかった。

「覚悟はしていました。佐々木監督には大谷君がどれくらいメジャーに行きたいのか、どうしてそうなったのかを聞いた。(先輩の西武)菊池雄星君の影響が大きいということだった」(山田GM)との厳しい表情が、かたくなな大谷側の現状を示していた。

 前日のドラフト指名直後「会ってあいさつをして次に進める道筋をつけられたらね」(同)と語っていた希望も空しく、今年も目の前にはイバラの道が広がっていた。高野連の指示で学校側は日本ハム側との対応をムゲにはできないようだが、状況を打開できる可能性がある栗山監督の訪問は日本シリーズ終了を待たなければならない。

 しかし、山田GMはどこか達観した構えでこの難交渉に臨んでいる。

「去年の菅野君と同様、大谷君の1位指名は事前に(小林オーナー、大社オーナー代行ら球団首脳に)報告して了承してもらいましたよ。ただ(指名した)責任は自分にありますから。オーナーからも『勝算はあるのか』と言われていますし、自分もいい年齢だからダメなら責任を取るしかない。2年続けて1位が獲れないんじゃ、そりゃ許されないでしょう」

 常々「編成上の成果が出ていないのに、誰も責任を取らなければ組織がおかしくなる」と信賞必罰を肝に銘じ職務に当たっている68歳は、この交渉に自ら異例の「担当スカウト」として臨み、その進退をかけている。

「まあ、自分のまわりの友人たちは仕事をリタイアして、おなかは出てるし、ハゲちゃってる連中ばかりですから。ボクは恵まれてますよ」とこの難局を楽しんでいるようでもある山田GM。ただ「早く栗山監督が出てくるようなところまでいければいいんだけど、簡単ではないですよ」と交渉の現在地は暗いトンネルの中だ。
※引用しました。