雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

今季2勝目

2014年04月20日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人6―4中日(2014年4月20日 東京D)

 巨人が序盤の大量リードを生かし、追い上げる中日をかわして6―4で勝利をものにした。

 巨人は0―1で迎えた初回、3連続四死球などで1死満塁としてから長野の右中間突破の二塁打で2点を返して逆転。さらに阿部の四球で1死満塁としてからロペスの左犠飛で1点、橋本の左越え二塁打で1点を加えて4―1とすると、3回には橋本が右中間スタンドに2号2ランを叩きこみ、6―1と5点リードを奪った。

 中日は初回、2死満塁から野本が四球を選んで押し出しで先制。1―6で迎えた5回には大島、荒木、ルナの3連打で1点を返すと、7回にはルナの3号中越えソロで1点。8回には代打・和田の右犠飛で1点を加え2点差まで詰め寄ったが、及ばなかった。

 巨人の先発・大竹は6回2/3を投げ、11安打を打たれて3点を失ったが、打線の援護に助けられて今季2勝目をマークした。
※引用しました。


セペダ獲得

2014年04月20日 | 日記

巨人・長嶋終身名誉監督もセペダ獲得を喜んだ。

 キューバとは監督時代から、長年にわたって選手獲得や人的交流を目指して、尽力してきた経緯がある。入団合意に関して「20年来の希望がようやく実現できて、本当に喜ばしいことです。巨人軍だけでなく、日本キューバ双方の野球界にとって、大きな一歩を踏み出したといえる今回の交流を契機に、さらに両国の友好関係が深まることを願っています」とコメント。

 第2回WBCの監督を務め、セペダの実力は十分分かっている原監督も「WBCでも非常にマークしていた。大きな戦力が加わった」と喜んでいた。
※引用しました。


誰でもカモ~ン!~ただし、ホワイトベレーの方に限ります▽~

2014年04月20日 | 日記

ももいろクローバーZの佐々木彩夏が本日4月18日、テレビ番組収録中に骨折し全治2カ月の診断を受けたことをUstreamを通じて報告した。

佐々木は本日、関西テレビ「ミュージャック」の番組収録中に転んでしまい、収録後すぐに病院で診査を受けた結果、左足関節の骨折により全治2カ月と診断されたという。

彼女は今年1月にも自宅で足を負傷し、しばらくはダンスを控えて歌のみでステージに参加していた。本日のUstream配信による報告は「ファンに自分の口で一番に報告したい」という彼女の意思を受けて実施されたもの。佐々木は「今年の初めに同じことがあったので悔しいし情けないです。2カ月間、私なりにがんばりますのでよろしくお願いします」と思いを語った。

ももクロはこのあと、4月25~27日にファンクラブ「ANGEL EYES」限定イベント 「誰でもカモ~ン!~ただし、ホワイトベレーの方に限ります▽~」(▽はハートマーク)を開催。5月8日にニューシングル「泣いてもいいんだよ」をリリースする。
※引用しました。


2016年5月6日より全米公開

2014年04月20日 | 日記

1994年の映画『ライオン・キング』でアカデミー賞作曲賞に輝き、その後も映画『グラディエーター』や『シャーロック・ホームズ』『インセプション』などでアカデミー賞にノミネートされている、ハリウッドを代表する映画音楽の作曲家ハンス・ジマーが、映画『マン・オブ・スティール』の続編『バットマン vs. スーパーマン(仮題) / Batman vs. Superman』の音楽を手掛けることになったとDigital Spyが報じた。

 クリストファー・ノーラン監督の映画『ダークナイト』シリーズや『マン・オブ・スティール』の音楽も担当しているジマーは、『マン・オブ・スティール』の監督で続編でもメガホンを取るザック・スナイダーからオファーを受けたとのこと。ジマーは現在、ノーラン監督のSF映画『インターステラー(原題) / Interstellar』の音楽に取り組んでおり、終わり次第、『バットマン vs. スーパーマン(仮題)』に取りかかる予定だと話している。

 ジマーは、『ダークナイト』のバットマンと新作に登場するバットマンに対するジレンマを抱えているようで、「『ダークナイト』シリーズを裏切りたくないという思いを抱いている。あれはクリスチャン(・ベイル)の映画で、クリスチャンが演じた役だ」とコメント。さらに、「まだ挑戦したことのない何かを見つけることができるだろうか、と自問している。(監督の)ザックと会って膝をつき合わせて話してみないとなんとも言えないが」とも明かし、『ダークナイト』シリーズとの区別化を意識している様子をのぞかせている。

 『バットマン vs. スーパーマン(仮題)』は2016年5月6日より全米公開。
※引用しました。


第1子妊娠

2014年04月20日 | 日記

声優の横山智佐(44)が第1子を妊娠し、5カ月に入ったことを19日、自身のブログで発表した。

 「妊娠5カ月に入っています。昨年、初期の流産を経験しているため不安があり、親族をはじめ、ごく一部の関係者さんにしかお話していませんでした。やっと安定期にたどり着き、ブログでお知らせさせていただくに至りました」と報告した。

 結婚当初「もう孫の抱っこは無理」と横山の年齢を気にしていた母親も「あらまあ、賑やかになるわね!」、父親は「長生きしなきゃいけないな」と喜んだという。

 長女は「18年ぶりに赤ちゃんのお世話したい」、次女は「手作りセレモニードレスを譲るよ」と“一家総出”で備える。

 「まだまだ安心できませんが、支えてくれる皆さまに甘え、穏やかに過ごします。周りに出産経験者さんが多いので、いろいろ教えていただけて助かっています。皆さま、どうぞ温かく見守ってくださいませ」と呼び掛けた。

 ゲーム「サクラ大戦」のヒロイン・真宮寺さくら役などで有名。ゲーム「サクラ大戦」のヒロイン・真宮寺さくら役などで有名。「週刊少年ジャンプ」の読者コーナー「ジャンプ放送局」のアシスタントを務め、ちさタローの愛称で親しまれた。

 2009年11月、11歳年下、ロックバンド「トライポリズム」のベース担当・CHAKA(チャカ)と結婚した。
※引用しました。


『アナと雪の女王

2014年04月20日 | 日記

全世界歴代興行成績8位を記録したディズニー映画『アナと雪の女王』。世界で一番遅く公開された日本でも公開31日間で興行成績は90億、動員数750万人を突破。今週末には100億円を達成することが確定した。この10年の春興行成績を塗り替えるまでになった日本でのヒットの理由を、ウォルト・ディズニー・ジャパンの宣伝プロデューサー・廣村織香さんに話を聞いてみた。

 ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作したアニメーションで、最大のヒットを記録している『アナと雪の女王』。現在公開中の日本でも破竹の快進撃を続けている。宣伝プロデューサーの廣村さんも「この作品に関わるスタッフ全員がこの作品を心から愛していて、なんとかヒットさせたいと頑張ってきましたけど、ここまでのヒットは予想外」と嬉しい悲鳴を上げているほどだ。世界でヒットしても日本でも同様の結果になるとは限らないもの。ここまで日本で受け入れらえた理由を「日本人が共感しやすいキャラクターとストーリー」にあるのではないかと廣村さんは話す。

 「ディズニー・アニメーション初のWヒロイン、あらゆる世代の人に響く物語、主題歌『Let It Go』など、ヒットの要因は多様にあると思いますが、ひとつ挙げるとするとアナと、雪の女王になっていくエルサのキャラクターに共感できることが、大きな要因ではないかと思います。姉のためなら自己犠牲をも厭わないアナの姿に感動を覚え、また姉のエルサが他人に隠し続けてきた本来の自分の姿を解き放ち、ありのままの自分を受け入れていく姿にカタルシスを覚える。キャラクターが恐れと向き合う姿や、自分より他人を思いやる深い愛情など、思いやりの文化が根付いている日本人の繊細な心の琴線に響いたのではないでしょうか」。

 エルサの心の解放を代弁しているのが主題歌「Let It Go」。第86回アカデミー賞で主題歌賞を受賞したのも記憶に新しい。主題歌は公開43ヵ国で歌われ、どの国でもサントラが軒並みヒット。日本版では、エルサの声を演じた松たか子が担当し、伸びやかで透明感のある歌声を披露している。心地よい歌声と日本語の歌詞のせいか、エルサの心の叫びが、すとんと胸に入り込んでくるようだ。

 「この物語のテーマやエルサの胸の内を代弁しているのが主題歌なんです。特に松さんが歌う日本語版だと、歌詞の内容がより深くわかるのでより共感しやすい。SNSの書き込みを見ていると“ありのままの自分”というフレーズに響いたとおっしゃってくださる方が多かったですね。物語とキャラクターの魅力を、主題歌を聴いてもらうことで伝えられるなと考えたのです。そこで、日本では、早い時期から主題歌の映像をWEBや映画館で流すなど、主題歌を多くの方に知ってもらう宣伝に力を入れました。すでに世界中で主題歌がブームになった後でしたので、思っていた以上に話題が拡がっていった。ヒットに繋がったのは、歌押しの宣伝が功を奏したのかもしれません」。


 字幕版で歌っているのは、エルサの声を担当した女優のイディナ・メンゼル。海外ドラマ『glee/グリー』でもおなじみのブロードウェイミュージカル女優だ。エルサの動きのアニメーションは、彼女の演技を基に制作されたそう。不思議なことに日本版を見ても、エルサの口調が日本語を話しているように見える。まるで松自身が演じているようなのだ。

 「アルファベットと日本語の五十音は文字数が違いますが、英語の母音の形に合わせて、日本語を当てはめています。台詞も歌のシーンも翻訳者とディレクターが、言葉をひとつひとつ厳選しています。その結果、日本語の口に合わせてアニメーションを作り直したようなクオリティの高いものが出来上がったのだと。この作品に限らず、ディズニー・アニメーションはどこの国でもどの作品でも同じ取り組みをしているんですよ」。

 時代に合った良質な物語、共鳴できるキャラクター、心に残る旋律など、作品の魅力はもちろんだが、制作や宣伝に関わるスタッフのプロフェッショナルな仕事ぶりなしには、ヒットはつくれないのではないだろうか。作品に関わるすべての人間が同じ方向を目指してそれぞれの能力を発揮したときに、このようなメガヒットが生まれるのかもしれない。
※引用しました。