ＥＸＩＬＥの妹分グループ、Ｅ‐ｇｉｒｌｓが１日、ファッションブランド、サマンサタバサグループの入社式にサプライズ登場した。
式の途中でＣＭ曲「Ｄｉａｍｏｎｄ Ｏｎｌｙ」が流れ、メンバーがあらわれパフォーマンス。さらにサビでは、３２９人の新入社員にスーツ姿でまぎれていた後輩ダンサー５０人が突然踊り出すフラッシュモブと呼ばれる演出で、門出を盛り上げた。Ａｍｉ（２５）は「みなさんの輝く笑顔を見て、私たちも元気をもらった」としてやったりの表情だった。
※引用しました。
２日のプロ野球予告先発投手が発表され、東北楽天・松井裕樹、広島・大瀬良大地らがプロ初のマウンドに上がる。また、５年ぶりに日本球界に復帰した横浜ＤｅＮＡ・尚成は古巣・巨人と対戦する。
セ・リーグ
■阪神・岩崎－中日・岡田
ドラフト６位のルーキー岩崎はプロ初登板。オープン戦は１試合に登板し、０勝１敗・防御率６．７５。今季初先発の岡田は３月２８日広島戦に中継ぎで登板し、１回を無失点に抑えた。
■広島・大瀬良－ヤクルト・古野
ドラフト１位のルーキー大瀬良はプロ初登板。オープン戦は３試合に登板し、１勝０敗・防御率１．３８。古野は昨季１０試合に登板し、１勝２敗・防御率４．６５。
■ＤｅＮＡ・尚成－巨人・宮國
５年ぶり日本球界復帰の尚成が今季初登板。オープン戦では３試合に登板し、２勝０敗・防御率２．２５。宮國は昨季１７試合に登板し、６勝７敗・防御率４．９３。
パ・リーグ
■楽天・松井裕－オリックス・岸田
ドラフト１位の高卒ルーキー松井裕がプロ初登板。オープン戦では４試合に登板し、２勝０敗・防御率１．１３。岸田は昨季リリーフを中心に３７試合に登板し、３勝２敗・防御率２．１２。
■ソフトバンク・寺原－日本ハム・上沢
寺原は昨季１６試合に登板し、４勝７敗・防御率４．６５。高卒３年目の上沢がプロ初登板。オープン戦では２試合に登板し、１勝０敗１Ｓ・防御率０．００。
■ロッテ・古谷－西武・野上
古谷は昨季１５試合に登板し、９勝１敗・防御率２．７３。野上は昨季３０試合に登板し、１１勝７敗・防御率３．９５。
※引用しました。
“アベンジャーズ”の戦いから2年。アベンジャーズの一員であるキャプテン・アメリカと国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)のメンバーであるブラック・ウィドウとニック・フューリーが新たな脅威に立ち向かう姿を描くアクション作『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』(4月19日公開)。公開まで1か月を切った本作の特別映像が到着した。
平和のため、巨大空中母艦ヘリキャリアで世界を監視しようとする計画が進行するなか、ニック・フューリー、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウがS.H.I.E.L.D.(シールド)から命を狙われ、さらに謎の暗殺者ウィンター・ソルジャーをも巻き込んだ戦いが繰り広げられる本作。
主人公であるキャプテン・アメリカはもちろん、スカーレット・ヨハンソン演じるアベンジャーズの紅一点、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの活躍も大きくクローズアップされている。普通の人間でありながら、凶悪なエイリアンもいとも簡単に倒してしまうスゴ腕の暗殺者である彼女の、これまで語られなかった過去も明らかになるという。
2015年に公開が予定されている『アベンジャーズ：エイジ・オブ・ウルトロン(原題)』に続く作品となるだけに、絶対に見逃せない！
※引用しました。
日本の“お昼の顔”として親しまれたフジテレビ「笑っていいとも！」が３１日、放送３２年の歴史に幕を閉じた。
昼の通常番組の際には、東京都新宿区のスタジオアルタ周辺には約１万人（フジテレビ発表）が集まり、「３２年間ありがとう」と横断幕を持ったファンも。司会のタモリ（６８）は通常は裏口から入るが、この日はファンに会うため正面入り口から入った。
昼の放送終了後は約２０分間、月曜レギュラー陣と談笑。毎週日曜に放送されていた「増刊号」の収録さながらにサービストークを繰り広げた。タモリは「もう放送されないのにね」と笑いつつ、最後の時間を楽しんだ様子。観覧客の退場後はスタッフとセレモニーを行い、３２年間愛用した楽屋へ。「掃除しに来なきゃいけないねえ」とちょっぴり寂しげだった。
この日ギネス世界記録にも認定された。通算８０５４回放送に対する「生放送バラエティー番組の放送回数最多記録」と、８００１回司会を務めたタモリに対する「生放送バラエティー番組単独司会最多記録」の２記録。昼の番組中に認定式が行われ、タモリは誇らしげに盾を頭上に掲げた。金字塔を打ち立て国民的バラエティーは涙と笑いで幕を閉じた。
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阪神は１日、３月３０日の巨人戦（東京ドーム）で負傷した西岡剛内野手（２９）が左右の第一肋骨を骨折していたことを発表した。
これまで「鼻骨骨折」「左肩鎖関節の軽い脱臼」「胸部打撲」の診断を受けていたが、この日、都内の病院で再検査を受けたところ、新たに判明した。そのまま都内の病院を退院し、帰阪。帰阪後は再び大阪府内の病院へ入院した。同日、出場選手登録も抹消されており、全治については不明。長期離脱の可能性も出てきた。
西岡は巨人３回戦の２回２死一、二塁の場面で９番・大竹の右翼線への打球を追い背走。全速力で前進してきた右翼・福留と激しく交錯し頭から落ちた。東京ドーム内に救急車が入り緊急搬送される最悪の事態となった。
※引用しました。