雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ギグス暫定監督

2014年04月22日 | 日記

日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドは22日、デイビッド・モイーズ監督を解任した。

 その後、クラブは「もっとも輝かしい経歴を持つライアン・ギグスが、正式な監督が任命されるまでトップチームを指揮することになる」と声明を発表した。後任監督が正式に決まるまで、選手兼コーチのMFライアン・ギグスが指揮を執ることが決まった。26日のノリッジ・シティ戦を皮切りに、リーグ戦の残り4試合は、ギグス暫定監督の下で戦うこととなる。

 来季以降の新監督としては、ドルトムント時代に日本代表FW香川真司を指導したユルゲン・クロップ氏の名前や、オランダ代表のルイス・ファン・ハール氏の名が挙がっている。
※引用しました。


23日の予告先発

2014年04月22日 | 日記

セ・リーグ

巨人(セドン)-DeNA(尚成)

ヤクルト(八木)-広島(バリントン)

中日(川上)-阪神(メッセンジャー)

パ・リーグ

楽天(松井)-西武(野上)

ロッテ(古谷)-オリックス(井川)

日本ハム(浦野)-ソフトバンク(寺原)
※引用しました。


交際中

2014年04月22日 | 日記

今週発売の週刊誌「週刊女性」にV6森田剛(35)と半同棲中と報じられたAV女優の美雪ありす(26)が22日、自身のツイッターで「私事でお騒がせしてしまい、申し訳ありません」と謝罪した。

 森田は先週発売の「女性セブン」に元グラビアアイドルのAさんと交際中と報じられたが、「週刊女性」によれば、このグラドルAさんの正体が美雪だった。

 美雪は地元北海道でモデルとして活動後、2010年にAVデビュー。167センチの長身とEカップバストを持つセクシー美女だ。自身のツイッターでは森田の名前こそ出さなかったものの「風の谷のナウシカ」を見るなどデートをツイートしており、セブンの報道後にはツイッターを非公開にした。

 ところがこの日、「週刊女性」に自身の名前を報じられると、ツイッターの非公開を解除。誰もが見られる状態で「一部報道にありました件ですが、お相手の方にご迷惑をおかけした事、またお相手のファンの皆様には私の職業の事で嫌悪感やご心配をおかけした事かと思います」とし森田やそのファンに謝罪の言葉を述べた。

 さらに「また私を応援してくれている皆様、ご心配おかけしました。ごめんなさい」とファンにも謝罪した。

 AV女優との交際はジャニーズアイドルとしてはダメージとなりそうだが、今回の報道では逆に森田の株が上がっている。

「週刊女性」によれば、同誌記者の直撃に対し、森田は交際を否定したものの、美雪がAV女優であることに触れられると怒りをあらわにした。彼女への気遣いを見せたという。

 この件がネット上で広まると、女性はもとより男性からも「森田かっけぇぇぇ」と称賛の声が上がっている。
※引用しました。


コスプレパーティー

2014年04月22日 | 日記

AKB48小嶋陽菜(26)、モデルの佐藤かよ(25)、モデルのマギー(21)が21日にコスプレパーティーを開催。アニメ「美少女戦士セーラームーン」のセーラー戦士たちに扮(ふん)した姿をそれぞれの画像共有SNSインスタグラムのアカウントで公開した。

 パーティーは、19日に26歳の誕生日を迎えた小嶋を祝うものだった。佐藤とマギーは2人そろって、IQ300の頭脳を持つ水星の戦士セーラーマーキュリーのコスチューム姿。佐藤のほうはヘソ出しの、少々セクシーにアレンジされた衣装を身につけている。主賓の小嶋は、セーラーマーズ役。強い霊感を持つ、いわゆる「ツンデレ」な性格のキャラクターに変身した。

 このお宝ショットに、ファンからは「かわいすぎる~」「美しい!」と絶賛コメントが寄せられている。
※引用しました。


最後の舞台

2014年04月22日 | 日記

SKE48チームS「RESET」公演が21日、愛知・名古屋のSKE48劇場で千秋楽を迎え、大組閣祭りでAKB48チーム4への移籍が発表された木崎ゆりあと、卒業を決意した出口陽が、SKE48劇場での最後の舞台に立った。

千秋楽公演では、最後の曲「引っ越しました」の前に、松井珠理奈が「このチームSのことは絶対に忘れないで心の奥にしまっておいてほしいです」とファンにメッセージ。そして、ダブルアンコール明けにチームSオリジナル公演曲「Innocence」が披露された後、出口がリクエストした「この胸のバーコード」を珠理奈と大矢真那とのユニットでパフォーマンスした。

ラスト1曲になった場面では、出口と同期の佐藤実絵子、木崎ゆりあと同期の須田亜香里と木下有希子、チームSからドラフトで指名された松本慈子がサプライズで登場。最後はチームSカラーのオレンジのペンライトに劇場が染まる中、全員で「青空のそばにいて」を歌って幕を閉じた。

公演で木崎は、「組閣してKIIとかEとか研究生とかいろんな人とチームSを作っていくことになって正直不安もあったんですけど、今は心から『チームだ』と言えるぐらい仲よくなれたし大好きになれたので、この5年間は宝物だなってあらためて思います」と振り返り、「向こう(AKB48)でも頑張っていきたいと思いますし、今までの思い出も全部背負って持っていきたいと思います。さよならではなく、いつか帰ってくるので『ただいま』って言ったら『おかえり』って皆さんに言っていただけるようにAKBでも頑張っていきたい」と活躍を誓った。

「まだ実感がなくて…」と話す出口は、「この6年間は嫌なこととかつらいこととかもいっぱいあったんですけど、今思うと楽しかったことばかりです。SKEに入っていなかったら、こんなすてきなメンバーに出会えなったし、こんなすてきなファンの皆さんに出会えることもなかったので、皆に出会えることができてよかったです」と振り返った。そして、「歌手になるという夢に向かって頑張ると決めたので皆さんとはこれでさよならじゃないし、絶対はいあがって皆さんの前に帰ってきたいと思うので、その時は笑顔で会いましょう」と呼びかけた。

なお、新しいチームSのスタートとなる「制服の芽」公演は、4月25日に初公演を迎える。
※引用しました。