雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

戦力外

2012年10月05日 | 日記

オリックスは4日、荒金久雄(34)、森山周(31)、丹羽将弥(23)の3外野手、柴田亮輔内野手(25)、西川雅人(30)、長峰昌司(28)両投手と来季の契約を結ばないと発表した。
 また、昨季オフに育成選手として再契約した延江大輔(23)、甲斐拓哉(21)、小林賢司(27)の3投手に戦力外を通告した。

※引用しました。 


退団

2012年10月05日 | 日記

球界最年長の広島井上卓也打撃投手(55)が退団することが4日、明らかになった。5年の現役の後、28年間打撃投手を務めていたが、今季はシーズン中に体調を崩したため退団を決めた。「(打撃投手を)始めたときは衣笠さんとか(山本)浩二さんに投げられたし、WBCにも行った。良い思い出」と打撃投手生活を振り返った。09年WBCでは日本代表に同行し、2連覇を陰で支えた。

※引用しました。


退任

2012年10月05日 | 日記

J1のコンサドーレ札幌は5日、石崎信弘監督が今季限りで退任することを発表した。札幌は今シーズンからJ1に昇格していたが、29日の川崎F戦に0-1で敗れ、7節を残しての最速での降格が決まっていた。石崎監督は今シーズンの残り試合を指揮し、契約満了という形で退任する。

 矢萩竹美社長は「来シーズンのJ2降格が確定したことを受け、石崎監督と今後に向けた話し合いを続ける中で、今シーズンの契約満了をもって来季の契約を更新しない旨を伝えました」と経緯を説明し、「石崎監督には4シーズンにわたる指揮の中で、J1昇格や若手育成など大きな成果を残していただきました。また、クラブ運営にも全面的に協力いただくなど、そのご尽力に心から感謝いたします。残り7試合、来季につながる指導をお願いしたいと思います。来季の監督につきましてはチーム編成、チーム強化の方向性を考慮しながら人選し、決定次第発表いたします。今シーズン残り7試合及び来シーズンに向け、クラブ一同全力を尽くしてまいりますので、サポーターの皆様、関係者の皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます」と、指揮官に感謝を述べ、残り試合への期待を口にした。

 クラブを通じて石崎監督は「このクラブで4年間戦ってきましたが、この時点で降格が決まってしまい残念ですし、サポーターの皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。この4年間、嬉しいこと、悔しいこといろいろありましたが、心残りはありません。昨シーズンの最終戦で4万人ものサポーターの前でJ1昇格を決めることができたのが一番の思い出です。就任当初は、4年もの長い間指揮を執ることができるとは正直思っていませんでしたが、様々な方の支えでここまでくることができたと思います。この4年間で北海道、札幌が好きになりましたし、本当に北海道に来てよかったと感じています。残りの試合では自分ができる精一杯のことをしていきたいと思います」と、コメントを発表している。

※引用しました。


国民栄誉賞

2012年10月05日 | 日記

政府は5日、五輪3連覇と合わせ13大会連続の世界一を達成した女子レスリングの吉田沙保里選手に国民栄誉賞を授与する方針を固めた。政府関係者が明らかにした。
 日本レスリング協会の福田富昭会長は同日、同賞授与の要望のため首相官邸を訪れ、藤村修官房長官らと面会。藤村長官は「しっかり受け止める」と述べたという。
 この後、記者会見した藤村長官は「前人未到の業績を挙げたことは誰もが知っている。国民的な盛り上がりがあるかとの視点もあり、どのような形で喜びを共にするか検討していく」と表明した。
 吉田選手の受賞が正式に決まれば20件目で、昨年授与されたサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」以来。オリンピック選手としては、2000年のシドニー五輪のマラソンで金メダルを取った高橋尚子選手以来となる。

※引用しました。 


UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)

2012年10月05日 | 日記

UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は3日、各地でグループリーグ第2節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケ04(ドイツ)はホームでモンペリエ(フランス)と対戦し、2-2で引き分けた。公式戦2試合ぶりの先発で今季欧州CL初出場となった内田だが、チームは2点差を追いつかれた28日のデュッセルドルフ戦に続いてリードを守れず、「2試合続いちゃいましたね」と悔しさをにじませた。

 先制したのはモンペリエ。前半13分、カウンターからパスをつなぎ、最後はFWアイト・ファナに内田が対応するも中に切り込まれ、ミドルシュートを決められた。「自分の相手からやられてしまった。1試合を通してあれだけだった。でも、ああいうチャンスを決めるチームから、こういう舞台に出てきている」。そう悔やんだ内田はハーフタイムにチームメイトから励まされたという。

「ハーフタイムに『しょうがない』ってすごくみんなに言われた。落ち込んでいるように見えたのかな。『相手がうまかった』って」。本人は「ゴールが入るときはああいう感じかな」と落ち着いていたが、「でもああいうのを止めていかないといけないと個人的には思っていた。考えちゃったね。ズレてズレて来たから、パスか、シュートを打つか。打たないよねって考えていたら(シュートが)来て。その分、『よいしょっ』みたいな」と反省した。

 悔やまれるのは2-1と逆転してからの試合運びだった。前半26分にMFドラクスラーのゴールで追いつくと、後半8分にPKで勝ち越し、相手は退場者を出した。数的優位で1点リード。「回すは回すでいいんだけど。頭では分かっているけど、行けたら点を取るというのが実行に移せない。3、4点取れたらデュッセルドルフ戦から学べたねってなるんだけど……。」10人を相手に試合を決定づける3点目を奪えず、試合終了間際の後半45分に痛恨の失点。FWカマラのシュートは内田の股間を抜け、同点ゴールが吸い込まれた。

「当たると思ったんだけどね……」。2失点に絡み、悔しさを隠せなかった内田。「プランはハマッていたよね。あれで2-1で勝てていたらプランどおりで、素晴らしかった。引き分けだから良くない。結果だから」と、ホームで勝ち点1に終わった結果を悔やんでいた。

※引用しました。


欧州遠征メンバー23人

2012年10月05日 | 日記

日本サッカー協会は4日、日本代表の欧州遠征メンバー23人を発表した。FW宮市亮(ウィガン)が8月15日のベネズエラ戦(1-1)以来の選出。MF乾貴士(フランクフルト)も2月29日のW杯アジア3次予選・ウズベキスタン戦(0-1)以来、約7か月ぶりの代表復帰を果たした。日本は12日にフランス・パリでフランス代表、16日にポーランド・ブロツワフでブラジル代表と対戦する。

 9月11日のW杯アジア最終予選・イラク戦(1-0)のメンバーからは、9月26日のホッフェンハイム戦で左足の親指を痛めたFW岡崎慎司(シュツットガルト)が招集を見送られたほか、DF岩政大樹(鹿島)、DF水本裕貴(広島)、DF酒井高徳(シュツットガルト)、DF槙野智章(浦和)、FW原口元気(浦和)も落選。一方、乾、宮市のほか、イラク戦が出場停止だったDF今野泰幸(G大阪)、DF栗原勇蔵(横浜FM)、DF内田篤人(シャルケ)が6月の最終予選3連戦以来、4か月ぶりに復帰している。

▽GK
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
西川周作(広島)
権田修一(F東京)

▽DF
駒野友一(磐田)
今野泰幸(G大阪)
栗原勇蔵(横浜FM)
伊野波雅彦(神戸)
長友佑都(インテル)
内田篤人(シャルケ)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(ハノーファー)

▽MF
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎F)
長谷部誠(ボルフスブルク)
細貝萌(レバークーゼン)
本田圭佑(CSKAモスクワ)
高橋秀人(F東京)

▽FW
前田遼一(磐田)
ハーフナー・マイク(フィテッセ)
乾貴士(フランクフルト)
香川真司(マンチェスター・U)
清武弘嗣(ニュルンベルク)
宮市亮(ウィガン)

※引用しました。


書き忘れていた記事

2012年10月05日 | 日記

先月の29日に父と母と僕の3人で映画、「踊る大捜査線FINAL新たなる希望」を観に行ってその後に外食しにステーキのどんへ夕飯食べに行きました。450gのステーキを頼み、父と半分に分けて食べましたけれどかなり食べごたいのあるステーキだったんですがこれがまたとても美味しくてたまりませんでしたよ。


ア・リーグ東地区2年連続優勝

2012年10月05日 | 日記

[ニューヨーク 3日 ロイター] 米大リーグ(MLB)は3日、各地でレギュラーシーズン最終戦を行い、ヤンキースは本拠地ニューヨークでレッドソックスを14―2の大差で破り、ア・リーグ東地区2年連続優勝を決めた。

ヤンキースは先発の黒田博樹投手が、レッドソックスの松坂大輔投手との日本勢対決を制し、16勝目を挙げた。黒田は7回を投げて7安打、2四球、4三振、2失点の内容、松坂は2回1/3を投げて6安打、1四球、2三振、5失点の内容だった。

ヤンキースのイチロー外野手は、2番・左翼で先発出場し、5打数1安打だった。

試合後には恒例のシャンパンファイトが行われ、満面の笑みを見せたイチローらが勝利の美酒に酔った。イチローは2001年に当時所属していたマリナーズで地区優勝を経験しているが、米同時多発攻撃の直後だったこともあってシャンパンファイトは自粛していた。

このほかの試合では、レンジャーズの上原浩治投手は、敵地でのアスレチックス戦に3番手として登板。1回1/3を投げて2三振、無失点の内容だった。レンジャーズは5─12で敗戦。

ブルワーズの青木宣親外野手は、地元でのパドレス戦に1番・右翼で先発出場。5打数1安打の成績だった。ブルワーズは6─7で敗戦した。

パイレーツの高橋尚成投手は、地元でのブレーブス戦に3番手として登板。1回を2安打、2三振、無失点の内容だった。パイレーツは0─4で敗れた。

※引用しました。


訃報

2012年10月05日 | 日記

重厚な主役から個性的な脇役まで、舞台や映画に幅広く活躍した俳優で文化功労者の大滝秀治(おおたき・ひでじ)さんが2日午後3時17分、肺扁平(へんぺい)上皮がんのため東京都内の自宅で亡くなった。87歳。

 通夜・葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻純子(じゅんこ)さん。「大滝秀治 お別れの会」は22日午後2時、東京都港区南青山の青山葬儀所。

 東京都生まれ。中学卒業後、陸軍に入り、国外で終戦を迎えた。復員後、丸の内の連合国軍総司令部(GHQ)電話部勤務のかたわら、帝国劇場で演劇の魅力にはまり1948年、民衆芸術劇場(第1次民芸)付属養成所に入所。50年の滝沢修ら率いる劇団民芸創立に研究生として参加し、同年「風の吹く一幕」で初舞台を踏んだ。70年、東京裁判を描いた木下順二作品の舞台「審判」で注目され、以降、劇団の中心俳優となった。

 あくの強い人物造形の一方で、ひょうひょうとしたユーモラスをたたえた演技で存在感を発揮、幅広い役柄をこなした。民芸の舞台は、「巨匠」の老人役、「審判」の首席弁護人役(いずれも木下順二作品)、「坐漁荘の人びと」の西園寺公望役、「浅草物語」の鈴木市之進役(いずれも小幡欣治作品)など多数。

 その個性と存在感は、テレビドラマや映画、CMでも発揮された。ドラマ「うちのホンカン」(75年、主演)や「特捜最前線」、映画「不毛地帯」「あにいもうと」「お葬式」など代表作は多い。

 80歳を過ぎてからもほぼ毎年、「どろんどろん」「らくだ」など民芸の舞台の主演を務め、円熟の芸境を見せていた。「らくだ」の演技で文化庁芸術祭大賞など受賞多数。88年紫綬褒章、2011年文化功労者。奈良岡朋子さんとともに劇団民芸代表。

 12年4月20日、種田山頭火役で主演予定だった6月の民芸舞台「うしろ姿のしぐれてゆくか」(宮本研作)を体調不良のため降板、病気療養中だった。11年の「帰還」(坂手洋二作)が最後の舞台となった。また、現在公開中の高倉健さん主演「あなたへ」(降旗康男監督)が映画では最後となった。

※引用しました。


6日の予告先発

2012年10月05日 | 日記

セ・リーグ
■巨人・澤村-DeNA・ブランドン
 8月14日以来の勝利を目指す澤村は今季26試合に登板して9勝10敗0S・防御率2.95。ブランドンは15試合で2勝7敗0S・防御率5.29。

■ヤクルト・ロマン-広島・今井
 ロマンは今季25試合に登板して9勝11敗0S・防御率3.10。今井は23試合で3勝8敗0S・防御率2.80。

パ・リーグ
■楽天・辛島-ソフトバンク・陽耀勲
 辛島は今季15試合に登板して7勝5敗0S・防御率2.64。陽耀勲は8試合で2勝2敗0S・防御率1.16。

■西武・岸-ロッテ・藤岡
 岸は今季25試合で10勝12敗0S・防御率2.52。藤岡は20試合で6勝7敗0S・防御率3.54。

※引用しました。