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雄介食べ歩きBLOG

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FIFAランキング

2013年01月17日 | 日記

FIFA(国際サッカー連盟)は17日、最新のFIFAランキングを発表した。

 日本は前回から1ランクアップの21位で、アジアトップを維持した。ブラジル・ワールドカップへの出場権を懸けたアジア最終予選で日本と同組のオーストラリアは、前回と変わらず、36位だった。

 アジア最終予選で同組の他国では、ヨルダンが95位で、イラクが89位。オマーンは108位となっている。また、韓国が前回から1ランク上げた34位で、アジア2位。なお、2月6日に行われるキリンチャレンジカップ2013で対戦するラトビアは、104位だった。

 上位陣は1位のスペインと2位のドイツ、3位のアルゼンチンに変動はなし。アフリカでは、14位のコートジボワールが前回に続いてトップを守っている。

1位 スペイン
2位 ドイツ
3位 アルゼンチン
4位 イタリア
5位 コロンビア
6位 イングランド
7位 ポルトガル
8位 オランダ
9位 ロシア
10位 クロアチア
11位 ギリシャ
12位 エクアドル
13位 スイス
14位 コートジボワール
15位 メキシコ
16位 ウルグアイ
17位 フランス
18位 ブラジル
19位 スウェーデン
20位 ベルギー
21位 日本
22位 アルジェリア
23位 デンマーク
24位 ノルウェー
25位 マリ
26位 ボスニア・ヘルツェゴビナ
26位 ガーナ
28位 アメリカ
29位 チェコ
30位 チリ
31位 モンテネグロ
32位 ハンガリー
33位 ルーマニア
34位 韓国
35位 パラグアイ
36位 オーストラリア
37位 セルビア
38位 ハイチ
39位 ザンビア
40位 トルコ
41位 ボリビア
41位 アイルランド
43位 ペルー
44位 スロバキア
44位 ウクライナ
46位 パナマ
47位 リビア
47位 スロベニア
49位 ガボン
50位 ブルガリア

56位 ウズベキスタン
60位 イラン
86位 中国
89位 イラク
95位 ヨルダン
99位 北朝鮮
103位 アラブ首長国連邦
106位 カタール
108位 オマーン
117位 バーレーン
118位 サウジアラビア
120位 クウェート
130位 レバノン
※引用しました。


合意

2013年01月17日 | 日記

日本代表GK川島永嗣は、所属するスタンダール・リエージュが16日に名古屋のFW永井謙佑の獲得で合意したことについて、自身のブログで心境を明かした。

 川島は永井について、「南アフリカW杯の時に帯同メンバーで来ていたので前から知っていましたが、まさかここで一緒にやるとは思っていませんでしたね(笑)」とコメント。

「オリンピックでの活躍が認められて、実は夏からずっとチームから色々聞かれていたんですが、実際に移籍が実現してうれしいです」と移籍までの内情を明かすとともに、「少しでも早くこっちの環境やチームに慣れるようにサポートしていけたらと思います」と続けた。

 スタンダール・リエージュは、リーグ戦22試合を終えた段階で、12勝2分け8敗の勝ち点38で5位につけている。
※引用しました。


ONE PIECE FILM Z

2013年01月17日 | 日記

昨年12月15日に公開された『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』が、今月14日時点で興行収入60億円を突破し、昨年公開され話題となった『テルマエ・ロマエ』『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』の記録を破った。『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』は、海外興行も続々と決定しており、アジアだけでなく、欧州、米州、全世界への波及を目指していくという。

 15日時点での『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』の成績は、観客動員数504万人、興行収入60億8,287万1,000円。これは、興行収入59億8,000万円を記録した阿部寛主演の映画『テルマエ・ロマエ』、興行収入59億円(12月12日時点)を記録した織田裕二主演の映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』を超える成績となり、2012年邦画ナンバーワンの興行収入73億3,000万円を記録した映画『BRAVE HEARTS 海猿』にも迫る記録となった。

 映画『ONE PIECE』シリーズでは、2009年に日本公開された『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』が、台湾、韓国、タイ、フランスなどで公開されていた。最新作『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』はすでに、台湾、シンガポール、香港、タイ、韓国での公開が決定しており、そのほかにもアジア5か国からの公開オファーが来ているという。海外への興行という面でも、これまでのシリーズ作品を上回る勢いを見せている。

 東映アニメーションの経営戦略本部海外ライセンス事業部長・東伊里弥氏は「この勢いをそのままにアジアだけでなく、欧州、米州と全世界への大航海を大公開へと繋げていきたい」とコメント。映画『男たちの大和/YAMATO』の50億9,000万円の記録を破り、2000年以降の東映配給作品でナンバーワンのヒットを記録した『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』のさらなる飛躍に期待を寄せている。

 『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』は、原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務め、鈴木おさむが脚本、『プリキュア』シリーズに携わってきた長峯達也がメガホンを取った映画『ONE PIECE』シリーズ最新作。アヴリル・ラヴィーンが主題歌を担当、Armani Exchangeが衣装協力しており、アクション描写も高い評価を得ている。(数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)

映画『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』は全国公開中
※引用しました。