雄介食べ歩きBLOG

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特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE

2013年01月19日 | 日記

現在放送中のスーパー戦隊シリーズの「特命戦隊ゴーバスターズ」と11年に放送された「海賊戦隊ゴーカイジャー」という、2大人気戦隊が共演する特撮映画「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE」(柴崎貴行監督)が19日に公開された。かつて悪の手から地球を守った35代目のスーパー戦隊「ゴーカイジャー」が“最強の敵”となって36代目の「ゴーバスターズ」の前に立ちはだかるという衝撃の展開が注目を集める。

 宇宙帝国ザンギャックから地球を守ったはずのゴーカイジャーが、ザンギャックの新司令バッカス・ギルとともにゴーバスターズの前に現れる。彼らの狙いは宇宙で最も巨大な力が持ち主に宿るといわれる「幻のレンジャーキー」。ゴーバスターズとゴーカイジャーが激突する中、5本のキーがそろうが、キーの暴走によって謎の空間が発生し、戦士たちがさまざまな時代と場所へ飛ばされてしまう。ゴーバスターズは強大な敵を前に最大のピンチが訪れる。幻のレンジャーキーを巡り、両戦隊が予想もつかないバトルを繰り広げる……という展開。

 ゴーカイジャーが敵の一員として登場することに、冒頭からいきなり驚かされる。黒みを帯びたメークや衣装に黒い戦艦と、ある意味海賊らしくなった姿は必見だ。また江戸時代や19世紀の英国なども舞台となるスケールの大きさと、各時代に合わせた登場人物のコスチュームも見どころの一つ。もちろん、2大戦隊の共演による白熱のアクションも期待以上のものを見せてくれる。さらに歴代戦隊たちの懐かしい姿だけでなく、クライマックス時には戦隊シリーズファンにはうれしいサプライズな展開も。新戦隊の「獣電戦隊キョウリュウジャー」お披露目もあり、この時期、恒例のお祭り的な競演が楽しめる。両レッドによるリーダー同士の魂の語らいや仲間との絆の深さといった感動的なシーンなど、派手なアクションだけでなく、スリリングかつ熱いストーリー展開に、大人もうならせられる。新宿バルト9(東京都新宿区)ほか全国で公開。
※引用しました。


獲得方針

2013年01月19日 | 日記

サッカーのベルギー1部、スタンダール・リエージュが、J1横浜マのFW小野裕二(20)を獲得する方針であることが18日わかった。契約は2017年夏までの4年半になる見込みで、横浜マとの交渉をへて正式に決まる。

 スタンダール・リエージュは1900年創設の古豪。国内リーグ優勝10回を誇り、今季は5位につける。日本代表のGK川島永嗣(29)が主力として活躍し、昨夏のロンドン五輪代表FW永井謙佑(23)の獲得も決まったばかり。

 横浜マで背番号10を背負う小野は下部組織出身。171センチと小柄ながら、速さと技術を兼ね備える。昨季はJ1リーグ戦33試合に出場し、2得点。
※引用しました。


引退発表

2013年01月19日 | 日記

里谷の引退発表にスキー界からは惜別の声が上がった。ライバルとして競ってきた上村愛子(北野建設)は遠征先の米レークプラシッドで「本当に長い付き合い。簡単な言葉が浮かんでこない」と神妙に話した。

 上村が初出場の長野五輪で金メダルを獲得した3歳上の里谷を「偉大な先輩。先駆者としてモーグル界をけん引してくれた」と尊敬してきた。

 その後、上村も世界のトップを争うようになると「お互いを知り尽くしている」親友になったという。「本当にお疲れさまでした。ありがとう。スキーを離れても仲良くしてくださいね」とねぎらった。

 全日本スキー連盟の林辰男フリースタイル部長は2月のW杯猪苗代大会出場を打診した際、北米遠征の不振で「権利がない」と断ってきたことを明かし、「最後まで選手を貫いたのは誇りに思ってほしい」とたたえた。

 長野五輪ジャンプ団体優勝メンバーで北海道・東海大四高の先輩に当たる原田雅彦氏は「長い間お疲れさま」と述べ、42歳の岡部孝信(雪印メグミルク)は「まさか多英より長くやるとは思わなかった」と話した。
※引用しました。


代役

2013年01月19日 | 日記

「軽度の脳梗塞」と診断され、療養に入ることが18日発表されたテレビ東京の大橋未歩アナウンサー(34)がレギュラーを務める「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(金曜後9・00)の代役は当面、秋元玲奈アナウンサー(27)が務めることが決まった。

 収録済みの今月25日放送分までは大橋アナが出演する。大橋アナのブログに「テレビ東京からのお知らせ」として発表された。

 また、ブログには同局がマスコミ各社へ送ったファクスの文面も掲載され、視聴者に直接、大橋アナの病気療養を報告した。
※引用しました。


受験シーズン

2013年01月19日 | 日記

大学入試センター試験が19日、実施され、本格的な受験シーズンがスタートした。志願者数は昨年より1万7807人多い57万3344人。今春に高校を卒業する生徒のうち志願者の割合は42・1%と過去最高となった。2日間の日程で行われ、初日は地理歴史・公民、国語、外国語、20日は理科と数学。全国707会場で実施され、センター試験を利用する大学・短大は過去最多の840校。

 大雪で電車が遅れたため、秋田県の県立大館国際情報学院高校会場で午前9時半の開始を1時間繰り下げた。

 昨年は地理歴史・公民で、問題冊子が2冊必要な受験生に1冊しか配らないなどのミスが相次ぎ、3千人以上が再試験対象となる過去最悪のトラブルが発生。今年は問題2冊をパッケージ化して全員に配布するなどの対策を取った。

 試験後の予定は、平均点の中間発表が23日、得点調整の有無の発表が25日、平均点の最終発表が2月7日。追試は1月26、27日に東京と京都で実施する。
※引用しました。