新市場地区の天宮神社で行われた「オビシャ」で神楽が奉納されたので見に行った。
神事が行われた後、「獅子神楽」と余興の「鳥刺し」が演じられた。
なお、香取市の無形民俗文化財に指定されている。
鳥刺し
新市場地区の天宮神社で行われた「オビシャ」で神楽が奉納されたので見に行った。
神事が行われた後、「獅子神楽」と余興の「鳥刺し」が演じられた。
なお、香取市の無形民俗文化財に指定されている。
鳥刺し
昨日、本矢作地区の天宮神社、天降神社に奉納された伊勢神楽を見に行きました。
演目は、布舞、剣の舞、鈴の舞、御頭の舞でした。
天宮神社
天降神社
昨日、中根地区の鳥見神社の祭礼時に豊作祈願、家内安全等を祈願して奉納された「大和神楽」を見に行きました。
この神楽は、文安年間(1444~1449年)から始まったと伝えられている。現在使用している面の大半に宝暦元年(1751年)作の銘が入っている。
今日の演目は、かためみこの舞、かためおきなの舞、天狐乱舞、五穀祖神種蒔、おのころ島起源、榊笹行事、浦安の舞でした。
浦安の舞
見学する小学生
餅撒き
笹地区の山神社で行われた夏季例大祭で奉納された神楽を見に行きました。
奉納舞いは、いれこみ、山、前がり、おんべ、すず、くるい、なかの舞、十六の舞い、しめの順です。
八田地区の金刀比羅神社の鎮風祭で奉納された神楽を見に行きました。
この神楽の由来は、古く寛文5年に金刀比羅神社本殿が再建されたのを記念して奉納されたのが始まりとされ、現在は神楽保存会が
結成され伝統が継承されている。
演目は、露払、天鈿女命、三方荒神、鯛釣の舞、巫女舞、鬼神、神功皇后、田神、注連切でした。