雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

第1子(長女)

2013年01月16日 | 日記

日本ハム・中田翔内野手(23)の夫人が15日午前6時、大阪市内の病院で体重3200グラムの第1子(長女)を出産したことを球団が16日に発表した。母子ともに健康。

 中田は「無事に生まれて安心しました。新しい家族が増えたことをきっかけにして、より一層野球に打ち込みたいと思います」と球団を通じコメントを発表。中田は昨年1月11日に大阪市内の同じ歳の一般女性と結婚した。
※引用しました。


全豪オープン第3日

2013年01月16日 | 日記

テニス・全豪オープン第3日(16日、メルボルン)男子シングルスで世界ランク18位で第16シードの錦織圭(日清食品)が同68位のカルロス・ベルロク(アルゼンチン)を、7-6、6-4、6-1のストレートで破り3回戦進出を決めた。

 錦織は第1セットのタイブレークを接戦で先取すると波に乗った。力強いショットで主導権を握り第2セットを取ると、第3セットも終始相手を圧倒。3年連続3回戦進出を果たした。

 錦織は「いい形で3セットで勝てた。タイブレークではなるべく自分からしかけていこうと前に出て攻めるプレーができた」と笑顔があふれた。
※引用しました。


初回視聴率

2013年01月16日 | 日記

人気グループ・嵐の相葉雅紀主演のフジテレビ系ドラマ『ラストホープ』が15日スタートし、初回視聴率が14.2%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べでわかった。

同ドラマは手の施しようがなく、投げ出されてしまった患者の“最後の砦”として、最高度先端医療に従事する医師たちの活躍と、主人公とともにチームを組む医師たちの隠された過去が解き明かされるメディカルサスペンス・エンタテイメント。相葉は聴診器で聴く“心音”からあらゆる症状を見立てる“診断のプロ”である総合医・波多野卓巳を演じる。

高度先端医療センターに集められた専属メンバーは各分野のスペシャリストたちなのだが、個性的でクセのある医師ばかり。専属メンバーを演じるのは多部未華子、田辺誠一、小池栄子、北村有起哉、小日向文世。それぞれ過去に秘密を抱えており、第1話から回想シーンを挿入してサスペンス感を高める演出が目を引いた。
※引用しました。


特別講義

2013年01月16日 | 日記

巨人・原辰徳監督(54)が15日、客員教授を務める千葉県勝浦市の国際武道大で特別講義を行った。授業の中で学生から沢村拓一投手(24)の抑え転向プランについて質問されると、先発に固執する同投手を“一喝”。チーム方針に従うべきとの考えを示した。今後、本人とも話し合い、起用法も見極めることを明言した。

 原監督の表情がみるみるこわばった。授業中、学生から沢村の抑え転向について質問された時だ。起用法を語る前に指揮官は「沢村あっての巨人じゃないから。巨人あっての沢村だから」と沢村本人を“一喝”した。

 それなりの事情があった。原監督は昨年12月に「十分、可能性あるんじゃない」と沢村の抑え転向プランを披露。新人時代の2011年に11勝(11敗)、昨季10勝(10敗)で貯金がないことも理由だった。だが沢村は同年12月に「先発をやりたい気持ちが強いですし」と堂々と先発に固執する考えを明かしていた。

 指揮官としては、選手はチームのためにその方針に従うのが当たり前との考え。「その部分は十分、理解しているだろうし。巨人のローテーションを守りたいんだということは十分、伝わってきました」との見解も示した。

 だが希望通り先発するための“ハードル”は高い。改めて「この2年間貯金していないという現実があるわけだな。そういう点ではプロの世界は厳しい」と苦言。昨季15勝6敗の内海を引き合いに出し「内海同様、多く貯金できる先発ピッチャーになってもらいたい。これが僕の希望」と語った。

 肝心の起用法については「適材適所の中でね、チームをつくるのは重要。彼としっかり話をして、実力も見て」と今後、見極める。学生の前での異例の叱咤(しった)激励。あとは沢村が結果で応えるしかない。
※引用しました。


女優 麗子 炎のように

2013年01月16日 | 日記

2009年8月に亡くなった故・大原麗子さんの人生をドラマ化する「女優 麗子 炎のように(仮題)」で、麗子さん役を内山理名が務めることが発表された。テレビ東京系にて3月、ゴールデンタイムで2時間超放送される。

 本作は、芸能ジャーナリスト前田忠明が自ら取材、調査し書き上げた「大原麗子 炎のように」を原作に、麗子さんの弟・大原政光さん監修の下、ドラマ化する作品。麗子さんと主演に抜てきされた内山は、ドラマで共に明治時代の小説家・樋口一葉を演じていたという縁もある。

 チーフプロデューサーを務める岡部紳二は、内山について、「強い『女優魂』を感じさせる、最近では数少ない女優」と絶賛。「二人の中に内に秘めた共通する激しいスピリッツがあったからこそ、実在の同じ人物の役を演じる結果になったのだと思います。内山理名さんの演じる大原麗子さんの人生は、間違いなくわれわれに深い感動を与えてくれるでしょう」と期待を寄せている。

 一方、内山は「麗子さんのイメージをまだ持っている人がたくさんいらっしゃるので、比べられちゃうこともあるだろうし、プレッシャーに押しつぶされそう」と戦々恐々。しかし、麗子さんの墓前に「麗子さんに恥じないように、できる限りのことはやらせていただきます」と誓って来たことを明かし、「麗子さんになり切って堂々と演じたいと思います」と意気込みを語った。

 政光さんが「母のためと自らの信念のために、女としての幸福を捨てて、自らに厳しく、納得できる演技を追求して、仕事に打ち込んできた、激動の生涯をドラマ化することは、姉の遺言とも言える希望でした」と思い入れを語るドラマ「女優 麗子 炎のように(仮題)」。ドラマには、麗子さんの元夫である渡瀬恒彦、森進一など現在も活躍中の人物が実名で登場するという。どのようなドラマになるのか、完成を待ちたい。

スペシャルドラマ「女優 麗子 炎のように(仮題)」はテレビ東京系にて3月放送予定。
※引用しました。