日本サッカー協会は23日、キリンチャレンジ杯・ブルガリア戦(30日、豊田ス)、W杯アジア最終予選・オーストラリア戦(6月4日、埼玉)に臨む日本代表メンバー26人を発表し、FW工藤壮人(柏)、FW東慶悟(F東京)がA代表に初選出された。
また、3月26日のW杯アジア最終予選・ヨルダン戦(1-2)は負傷のため招集されなかったMF本田圭佑(CSKAモスクワ)、DF長友佑都(インテル)も選出され、2月6日のラトビア戦(3-0)以来の代表復帰となっている。
日本代表は26日から愛知県内で合宿を開始。30日のブルガリア戦をへて、引き分け以上で5大会連続のW杯出場が決まるオーストラリア戦に臨む。
29日にJ1の試合があるGK西川周作(広島)、工藤のほか、26日にベルギーリーグのプレーオフ最終戦を残しているGK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)、6月1日にロシア杯決勝を戦う本田、同日にDFBポカール(ドイツ国内杯)決勝を控えるFW岡崎慎司、DF酒井高徳(ともにシュツットガルト)は遅れて合流する。
なお、ヨルダン戦のメンバーからはFW大津祐樹(VVV)が招集を見送られた。
▽GK
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
西川周作(広島)
権田修一(F東京)
▽DF
駒野友一(磐田)
今野泰幸(G大阪)
栗原勇蔵(横浜FM)
伊野波雅彦(磐田)
長友佑都(インテル)
内田篤人(シャルケ)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(ハノーファー)
酒井高徳(シュツットガルト)
▽MF
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎F)
長谷部誠(ボルフスブルク)
細貝萌(レバークーゼン→ヘルタ)
本田圭佑(CSKAモスクワ)
高橋秀人(F東京)
▽FW
前田遼一(磐田)
岡崎慎司(シュツットガルト)
ハーフナー・マイク(フィテッセ)
乾貴士(フランクフルト)
香川真司(マンチェスター・U)
清武弘嗣(ニュルンベルク)
工藤壮人(柏)
東慶悟(F東京)
※引用しました。
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◇交流戦 日本ハム―ヤクルト(2013年5月23日 札幌D)
日本ハムの二刀流ルーキー・大谷翔平投手(18)は23日、札幌ドームのヤクルト2回戦に先発し、投手として1軍デビューを果たした。
5回まで大谷は86球を投げ、毎回の6安打を浴び、2三振3四球で2失点。
先頭打者のミレッジに対して、152キロのストレートを投げ込み、判定はボール。1ボール1ストライクからの3球目を打ったミレッジは当たり損ねの投ゴロだったが、これが内野安打となり出塁。さらに盗塁を決め、無死二塁となった。
続く上田は捕犠で1死三塁。3番岩村への初球は154キロの真っすぐで空振りを奪い、2球目は156キロで再度空振り、1ボール2ストライクからニゴロに打ち取った。直後に三走のミレッジは本塁へ突入したが、タッチアウトで初回は無得点に抑えた。
2回は先頭の4番バレンティンをスライダーで3球三振に仕留め、5番畠山は中飛、6番宮本は遊ゴロ内野安打で2死一塁。7番森岡にはストレートの四球を許し、8番中村は左中間を破る2点三塁打を浴び2点を失った。9番川島は中飛で終わった。
3回、先頭のミレッジを二飛、上田はニゴロ、岩村はに右中間二塁打を打たれたがバレンティンには、この日最速の157キロを投げ込むなどして、空振り三振に仕留めた。
4回、畠山を二飛、宮本は遊ゴロに打ち取ったが、森岡には右前打。続く中村は四球と走者をためたが、川島が一邪飛で無得点で終えた。
5回、ミレッジに左前打を許し無死一塁。上田は右飛、3番岩村の時にミレッジがこの日2つ目の盗塁を成功させ、1死二塁に。岩村を四球で歩かせたが、バレンティンは遊直併殺打で無得点。
日本ハムは2回に鶴岡の左前適時打で1点を入れ、差を詰めた。
※引用しました。
◇「AKB48第5回選抜総選挙」速報値発表
10代の躍進、20代のちょう落。速報値では、AKB48に迫る世代交代の様相がクッキリと表れた。
次世代エースの筆頭格で、昨年2位の渡辺麻友(19)は指原に次いで2位。「昨年“1位を獲る”と言ったので実現するように頑張りたい」と話している通り、センターを狙える好位置。第2、3回は速報2位のメンバーが、最終的に逆転1位となっているだけに期待が持てそうだ。
SKEのエース、松井珠理奈(16)は4位。昨年23位の島崎遥香(19)は7位に急上昇し、総選挙で初めての選抜入りへ向け大きく前進。“おばかキャラ”でブレーク中の川栄李奈(18)は33位。過去2回はいずれも64位以下の圏外で、大躍進と言えそう。この日のイベントでも「下克上したい?」と聞かれると、首をひねりながら「下から上に上がるってことですよね?ぜひ、下から上に上がりたいです」とおばかキャラ丸出しで話していた。
一方、思わぬ下位スタートとなったのが選抜常連組の20代メンバー。総監督の高橋みなみ(22)が18位、小嶋陽菜(25)が20位と、選抜のボーダーラインとなる16位より下。さらに昨年5位で、後輩に「つぶすつもりで来てください」とけしかけた篠田麻里子(27)も15位だ。
いずれもAKBを初期から支え「神セブン」と呼ばれた人気メンバー。あくまでも速報の順位ではあるが、ファンには驚きの結果となった。毎年速報から順位を上げている小嶋らが、どこまで“ベテランの意地”を見せられるか注目だ。
※引用しました。
元オセロの中島知子が、一部週刊誌で報じられていたシンガーソングライター・井上陽水との不倫疑惑について、自身のブログで「雑誌はほんまにええ加減にしとくれやす」と、完全否定した。
23日に更新した自身のブログで突然、「そういえば、数々の名曲を生み出しとる井上陽水様と私、なぜか不倫の噂がずっと出てはりましたが」と、かねてより取り沙汰されていた疑惑について言及した中島は、「ほんまに申し訳ない限りどす。奥様は『ダンスはうまく踊れない』を歌いながらかっこよくダンスする石川セリさんですよ。雑誌はほんまにええ加減にしとくれやす」と、呆れ気味に否定。「例えば万が一、陽水さんに愛人がいたとしても、『君じゃないの』と普通に言われますえ」と苦言を呈した。
2011年7月に「週刊文春」が報じたところによると、2人は2007年頃から交際をスタートさせ、2009年に破局するまで約2年にわたって不倫関係を続けていたという。その破局による心の傷がきっかけで、その後、女性霊能者に依存するようになった、などと報じていた。
※引用しました。
5月16日に、デビッド・ベッカムが現役引退を表明したばかりだが、父親に代わって14歳の長男ブルックリンが、プロサッカー選手としてスタートを切ることが明らかになった。
ブルックリンが契約を交わしたのは、ロンドンに本拠地を置くクイーンズ・パーク・レンジャーズのジュニアアカデミーで、ベッカムの住むウエストロンドン近くでトレーニングを行うという。
デイリー・メール紙によれば、父親の血を受け継ぎ、サッカー少年だったブルックリンは、日頃からデビッドと一緒にトレーニングを行ってきた。デビッドがロサンゼルス・ギャラクシー在籍中には、ロサンゼルスのジュニアリーグで活躍していたが、1月にロンドンのジュニアリーグでプロチームに入団するための試験を受けていたという。
デビッドは5月18日に、妻ヴィクトリアと3人の息子ブルックリン、ロメオ、クルズ、そして娘のハーパーが見守るなか、所属するパリ・サンジェルマンの選手として、現役最後となるホームゲームに臨んだが、今後は妻ヴィクトリアと一緒にファッション業界に進出することを表明している。
※引用しました。
CSKAモスクワのエフゲニー・ギネル会長が21日、日本代表MF本田圭佑の夏の去就について、オファー次第だと明かした。適切なオファーが届かなければ、契約を延長する可能性があるのかもしれない。
本田の契約は今年末までとなっており、CSKAが移籍金を望むのであれば、この夏に売却するしかない。一方で、ギネル会長は契約延長の可能性もほのめかしている。本田とも合意に達しているそうだ。
ギネル会長は地元メディアに対し、「適切なオファーが届けば、我々は彼を手放すということで合意した。そういったオファーが届かなければ、本田は我々と新しい契約を結ぶ」と話している。
一方、レオニド・スルツキ監督は「本田は日本代表としてコンフェデレーションズカップを戦う。その次がどうなるか、私は知らない。だが、私は、彼がCSKAでの新シーズンに向けて準備を始めてくれることを願っているよ」と語った。
CSKAはすでに6年ぶりとなるリーグ優勝を決めており、今週末の最終節では一部主力が温存される見込み。チームは6月1日、カップ戦決勝でアンジ・マハチカラと対戦。2冠を目指しているところだ。
※引用しました。
◇交流戦
日本ハム・大谷―ヤクルト・石川(札幌ドーム)
楽天・美馬―巨人・ホールトン(Kスタ宮城)
西武・野上―広島・野村(西武ドーム)
ロッテ・唐川―阪神・メッセンジャー(QVCマリンフィールド)
オリックス・海田―中日・大野(ほっともっとフィールド神戸)
ソフトバンク・大隣―DeNA・井納(ヤフオクドーム)
※引用しました。
第5回AKB48選抜総選挙の投票が21日にスタートし、メンバーがそれぞれの思いをGoogle+などで吐露している。その一方で、大島優子をはじめとする昨年の選抜総選挙上位メンバーは沈黙を守っており、静観の構え。速報結果は本日22日夜、AKB48劇場にて発表される。
21日朝10時より選抜総選挙の投票が始まると、多くのメンバーがGoogle+などで言及。SKE48の松井玲奈は「DOKI×2で壊れそう」、演歌歌手としてソロ活動を行なっている岩佐美咲は「不安でしょうがないんだなー」、小林香菜も「総選挙の速報だからドキドキ」と緊張の心境を吐露。その一方で、大島優子、渡辺麻友、柏木由紀といった上位メンバー、さらには島崎遥香、川栄李奈といった躍進が期待されるメンバーは現在のところ、総選挙については沈黙を守っている。
そんな中、総選挙への熱い思いを明かしたのは、グループからの卒業と共に総選挙への出馬辞退も発表した秋元才加。「本当の選挙は一票だもんね。だけどAKBの選挙はファンの皆様の気持ちを票に乗せて私達メンバーが受け取る事ができるイベント。お祭りです」とツイッターで持論を展開すると、前後してブログも更新し、「ファンの皆さん、そしてメンバーも緊張感が強くなってると思います。ドキドキして眠れなかったり泣きたくなったりするメンバー、また逆に楽しみだなぁって思うメンバーもいたり。色々なメンバーがいると思います」と年に1度の大イベントを迎えたメンバーの気持ちを代弁した。
その一方で、インターネット上ではファンも盛り上がっている様子。それぞれの推しメンをアピールしたり、速報で名前が呼ばれる64位に入るために必要な票数を予想し合ったりしているさまが確認できる。
昨年は、速報結果で1位だった大島優子が最終結果でも2位の渡辺麻友に圧倒的な差を付けて1位に輝いている。今年は中堅メンバーの卒業、さらには立候補制によるOGメンバーの参加などで順位が大きく変動することも考えられるため、まずは本日夜発表の速報結果に注目だ。
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歌舞伎俳優の中村勘九郎さん(31)と妻の女優、前田愛さん(29)の間に22日、第2子となる次男が誕生したと同日、勘九郎さんの事務所が発表した。
昨年12月に死去した勘九郎さんの父、中村勘三郎さんの本名(波野哲明=なみの・のりあき)から1文字を取って「哲之(のりゆき)」と命名された。母子ともに健康という。
2人は「いまだ未熟な私どもではございますが、大切に2人を育てて行こうと思っております」とコメントを出した。
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セリエA(19日、ミラノほか)右膝半月板損傷から復帰したインテル・ミラノのDF長友佑都(26)がウディネーゼ戦(ホーム)でリーグ2試合連続のフル出場。チームは2-5で敗れ、勝ち点54の9位でシーズンを終えたが、日本代表招集へ「準備はできている」と明言した。また、テレビアニメの主役に抜擢(ばってき)されたことも判明。日本代表、そしてアニメで“長友魂”を世界に届ける。
前節に右膝半月板損傷から復帰したDF長友が2戦連続のフル出場。試合後、初めてけがの状況や心境を口にした。
「膝の方は問題ないです」。2月24日のACミラン戦で負傷し、4月14日のカリャリ戦で復帰も再発。手術を回避しての保存療法を心配する声もあったが、「コンフェデ(レーションズ杯)に出るために手術を回避したわけじゃない。手術をしなくても絶対いける確信があった。あとは代表側が呼ぶか決めると思うけど、僕自身は準備できています」と強調した。
この日は2失点に絡み「コンディションはまだまだ。これから上げていくしかない」としながらも5大会連続のW杯出場がかかる6月4日のW杯予選・豪州戦(埼玉)、コンフェデレーションズ杯(同15日開幕、ブラジル)と続く日本代表戦へ不安なしを明言した。
復活の機運を盛り上げるのが、長友を主人公にしたアニメ『ゆうとくんがいく』だ。6月14日からディズニーのアニメ専門チャンネルで放送。決してエリートではない主人公が幼稚園でサッカーに出会い、苦難を前向きに乗り越えていく物語で長友本人が監修。経験をベースにしたエピソードを交えて“長友魂”を伝える内容になるという。
「けがをして学べた部分が多かった」と前向きな長友は「感謝の心と初心。自分が苦しいときに動いてくれたり、祈ってくれたりする人がはっきりした。特に1人、僕の膝の回復を願って毎日動いてくれた人がいる。そういう人たちに恩返しするために頑張りたい」。完全復活へスピードスターが力強く走り始めた。
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中日の吉見一起投手(28)が右肘の手術を受けることを決断した。21日に球団が発表したもので、右肘は3度目の手術となる。今季中の復帰は絶望的とみられ、借金をかかえる中日にとっては大きな痛手だ。
手術は6月4日に行う予定。
吉見は7日のヤクルト戦(神宮)中に右肘に異変を訴え、緊急降板。8日に名古屋市内の病院で精密検査を受けた。詳細は不明ながら「肘の内側の方に異常がある。筋肉の付着部に異常があるようだ」と永田トレーナーは話していた。
吉見は過去2度、右肘にメスを入れ、昨年9月にも肘頭骨棘(こっきょく)を骨折していた。今季は開幕時から違和感を訴えており、6試合で1勝4敗、防御率4・71と黒星が先行していた。
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俳優・中村昌也(27)の妻でタレントの矢口真里(30)が不倫していたと、21日発売の「週刊女性」が報じている。
同誌によると、矢口は今年2月22日に複数人で飲みにいき、ファッション誌の専属モデルU(25)を自宅に“お持ち帰り”。翌23日朝、ドラマの地方ロケを予定より早く終えて帰宅した中村が、寝室でUと鉢合わせし修羅場に。その後、中村は自宅を出て一人暮らしを始め、矢口も実家近くに新しいマンションを借りたという。
夫妻は16日発売の「女性セブン」で「別居」が明らかになったばかり。子作りなどを巡って今年に入って夫婦関係がぎくしゃくしていた、と報じられていた。
以前の2人はブログにラブラブな写真を掲載していたが、2月17日の矢口のブログを最後にお互いの画像は登場していない。Uのツイッターも2月23日から1か月以上、ストップした。
中村はこの日午前、日テレ系「PON!」に生出演したが、何も語らなかった。矢口の所属事務所は「コメントすることはありません」とした。
身長192センチの中村に対して、矢口は144・5センチという芸能界一の身長差47・5センチで話題になった2人。2011年5月22日に婚姻届を提出し、1年後に結婚披露宴を行った。矢口が「トイレ以外はいつも一緒」とノロけるなど、おしどり夫婦だったが、一転、将来は不透明だ。
※引用しました。
◆22日の予告先発
◇交流戦
日本ハム・吉川―ヤクルト・徳山(札幌D)
楽天・田中―巨人・沢村(Kスタ宮城)
西武・牧田―広島・大竹(西武D)
ロッテ・阿部―阪神・榎田(QVC)
オリックス・松葉―中日・岩田(ほっと神戸)
ソフトバンク・寺原―DeNA・鄭凱文(ヤフオクD)
※引用しました。
西武は21日、高山久外野手(31)と阪神川崎雄介投手(31)との交換トレードが成立したことを発表した。
西武は勝ちパターンで力を発揮した左腕のウィリアムスが故障で離脱。左のリリーフが手薄なチーム状況で、経験豊富な川崎に白羽の矢を立てた。一方の阪神も右打ちの外野手が補強ポイントで、両者の思惑が一致した。埼玉・所沢の球団事務所で取材に応じた鈴木球団本部長は「うちは左ピッチャーが1、2枚足らなかった。(高山には)他球団で心機一転、頑張ってもらいたいです」と話した。
※引用しました。