雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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第34回ABCお笑いグランプリ

2013年01月27日 | 日記

ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、フットボールアワーらを輩出した「第34回ABCお笑いグランプリ」の決勝戦が27日、同局で生放送され、お笑いコンビ・ジャルジャルが優勝した。同コンテストは芸歴10年以内の芸人を対象にした若手芸人日本一決定戦。今年は昨年の449組を上回る史上最多の524組がエントリーし、GAG少年楽団、天竺鼠(てんじくねずみ)、ジグザグジギーら9組が決勝に進出した。

 予選1位通過だったジャルジャルは、4分の持ち時間を、“しゃべり”だけで勝負。審査員を務めた太平サブローも「ようしゃべりだけで通したね、さすがです」と脱帽の笑いで、優勝賞金300万円を手にした。

 優勝が決まった瞬間、「よっしゃー!」と2人は雄叫び。2011年5月に結婚し、今年3月に第1子が誕生予定の後藤淳平は「ぼく結婚もしましてね、経済的にもありがたいです!最高級のベビーカーを買いたいです」と笑わせた。

 元ワンギャルで女優の石井あみとの交際が報じられている福徳秀介は、M‐1などお笑いコンテストで優勝し、結婚を決意する芸人が多いことを話題にされ、「(結婚は)まだしません。これはお笑いのきっかけです!」ときっぱり。後藤も「今後は東京を拠点に大金持ちになりたい!」と優勝をきっかけに飛躍を誓った。

 ジャルジャルは「ABC‐」7度目の挑戦で、今年がラストチャンスだった。

 「ABC‐」は関西を中心に活動するお笑い芸人を対象とした登竜門的新人賞コンテストとして、1980年にスタート。昨年の第33回から全国に門戸を広げて開催されている。

 参加資格は、芸歴10年以内であれば、漫才、コント、ピン芸、落語などのジャンルは不問。※引用しました。


デュエット

2013年01月27日 | 日記

昨年8月にAKB48を卒業した前田敦子が26日、東京ドームシティホールで行われたAKB のライブイベント『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』の3日目公演に映像で登場。盟友・高橋みなみと“デュエット”し、2000人のファンを沸かせた。

 あっちゃんが登場したのはファン投票41位の「思い出のほとんど」。たかみなとのデュエット曲はさすがに代役を立てるわけにはいかず、前田パートはステージ後方のスクリーンに東京ドーム初公演時の映像を流し、卒業公演以来5ヶ月ぶりとなるライブ共演を実現させた。

 スクリーンに向い合って歌ったたかみなは、こみ上げるものを我慢していたが、2人が手をつないで歌った名シーンが映し出されると一筋の涙がつたった。
※引用しました。


第32回大阪国際女子マラソン

2013年01月27日 | 日記

ゴールの競技場は視界に入っていた。残り920メートル。背後から忍び寄るガメラシュミルコの影に福士がようやく気づいたときは、すでに勢いの差は歴然だった。「(追いつかれて)『あー』と思ったときには、『すこーん』とやられて…。後は何もできなかった」。苦笑いするしかなかった。

 大阪で過去2度失速した福士が「三度目の正直」をかけたレース。一方で、永山忠幸監督は「二度あることは三度あるという思いも片隅にあったのは事実」と話す。5キロ当たり17分前後のペースメーカーに30キロまでついていけたのは福士だけだったが、足が重くなった35キロすぎから、がくんとペースは落ちた。

 敗因は、まだ余力のあった30キロ地点でペースを上げて一気に引き離す自信がなく、安全策を取った点だ。35キロまでの5キロもほぼ同じペースを刻んだ。「後半にいつか(疲れが)来るなと思っていた」と福士。大阪のコースは終盤に向かい風が吹くことも頭にあったが、何より過去の経験がギアチェンジを自重させた。

 永山監督は今、国内大会よりもワールドマラソンメジャーズで世界と力勝負させたい考えを持っている。一度は昨年11月のニューヨークシティーに照準を合わせたが、ハリケーンの影響で大会中止。その後は駅伝を挟んで、再びマラソン練習。調整の難しさがあった面は否めない。マラソンのたびに練習も試行錯誤しているが、今回は追い込みすぎず、福士の自主性に任せた部分もあった。

 少しずつ42・195キロを走る馬力はつき、35キロまでは納得できるレースができた。自己ベストをマークし、現時点では世界選手権の最有力候補。でも、「1等賞」が取れず、やっぱり悔しさが残る。「まだ後半耐えられるだけの“何か”が足りない」。それは練習量なのか、勝利への執念なのか。その答えが見つかったときに、はじめて世界と戦うランナーになれる。
※引用しました。


現役引退

2013年01月27日 | 日記

大相撲の元小結で東十両12枚目の人気力士、高見盛(36)=本名加藤精彦、青森県出身、東関部屋=が初場所千秋楽の27日、現役引退を表明した。今場所は5勝10敗と大きく負け越し、春場所では幕下への転落が確実となっていた。師匠の東関親方(元幕内潮丸)は「決意が固まっていたようだ。やり切ったと思う」と述べた。
 仕切りの際に目を大きく見開き、手で顔や胸をたたく独特の動作が話題を呼び、相撲界きっての人気者に。ぎこちなくユーモラスにも映るしぐさから「角界のロボコップ」との愛称も付いた。CMやテレビのバラエティー番組などにも出演。多くのファンに愛され、2011年秋場所で56場所連続で守った幕内から転落してからも、十両の土俵で大きな声援を集めていた。
 日大4年時にアマ横綱となり、幕下付け出しで1999年春場所初土俵。右四つを得意とし、00年名古屋場所で新入幕、02年秋場所で新小結に昇進した。幕内在位は通算58場所。金星2個。三賞は5回(殊勲1、敢闘2、技能2)受賞した。
※引用しました。


1軍合同自主トレ

2013年01月27日 | 日記

巨人・辻内崇伸投手(25)が26日、野球人生をかけてキャンプに臨む覚悟を明かした。1軍合同自主トレのため宮崎入り。入団2年目の07年以来、2度目の1軍キャンプになるが「僕にとってラストチャンスだと思ってやります」と自分を追い込んでアピールする。

 1軍スタートの喜びに浸る暇はない。宮崎に到着した辻内は「しっかり準備できたと思います」と引き締まった表情で宿舎へ向かうバスに乗り込んだ。今オフは毎日欠かさずトレーニングを敢行。野間口の紹介で日本ハム・武田勝に弟子入りし、合同自主トレで投球術を学んだ。昨年末には結婚。守るものもできた。今年にかける意気込みは例年以上だ。

 7年分の思いを出し切ることしか頭にない。アピールポイントは「真っすぐを中心に、変化球も見せていきたい。8年目ですし、この7年間、やってきたことをすべて出していきます」と自信ものぞかせた。左肘、肩の故障で150キロの直球は投げられなくなり、140キロが精いっぱいな時期もあった。一度は球速アップを諦めかけたが、今は患部の痛みを感じなくなり、常時140キロ後半までに回復。昨年生き残るために学んだ変化球と制球力に磨きをかけ、進化した姿を見せるつもりだ。

 まずは左キラーのワンポイントとして結果を出していく。今年は昨季34登板で防御率0・57だった高木京が先発するプランもあり、チャンスは十分にある。昨季は初めて1軍登録されたが、登板がなかっただけに、1軍マウンドに上がれば8年目のデビューになる。ユニホームを脱ぐ覚悟とともに、辻内の2013年シーズンが幕を開ける。
※引用しました。