雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

最終ベルが鳴る

2014年04月17日 | 日記

6月8日にAKB48の卒業セレモニーを控える大島優子(25)が16日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたAKB48チームKの千秋楽公演「最終ベルが鳴る」にサプライズで登場。3月20日以来、27日ぶりに劇場のステージに立った。

 この日は2月の「AKB48グループ大組閣祭り」でJKT48への移籍が発表された近野莉菜(20)を送る会として行われ、大島は終盤に登場。キャプテンを務めたチームKでの活動を振り返り「気持ちをぶつけ合おうと、みんなで涙を流しながら話した思い出もあります」と涙を流し、メンバーたちへ「輝くことを約束してください」と最後の言葉を送った。

 大組閣による新チームKは横山由依(21)がキャプテンを務める。
※引用しました。


首位攻防第2ラウンド

2014年04月17日 | 日記

◇セ・リーグ 阪神1―3広島(2014年4月16日 マツダ)

 「新顔」に力負けした。阪神は16日、広島との首位攻防第2ラウンドで、公式戦初対戦となった広島ドラフト1位の大瀬良から1点しか奪えず完敗。連勝は6でストップし今カード中の首位奪取はお預けとなった。昨季も新人投手が先発した試合では4勝10敗と分が悪かっただけに、今季も嫌なデータを引きずってしまうのか…。

 昨季、何度となく繰り広げた光景をまた繰り返すのか…。向かうところ敵なしと思われた6連勝中の猛虎が、公式戦初対戦となったルーキー大瀬良に止められた。敗戦に和田監督の言葉も力なく感じられた。

 「(オープン戦と)違うところ…。オープン戦より、少し球が強くなっている感じがした。左(打者)にはカットボールが邪魔になっている感じがした」

 まさに力負けだった。直球主体の投球を展開した大瀬良に先制パンチを食らわせたい初回。1死二塁の好機をつくりだしたものの、鳥谷は144キロ直球を空振り三振。続くゴメスも145キロ直球に詰まらされて遊ゴロに終わった。3回も2死一、二塁と攻めたが、鳥谷がカットボールを引っかけ、守備範囲の広い二塁手・菊池の好守備にも阻まれた。虎のキャプテンは「力負け。次、頑張ります」とだけ話し帰りのバスに乗り込んだ。

 相手のミスから得点機をもらった中盤以降も、あと1本が出ない。4回には大瀬良の暴投で1死二塁としたが、前夜に3ランを放つなどヒーローとなった新井良は144キロ直球に差し込まれ右飛に打ち取られるなど後続が続かず。3点を追う6回、無死一塁からゴメスの中前打に中堅手・丸の失策が重なり1点を返しなおも無死二塁。しかし頼みのマートン、新井良、福留が揃って凡退。新井良は「オープン戦よりも球威があり、力負けしてしまった。3打席目は何としても打ちたかった」と唇をかんだ。

 昨季と同じ轍(てつ)を踏むのか…。阪神は昨季、相手の新人投手が先発した試合では4勝10敗と大きく負け越した。攻略できない理由がデータ不足なのか、それとも相性なのかは分からない。この日の対戦相手・大瀬良は、昨秋のドラフト会議で1位指名したかつての「恋人」。抽選を外した悔しさを、ぶつけなければいけない相手だったが、2度対戦したオープン戦時よりも状態を上げていた右腕の「進化」に対応しきれなかった。

 連勝は6でストップし首位の座を奪い取ることも出来なかった。とはいえ、この1敗で勢いまで失うわけにはいかない。「(連勝が)止まったことよりも、止まった次の(試合の)方が大事と思っている」と指揮官。やられたら、やり返すだけだ。
※引用しました。


本拠地初勝利

2014年04月17日 | 日記

「ヤンキース3-0カブス=ダブルヘッダー第1戦」(16日、ニューヨーク)

 ヤンキースの田中将大投手(25)は16日(日本時間17日)、メジャー3度目の先発となるカブス戦で8回を投げて2安打10奪三振1四球で無失点に抑え、2勝目を挙げた。2戦連続2桁奪三振、メジャー自己最多107球の力投で本拠地初勝利。楽天時代から続いている自身の連勝記録も「30」に伸ばした。

 先発する予定だった前日の試合が降雨中止によるスライド登板。初めてのデーゲーム、体感温度2度という負の条件が重なったマウンドでも田中将は動じなかった。

 一、二回はいずれも1死から走者を出したが後続をピシャリ。三回以降は4イニング連続三者凡退。最後のイニングとなった八回も3人で片づけると、グラブを何度も叩きながらマウンドを降りた。

 許した走者は四球と2本のヒットによる3人だけ。ヒットはいずれもバントだった。二回の1本目は、今季から導入されたビデオ判定で「アウト」から「セーフ」に転じたもの。七回の2本目は左の主砲リッツォが、ヤンキース内野陣が右側にシフトしたことでがら空きになった三塁側へ転がしたものだ。

 「まあまあいい形でいい結果を出せたことはよかったです」。試合後は表情を緩めた田中将だったが、「結果的にゼロに抑えることができましたけど、完璧ではありませんし、そこまでよかったかというとどうなのかなというのもある」と満足感にどっぷり浸る様子はない。

 過去2試合はいずれも序盤に失点。この日の登板前に自ら挙げていた課題もしっかり克服した。「110球以上は投げさせない」(ロスチャイルド投手コーチ)というチーム方針から初完封はお預けとなったが、「1つの完封より1年通して仕事をすることの方が大事だと思うのでそのこだわりは全然ない」ときっぱり。中継ぎ陣を温存したいダブルヘッダーの1戦目にしっかりその役目を果たし、「早々(そうそう)に先発が崩れるわけにはいきませんし、そのへんの仕事もできてよかった」と言った。

 ヤンキース広報部によると、デビュー3試合の奪三振数「28」は球団新記録。ヤンキースの投手で8回を投げて2安打以下、2桁奪三振で無失点に抑えたのは、サイ・ヤング賞5回のランディ・ジョンソンが05年7月26日のレッドソックス戦で記録して以来、9年ぶりだという。「まだまだ甘いボールがあったので、厳しく投げられないといけない。今日は痛い目に遭いませんでしたけど、よりいいものを求めてやっていきたい」。田中将が投げるたびに快記録を生み出していく。
※引用しました。


今季初勝利

2014年04月17日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人5―3ヤクルト(2014年4月17日 神宮)

 巨人の3年目、今村信貴投手(20)が今季初先発でヤクルト打線を7回6安打3失点に抑え、今季初勝利をマークした。

 2回、6回と高めに浮いたボールをバレンティンに2本塁打されたが、それ以外は要所で低めにボールを集め、プロ通算2勝目となった。

 今村は「本塁打を打たれましたけど、野手の皆さんに助けてもらいました。中継ぎでいい結果を残せなかったので、いい結果を残そうと気合を入れて投げました」と今季初先発にいつも以上に気持ちが入っていたことを明かし、「9回まで投げるつもりでいたので全力投球で7回まで投げることができました」と若武者らしく初々しい表情で振り返った。

 バッテリーを組んだ阿部が2本塁打するなど打線の援護に感謝した今村は「本当に助かりました」と一言。「しっかりローテーションを守れるように頑張ります」と先発陣に食い込む決意で締めくくった。
※引用しました。


◆18日の予告先発

2014年04月17日 | 日記

◆18日の予告先発

◇セ・リーグ

巨人・杉内―中日・岡田(東京D)

DeNA・三浦―広島・篠田(横浜)

阪神・能見―ヤクルト・小川(甲子園)

 ◇パ・リーグ

楽天・則本―日本ハム・吉川(コボスタ)

西武・岸―オリックス・金子(西武D)

ロッテ・成瀬―ソフトバンク・摂津(QVCマリン)
※引用しました。