只今、けやきウォーク内にあるちゃーしゅうや武蔵にて晩御飯を食べました♪僕がオーダーした品は辛し味噌ちゃーしゅう麺&餃子を頼み完食しちゃったんだよね♪ちゃーしゅうも柔らかくめちゃくちゃ美味しかったよ~辛し味噌も程よいパンチが効いていてお腹も満腹になりましたよ♪(^^)v
30日の予告先発
◇セ・リーグ
巨人・セドン―ヤクルト・古野(東京ドーム)
DeNA・尚成―中日・川上(横浜)
阪神・藤浪―広島・野村(甲子園)
◇パ・リーグ
楽天・上園―ロッテ・古谷(コボスタ宮城)
西武・野上―日本ハム・浦野(西武ドーム)
オリックス・井川―ソフトバンク・寺原(京セラドーム大阪)
※引用しました。
【大下剛史 熱血球論】今こそ大黒柱に休養を――。敵地・マツダでの首位広島との3連戦に1勝2敗と負け越した巨人に、本紙専属評論家の大下剛史氏が緊急提言だ。27日の第3戦は延長11回、山口がエルドレッドに3ランを浴びてサヨナラ負け。今季5度目の先発で7回無失点と好投した内海を見殺しにした。そんななか、大下氏が注目したのは主将も務める阿部慎之助捕手(35)の状態の悪さ。リーグ3連覇、そして日本一奪回を目指すのであれば、早急に阿部をスタメンから外すべきだと指摘した。
現在の巨人にはいくつかの不安要素がある。リーグ2連覇を支えてきた救援陣の不調に、5度の先発がいずれも白星に結びつかなかった内海…。ただ、もっとも心配なのはチームの大黒柱である阿部の状態だ。4番の座こそ昨年8月末から村田に譲っているが、何年にもわたって正捕手を務めながら主軸打者、主将、さらには昨年のWBCでの日本代表の主将と、いくつもの重責を担ってきた疲れが、どっと出てきているのだろう。
この広島3連戦でも精彩を欠いていた。2戦目に27打席ぶりの安打を放ち、この日も1打席目に中前打したが、はっきり言って打撃はサッパリ。4本塁打は16、17日のヤクルト戦で2戦連続2本塁打しただけで、打率2割8厘も6打点も本来の数字ではない。昨年4月終了時点で打率2割9分6厘、7本塁打、26打点だったことを考えれば本調子でないのは明らか。
最近の阿部は守備でも“らしくない”ミスをたびたび見せている。この日で言えば、5回一死二塁から前田の振り逃げを許したシーンがそう。内海の投球がワンバウンドだったこともあって公式記録では「暴投」だったが、阿部が本来の状態であれば身をていして防いでいたはずだ。
25日の第1戦でも、阿部の悪送球から二塁走者の三進を許す場面があった。いずれも失点には結びつかなかったが、伝統的に足を絡めた攻撃を得意とする広島ベンチには「阿部がこんな状態ならマスクをかぶっても全然怖くない」という印象を与えたことだろう。今後を考えれば、これは大きなマイナスだ。
前述のとおり、阿部の不調の原因は蓄積疲労によるものだろう。もはや打順を下位にするなどの対処療法で何とかなるようなものではない。ここまできたら一刻も早くスタメンから外すか、思い切ってファームでの調整を促すなどして、ゆっくりと休ませるべきだ。
原監督は気づいているだろうが、それぐらい阿部の状態は悪い。
幸いなことに巨人には「ポスト阿部」の呼び声高い、ルーキー捕手の小林がいる。出場機会こそ少ないが、これまで攻守にわたって及第点を与えられるプレーを見せているし、起用し続けることで育成にもつながるというものだ。
何も「阿部が不要」だと言っているわけではない。目標として掲げるリーグ3連覇、日本一奪回には欠くことのできない戦力であるからこそ、勇気を持って休ませることも必要なのだ。ここで無理をさせたら、肝心なときに阿部を頼りにできなくなる。長期的に考えても、それがベテランとルーキーを共存させる最良の道だろう。
この3連戦で巨人は広島の強さを「単なる勢いではない」ことを身をもって知ったはず。今後V争いを繰り広げていくであろうライバルを倒すためには、阿部のリフレッシュ休暇が鍵になる。※引用しました。
「ニコニコ超会議3」の「ニコニコ学会β」ブースにAKB48柏木由紀さんそっくりのロボットがいました。しかもウェディングドレス姿。突然現れたゆきりんに驚く来場者も多く「すげえ、ゆきりんだ」「動いてるー!」と話題になっていました。
このゆきりんロボットはKinectセンサー内蔵。センサーが人型のものに反応し、そちらに瞳を向けます。腕パーツがないのでちょっと奇妙な感じですが、握手会に行かなくてもゆきりんに見つめられる感覚を味わえると思えば、ファンは何時間でも見ていられるかもしれません。開発者の藤堂高行さんは大学院でメディアアートを専攻し、その卒業制作としてこのロボットを完成させました。ケミカルウッドでできた顔も藤堂さん自身がドリルで彫って作ったそうです。
なぜゆきりんなのか、それはもちろん藤堂さんがファンだからです。カメラで撮られている瞬間は逃さず視線を送り、握手会ではファンを10秒以上も見つめて話す――そんな“神対応”で知られるゆきりんの“表現力”をロボットで再現したかったと言います。藤堂さん自身も何度か握手会を訪れ、またゆきりんのグラビア写真などを参考に、ここまでの完成度を実現しました。
今後は、瞳だけでなくまぶたも動かしてより人間っぽい動作に近づけたり、ロボット自身が見られていることを感知して反応できるよう視線トラッキング機能を搭載したり、さらなるバージョンアップを検討中。ゆきりんとロボットの見分けがつかなくなるのも時間の問題か……!?※引用しました。
陸上の織田幹雄記念国際大会が29日、エディオンスタジアム広島であり、男子100メートル予選は日本歴代2位の10秒01の記録を持つ桐生祥秀(よしひで=東洋大)が10秒10で決勝に進んだ。昨年の日本選手権王者の山県亮太(慶大)は10秒19で予選を突破した。決勝は午後3時50分に行われる予定。※引用しました。
楽天のドラフト1位左腕・松井裕樹が、5月5日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)で2軍初登板初先発することが決まった。大久保2軍監督が「今後、雨天中止がなければ中10日で、鎌ケ谷で投げる予定」と明言。日本ハムは斎藤佑樹が先発する可能性があり、2軍で豪華な「裕・佑」対決が実現しそうだ。
松井裕は1軍4度目の先発となった23日の西武戦(コボスタ宮城)で自己ワーストの8四球と制球に苦しみ、5回5失点で2軍落ち。「また、これからです」と制球力を安定させるための下半身強化に取り組んでいる。
一方の斎藤も2度目の先発だった10日の楽天戦(札幌ドーム)でわずか1回1/3、4四球3失点で降格。「ストライクが入らなければ、投球にならない」と制球面の課題が浮き彫りになり、以降は2軍調整が続く。10年のドラフト1位と昨秋のドラフト1位。本来なら1軍で投げ合わなければならない存在の2人が、皮肉にも2軍で、そして「こどもの日」に初顔合わせとなる。
松井裕はこの日、仙台市内の2軍施設で自主練習。大久保2軍監督は「下半身をつくらないと何もできない。これから3年間は毎日がキャンプ。他の若手と同じようにやらせる」と特別扱いはしない方針だ。 ※引用しました。
HKT48の指原莉乃(21)が単独で24時間テレビに挑戦する。5月29日から30日にかけてCS放送テレ朝チャンネル1で「指原24時間テレビ ブー子は地球を救う」を生放送。主演映画の公開を記念した企画で、映画をヒットさせるために一肌脱いだ。眠くなると顔がむくむという指原は「顔がパンパンな私も応援よろしくお願いします」とユーモアたっぷりに意気込みを語っている。
番組は来月29日正午から同30日にかけて24時間ぶっ通しで放送。テレビ朝日の長寿番組「徹子の部屋」にあやかり、「さしこの部屋」と題した特設スタジオからさまざまなゲストを交えたトークや企画を展開する。途中、VTRを挟む時間帯もあるが、生放送が中心。番組開始から一夜明けてからは「部屋」を飛び出し、地上波の朝の情報番組に生出演することも予定している。
来月30日に公開される主演映画「薔薇色のブー子」(監督福田雄一)の宣伝を兼ねて企画。テレ朝が映画の製作委員会に入っており、次々に襲いかかる困難に立ち向かう主人公と同様に「指原さんにも24時間テレビという困難に立ち向かい、前向きに頑張ってほしいと思った」(同局関係者)とタッグを組むことになった。企画を聞いて最初は「え~っ!」とびっくりしていた指原も映画をヒットさせるために一肌脱ぐことになった。
ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」にたびたび出演するなど深夜帯の生放送経験は豊富な指原だが、24時間の冠番組はもちろん初めて。その上、東京とHKTの本拠地福岡を頻繁に往復しながら仕事しており、ソロでもバラエティー番組に引っ張りだこ。超過密スケジュールで働いているため、心配されるのは体力面だ。
指原自身も「眠気に弱いほう」と弱音を吐いているが、これを笑いに変えようとするのがAKBグループのバラエティー女王ならでは。「さらに眠くなると顔がむくみだすので、顔がパンパンな私も応援よろしくお願いします!!」とコメント。放送では顔面ネタでも視聴者へ笑いを届けることになりそうだ。※引用しました。
27日にスタートした俳優・唐沢寿明(50)主演のMBS系連続ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」(日曜後9・00)の初回平均視聴率が関西地区で16・9%(関東地区14・1%、ビデオリサーチ調べ)だったことが28日、分かった。同枠での大ヒットドラマ「半沢直樹」と同じく西高東低の発進だが、初回平均での“半沢超え”はならず。ストーリーさながら、視聴率でも強豪相手に大逆転を狙う。
最終回の平均視聴率45・5%(関西地区)という驚異の数字を叩き出したドラマ「半沢直樹」と同様、直木賞作家・池井戸潤氏の原作で、脚本やプロデューサー、演出など制作陣も同じことから、今期の大本命ドラマと目された「ルーズヴェルト・ゲーム」。関西では15・8%だったMBS系「アリスの棘」(金曜後10・00)、15・5%だった読売系「花咲舞が黙ってない」(水曜後10・00)を上回る初回平均視聴率16・9%で、好スタートを切った。
「ルーズヴェルト…」は、中堅のメーカー・青島製作所に中途採用された唐沢演じる社長が、倒産寸前の会社を守るため江口洋介(46)ら演じる社員と“形勢逆転”を目指す姿とともに、コストカットのために廃部が検討される同社の名門野球部の奮闘が描かれる。初回は25分拡大版で放送された。初回平均20・6%だった半沢には及ばなかったものの、MBSでは「上々の滑り出し」と手応え。関西では午後10時15分、社内野球大会を唐沢や同社会長役の山崎努(77)らがスタンドで観戦している場面で瞬間最高視聴率19・4%を記録した。
半沢では全10回の放送中、7回で関西地区の平均視聴率が関東地区を上回ったが、今作でもまずは関西に軍配。池井戸氏原作の「花咲舞…」も、初回は関東地区より1・7ポイント低かったが、23日放送の第2回は関西が0・5ポイント高い15・2%となった。池井戸氏が描く「勧善懲悪」の明快な図式は、関西人の心をがっちりとつかんでいるようだ。
放送開始前、唐沢が語った「気持ちは半沢を超えている」の言葉通り、怪物ドラマに大逆転を決めることができるのか。物語の行方とともに、今後の視聴率にも期待が懸かる。
◆ルーズヴェルト・ゲーム 池井戸潤氏が2012年に発表した小説。題名は第32代米大統領ルーズヴェルト氏の「野球で一番面白いスコアは8対7だ」という言葉に由来し、大逆転ゲームの意 ※引用しました。