雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

◆17日の予告先発投手

2014年04月16日 | 日記

◆17日の予告先発

 ◇セ・リーグ

ヤクルト・古野―巨人・今村(神宮)

中日・川上―DeNA・三嶋(ナゴヤD)

広島・バリントン―阪神・メッセンジャー(マツダ)

 ◇パ・リーグ

西武・岡本洋―ロッテ・藤岡(西武D)

オリックス・井川―日本ハム・中村(ほっと神戸)
※引用しました。


妊娠3カ月

2014年04月16日 | 日記

フィギュアスケートの06年トリノ五輪金メダリストの荒川静香さん(32)が16日、妊娠3カ月であることを自身の公式ホームページ(HP)で発表した。

 直筆の書面をアップし、「新しい命を授かることができました」などとつづっている。

 荒川さんは32歳の誕生日だった昨年12月29日に結婚したと同HP発表した。相手の男性は年齢も含めて非公表としたが、関係者によれば、医者だという。知人の紹介で知り合ってから、交際2年あまりでのゴールインとなった。当時は妊娠はしておらず、式の日取りなども未定としていた。
※引用しました。


交流戦10年目の記念事業

2014年04月16日 | 日記

今季の交流戦(5月20日~6月22日)で、指名打者(DH)制採用球場をこれまでと逆にすることが16日、分かった。昨年まではDH制はパ・リーグの主催試合での採用だったが、今季はセ・リーグ主催試合で採用することになる。交流戦10年目の記念事業として行われる予定で18日に発表される見込みだ。

 歴史的な改革が行われる。関係者の話を総合すると、交流戦10周年を前に、12球団でファンが楽しめる何かが出来ないかを模索。関係者の間で「普段見られない試合を見せられるという意味ではいいのではないか」という声が上がり、セパを入れ替えてDH制を採用することになった。

 レギュラーシーズンで東京Dでの巨人戦では初のDH制となり、巨人ファンは本拠地でより攻撃的な試合を観戦することができる。また、二刀流の日本ハム・大谷が北海道の日ハムファンに「3番 ピッチャー・大谷」のアナウンスを届けることも可能になる。これまでとはひと味違う交流戦になりそうだ。
※引用しました。


リーグ最速の10敗目

2014年04月16日 | 日記

(セ・リーグ、中日11-6DeNA、1回戦、中日1勝、15日、ナゴヤドーム)DeNAは15日、中日1回戦(ナゴヤドーム)に6-11で敗れ、リーグ最速の10敗目となった。先発の久保(前阪神)が四回途中6失点の乱調。中畑監督は「久保らしい姿をまったく見せることがなかった」。二回の2失点、四回の4失点はともに二死からで「彼らしい粘りがなかった。非常に寂しい思い。次までに切り替えてもらいたい」と指揮官はがっくり。打線は1番の石川が4打数無安打、2番の山崎が5打数無安打で「1、2番はきょうの姿を見ていると厳しい。考えなければならないだろう」と打順の組み替えを示唆した。
※引用しました。


敗戦投手

2014年04月16日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人4-8ヤクルト(2014年4月15日 静岡)

 巨人・マシソンが完全におかしい。同点の8回に4失点で敗戦投手となった右腕は下を向いた。

 「非常にフラストレーションがたまる試合。何をやってもうまくいかなかった。言い訳は嫌。すべて自分の責任」

 同点の7回2死一、三塁のピンチで2番手で登板。この回は山田を二飛に仕留めたが、8回の先頭・上田にストレートの四球を与え、リズムが狂った。その後も1安打1四球で1死満塁。畠山にも一球もストライクを取れず、決勝点となる押し出し四球を与えて降板。畠山への最後の1球は142キロしか出ていなかった。常時150キロ超えの右腕は完全に投球バランスを崩し、高めに抜ける球が目立った。

 昨季は山口とともに最優秀中継ぎ投手に輝いたが、今季はこれで登板した8試合中、5試合で失点。防御率12・86と安定感を欠いている。一方の山口も今月上旬にインフルエンザに感染し離脱するなど、万全とは言えない。マシソン、山口、西村の鉄壁ともいえる勝利の方程式でリーグ優勝を飾った昨季とは明らかに違う。

 甲子園での阪神戦から始まった連敗が4に伸びた原監督は「少し自信をなくしている感じはあるかな。でも、まったく配置転換とかは考えていない。彼はいつもファイティングポーズを取っているわけだから」と変わらぬ信頼を口にした。ただ、終盤の戦いに自信を持てなければ、接戦を勝ち抜けない。さらに、積極的な投手交代による代打起用など、攻撃力にも影響を与える。

 「自分のメカニックの修正ができなかったが、修正ポイントは分かっている。早く次の登板機会で名誉挽回したい」

 マシソンは最後に気丈に話した。貯金はわずか1。本来の姿を早く取り戻さなければ、苦戦はさらに続いてしまう。

 ≪リリーフ陣防御率は5点台≫巨人は逆転負けで4連敗。チーム4連敗以上は昨年5月28日ソフトバンク戦から6月2日西武戦にかけて5連敗して以来になる。この日はマシソンが打者6人に対し、8回畠山(ヤ)への押し出し四球を含む1安打3四球と大乱調。これで今季は8試合に登板し7回10失点(防御率12.86)。昨年は63試合に投げ61回で8失点(防御率1.03)だから、早くも昨年の失点を上回った。巨人の先発と救援に分けた防御率を昨年と比べると

     先発   救援

昨 年 3.52 2.57

今 季 3.03 5.31

 今季の救援防御率は5点台。4連敗中は救援投手の失点が2、4、1、5と全試合あり踏ん張り切れない。
※引用しました。