テレビ朝日系にて2月17日(日)より新たにスタートするスーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』(毎週日曜あさ7:30~)。本作のオープニング・テーマ「VAMOLA! キョウリュウジャー」(歌:鎌田章吾)、エンディング・テーマ「みんな集まれ! キョウリュウジャー」(歌:高取ヒデアキ、演奏:Z旗)を収録した主題歌CDシングルが3月13日(水)に発売決定! 特設サイト(columbia.jp/kyouryu)では試聴も公開中です。
なお、放送開始に先立ち、1月26日(土)に行なわれた記者発表では、東映・大森敬仁プロデューサーからの「変身前なのに恐竜と戦って勝つほどの強さ、どの世代にも好きになってもらえるキャストの年齢層の幅広さ、サンバを踊りながらという前代未聞の変身、この3つの要素で日本の全家族を元気にします!」と力強い挨拶も! さらに、「“竜星”という芸名と“キョウリュウ=恐竜”の文字がかぶっていたことに運命を感じました。ダイゴ役は思ったことをずけずけ言う、他人を巻き込むタイプのキャラクターなところも僕と似ていると思います」と“キョウリュウレッド:桐生ダイゴ”役をつとめる竜星 涼も気合十分。ナレーションにはあの千葉 繁を起用するなど、超ハイテンションな作品になりそうな『獣電戦隊キョウリュウジャー』。注目です!
※引用しました。
バンダイからULTRA-ACT「サンダーグリッドマン」が発売されました。
「ULTRA-ACT」シリーズは、円谷プロ作品のキャラクターデザインを最大限考慮した可動機構により、理想的体型(ACTOR)と高いアクション性(ACTION)を両立させたアクションフィギュアシリーズです。
「サンダーグリッドマン」は1993年に放映された特撮作品「電光超人グリッドマン」に登場するキャラクターです。「ウルトラマン」シリーズではありませんが、円谷プロ作品のつながりを受けて「ULTRA-ACT」シリーズでの展開となっています。
ULTRA-ACTで展開される「グリッドマン」は作品の醍醐味である強化合体を実現したアイテムとなっています。その強化合体の1つである「合体超神サンダーグリッドマン」が今回登場しました。このサンダーグリッドマンはULTRA-ACT「グリッドマン」への装着合体による、合体シーンの再現も可能となっており、合体仕様とアクション仕様の双方を1体で実現する夢の逸品となっています。
別売りのULTRA-ACT「グリッドマン」へ装着、合体することで、劇中の合体シーンを再現可能な他、頭部パーツはULTRA-ACT「グリッドマン」への装着用頭部と、サンダーグリッドマン専用頭部の2つが付属。必殺技「サンダーグリッドビーム」を再現するエフェクトパーツも付属します。
■ULTRA-ACT サンダーグリッドマン
商品仕様:ABS、PVC製
全高:約170mm
セット内容:
・本体
・合体再現用頭部
・交換用手首(左右)
・サンダーグリッドビーム再現パーツ
別売りのULTRA-ACT「グリッドマン」と揃えて、ぜひ合体ギミックを楽しんでみてください。
(C)円谷プロ
※引用しました。
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、新曲「ふりそでーしょん」のミュージックビデオに寄せられた「アルコールを一気飲みしているような場面がある」という抗議について、「もっと自由にいろんな事やりたいのに。。。」と心境を吐露している。
きゃりーは31日、ツイッターでミュージックビデオへの抗議に言及。「イッキ飲みは演出です。酔っ払った世界観をPVで表現しているだけです」と説明すると、「みんなで頑張って作り上げた作品に消去以来が来てるなんて悲し過ぎる…。もっと自由にいろんな事やりたいのに。。。(原文ママ)」と悔しさをにじませた。
今回の抗議を受けて、発売元のワーナーミュージック・ジャパンは29日、同社のウェブサイトやYouTubeの動画ページなどに「イッキ飲みは絶対にやめましょう! お酒は20歳を過ぎてから!」といったメッセージを掲載。また、同ミュージックビデオに一気飲みを助長する意図がないことも明かしている。
※引用しました。
俳優の堺雅人さん主演で12年4月期に放送された連続ドラマ「リーガル・ハイ」(フジテレビ系)のスペシャルドラマが4月13日に放送されることが31日、明らかになった。スペシャル版では、中学校のいじめ問題をテーマに扱い、ゲスト俳優の北大路欣也さん演じる弁護士の勅使河原勲が、堺さん演じる弁護士の古美門研介、新垣結衣さん演じる熱血弁護士の黛真知子と法廷バトルを繰り広げる。
ドラマは、偏屈で毒舌、皮肉屋、気分屋で浪費家、そして金と名誉と女が好き……という“人格破綻者”の弁護士・古美門は「勝った者が正義」という信念で手段を選ばず、一度も訴訟に負けたことがない。周囲の人々は彼のやり方に懐疑的だったが、次第に自分の描いていた正義が絵空事だったことを思い知り、忘れかけていた闘う気持ちやあきらめない気持ちを思い出していく……というストーリー。
スペシャル版では「いじめ」がテーマ。学校の屋上から転落し、足にけがをした公立うさぎがおか中学2年の小暮和彦の母・秀美は、事故はいじめではなく友達同士の悪ふざけによる事故だという学校側の説明に納得がいかない。高所恐怖症の和彦がそんな行動を取るはずがないと弁護士の黛に相談する。一人で確実に勝てるかどうか不安がよぎった黛は古美門と依頼を引き受けることに。一方、学校側は、これまでの裁判で古美門に苦渋をなめさせられ続け、並々ならぬ敵対心を燃やす三木長一郎(生瀬勝久さん)に弁護を依頼する。三木は、この依頼を弁護士の勅使河原に一任することに決める……という展開。
「あの古美門研介の毒舌をもう一度味わうことができる。大きな喜びです」と話す堺さんは「残念なのはオープニングシーンを海外で撮影すると聞いていたにもかかわらず、都内から3時間の距離の雪山に呼び出されたことです。あわててパスポートを更新したのに」と不満を漏らしつつ「この鬱憤は、すべて演技にぶつけます」と気合十分。新垣さんも「それぞれが濃厚で可愛らしい?いとおしい?『リーガル・ハイ』の世界の面々に、再びお会いできることがとてもうれしく楽しみです」と話し、ゲスト出演の北大路さんも「この役は70の手習い。ご期待を」とコメントしている。
ドラマの成河広明プロデューサーは北大路さん起用の理由を「北大路欣也さんの重厚かつ鋭い演技が、古美門研介という日本一濃いキャラクター、また黛真知子という日本一真っすぐで頑迷なヒロインと、ドラマ上でどのような化学変化を起こすのか楽しみに思い、三顧の礼をもってお迎えしました」と語っており、「連続ドラマの最中から『続編はいつやるのか』と本当に多くの方々から、ご質問やご依頼、はたまたご恫喝(どうかつ)までたくさんいただきました。最高に笑える、おバカなコメディーで、視聴者の皆様が大いに爆笑してくださればキャスト、スタッフ一同本望です」と話している。
土曜プレミアム特別企画スペシャルドラマ「リーガル・ハイ」は4月13日午後9時から放送。
※引用しました。
ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり2013」(関西テレビ・フジテレビ系)の決勝進出者が31日、発表された。決勝進出を決めたのは元AKB48の前田敦子さんのものまねで人気上昇中のお笑い芸人「キンタロー。」さん、スギちゃん、元「世界のナベアツ」で現在は落語家の桂三度さん、「どきどきキャンプ」の岸学さん、ヒューマン中村さん、田上よしえさん、「ザ・プラン9」のヤナギブソンさん、「プラスマイナス」の岩橋良昌さん、三遊亭こうもりさん、アンドーひであきさん、三浦マイルドさん、「雷ジャクソン」の高本剛志さんの12人。決勝は変則トーナメント方式で行われ、決勝初出場のキンタロー。さんは初戦でスギちゃんと対決する。
「R-1ぐらんぷり」は02年にスタートし、今回で11回目。優勝賞金500万円を懸けて、プロアマ問わず一人話芸の面白さで日本一を競う。3度の予選と準決勝をへて、決勝進出者12人が決定した。決勝は、12人が3ブロックに分かれ、それぞれ勝者1人を選出。その後、勝者3人による最終決戦を行い、優勝者を決める。過去には浅越ゴエさん、博多華丸さん、あべこうじさんらが優勝。昨年は「COWCOW」の多田健二さんが優勝し、準優勝のスギちゃんは大ブレークした。今回は過去最多の3684人の芸人がエントリーした。
同日は、東京都内で決勝進出者の発表会見と、トーナメントの組み合わせ抽選会が行われ、12人と大会の司会を務める「雨上がり決死隊」、フジテレビの高橋真麻アナウンサーが登場した。
芸歴1年足らずで決勝の舞台に立ったキンタロー。さんは、決勝進出に「この舞台をずっと夢見ていた」と大喜び。組み合わせ抽選会でCブロックを選び、「(トップバッターの)Aブロックは嫌で、Bブロックは、まだじらしたいポイント、R-1の空気を味わいたい」とコメント。優勝者の冠番組が後日放送されると聞くと、「全国津々浦々の老若男女のお悩みを聞く番組をやりたい。フィーチャリングAKB48で」と早くも構想を語り、「頑張ります。私の冠番組を楽しみにしてください、フライングゲット!」とポーズを決めていた。
また、スギちゃんは、組み合わせ抽選会で「よーし、ワイルドに、攻めたいと思います」と、自らライバル視しているキンタロー。さんとの対決を選択。「やっちゃいましょう。世代交代はさせません!」とワイルドに宣言したが、「これに負けたら絶対消える……」とさっそく弱音を吐いていた。
審査員は、桂文枝さん、高田純次さん、関根勤さん、ラサール石井さん、板尾創路さん、木村祐一さん、勝俣州和さん。優勝者は賞金のほか、関西テレビ、フジテレビで優勝者の冠番組が後日放送される。決勝戦の模様は、関西テレビ・フジテレビ系で2月12日午後7時から生放送される。
※引用しました。
31日夜フジテレビ系で放送された「ジャニーズカウントダウンコンサート」で関西ジャニーズJr.の桐山照史(24)中間淳太(26)重岡大毅(21)小瀧望(17)の4人が、2014年にCDデビューすることが発表された。グループ名は「ジャニーズWEST4」だという。
ライブ中盤で重岡が「今年、CDデビューすることになりました~」と叫ぶと東京ドームは歓声に包まれた。
※引用しました。