ツイッターより転載しました
日本がどこにあるのか知らなくても、「他国の戦争に加わらない掟がある」ことを人々は知っていた。
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日本がどこにあるのか知らなくても、「他国の戦争に加わらない掟がある」ことを人々は知っていた。
http://lite-ra.com/2014/12/post-739_3.html リテラより転載しました、
元自衛隊パイロット達のUFO目撃談・告白
UFO(未確認飛行物体)に関し、注目すべき著書が出版された。タイトルは、『実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO』(佐藤守/講談社)だ。
UFOについては、これまでにも多くの書籍が出版されてきた。だが、残念ながらその多くは何の科学的検証もない“オカルト本”だった。しかし今回はちょっと違う。なにしろ著書は、防衛大学から航空自衛隊のパイロットとなり、F86、F4、F16など多くの戦闘機に乗機し、3万8000時間もの飛行経験をもつベテランであり、また諜報活動にも従事した経験がある元自衛隊の空将なのだ。
そんな “空のプロ”ともいえる著者が自らの体験だけでなく、14人もの先輩・後輩、つまり自衛隊のプロのパイロットたちから「UFO目撃談」を聞き取り、それを検証したのが本書である。数多くのプロパイロットたちからの証言――。信憑性も高そうだし、その検証にも大いに期待がもてそうだ。早速、彼らの証言の数々を紹介しよう。
まずは昭和40年代、F86-FパイロットだったU二佐の体験談だ。
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「彼は東北のある基地に勤務していたとき、日中訓練で、はるか上空に星よりも明るく輝いている物体に遭遇しました。高度は不明でしたが、地上レーダーに確認してもらっても映っていないらしく、『レーダー情報はなし』とのこと」
U二佐はこれとは逆にレーダーに映っている物体を発見出来なかったこともあるという。それは飛行訓練中に高速接近してくる目標があるとレーダー情報を得て、懸命に探したときのことだ。
「しかし、目視発見できず、そのまま直進すれば正面衝突する危険性があると感じたので、一マイル(この本での「マイル」は「ノーティカルマイル(=海里)」で、一マイル=一・八五二キロ)に接近した時点で回避操作をしたところ、直後に正体不明の物体が通りすぎた…」
U二佐は匿名だが、それは自衛隊内部でUFOの話はタブー扱いだからだ。
「UFOを目撃したなどと報告しようものなら、『貴様、頭でもおかしくなったのか』と一蹴され、過去には正直に報告したがため、辛い目にあった後輩もいます」
だが、OBの中には実名で証言するパイロットもいる。それが元海自パイロットの川村純彦元海将補だ。
「(一九八六年頃)伊豆諸島八丈島の南方洋上を下総基地に戻るため、高度約八〇〇〇フィート(約二四〇〇メートル)の雲のなかを、速度一九〇ノットで北上中、クルーのレーダーマンが『前方にボギー(正体不明機)』と報告してきましたが、雲のなかですから見えません。(略)衝突を回避するために左へ急変針しましたが、何も見えませんでしたし、何の変化もありませんでした」
まだある。1979年10月28日、宮崎県新田原基地の佐々木淳三佐(当時)が、別府湾上空付近で、飛行する閃光を目撃した。レーダーからもこの物体の報告を受け、当初は民間の飛行機かと思っていた。しかし、さらに旋回を続けても、その光る物体は、編隊との距離を変えないままついてくる。そこで、佐々木三佐は自身の戦闘機を急上昇させる。
「すると恐ろしいことに、なんと、その光る物体は、まだ同じ位置にいたのです」
同書にはこのように、空自パイロットたちの興味深い数々の目撃談か目白押しのだ。
「私が信頼を寄せている、何千時間も飛行経験のあるベテランパイロットたちが遭遇したUFO体験を忠実に記しています」
「多くのパイロットたちが、正体不明の飛行物体に遭遇しているからです。そのうちの数%は科学では解明できない現象なのです」
なるほど、そんな人たちの証言だから信憑性はあると信じたいが、しかし、本書を読み進めていくうちにちょっとずつ違和感が……。というのも、当初期待したような科学的検証、パイロットならではの分析がほとんどないからだ。
ところが、著者は「『UFO』とはあくまでも『未確認飛行物体』のことであり、(略)興味本位のものと捉えてはならない」としつつ、こう断定する。
「彼らの話を総合し、かつ私自信(本書ママ)の経験に照らし合わせてみると、『UFOは確実に存在する』と、自信を持って断言できます」
「地球外生命の存在を確信しました」
そして、次第に話は怪しい方向に。その最たる例がUFOと原発との関係だ。著者は言う。「UFOの目撃情報は、原子力発電所の近くである事が多い」と。
ある元空将は石川県の小松基地から日本海へ飛行中、「原子炉」のような形をしたUFOを目撃したという。著者はこの場所と時期に相関関係があると考えているらしい。当時は福井県の美浜原発1〜3号機が原子炉の運転を開始した直後だった。またその30年後、美浜原発で水蒸気事故が起こったことを指摘しながら、著者はこんな推測を披露する。
「やはりUFOと地球外生命は、原子炉の安全を監視に来たのでしょうか」
また原発だけでなく、人類が原子爆弾を開発してからの10数年間に、UFOが多く目撃されたことで、人類が間違えた行動を起こさないように、地球外生命が警告しているとの説を紹介しつつ、著者はそれに賛同する。
なるほど、UFOは原爆など作ってしまったおろかな地球人を監視するために現れていたのか! えらいな宇宙人! そんな宇宙人の心根には大賛成だが、UFOはチェルノブイリ原発事故の際も人類に大きな寄与をしたらしい。
「破損した第四原子炉の一〇〇〇フィート以内に、真鋳のような色をした火球を目撃したと技術者たちが報告している。UFOは二本の明るい光線を発射、第四原子炉に照射した。UFOは三分ほどその地域に滞空した」
そしてUFOの出現直後、毎時三〇〇〇ミリレントゲンだった放射線レベルは八〇〇まで下がったという。……いやはや知らなかった。UFOが原子炉に赤い光線を発射し、放射線量を下げてくれていたなんて。
著者はこれを信じ難いといいながら、「多くの目撃談があるので事実なのでしょう」と結論づける。
そしてUFOは日本でも重大な原発事故を防いだ実績があるらしい。2000年3月と7月、宮城県松島基地のブルーインパルスが墜落する事故が相次いで起こった。この際、至近距離にある女川原発に衝突する可能性があったとして大きな批判を浴びたが、その後、事故機が原発を回避する不可思議な行動をとっていたことが判明したという。
「事故編隊は、滑走路東側から侵入しようとして女川湾上空を西向きに飛行し、女川原子力発電所に接近していますが、その直前になぜか南側に進路を変えて、ほぼ南南西方向の二一一度で光山に激突しているのです」
だが著者は、不可思議な旋回と方向変更が、「実にうまく女川原発を回避している」と指摘するのだ。もちろん、ここでもUFOの存在が示唆される。
「案外、いつも基地上空で訓練を眺めているUFOが、チェルノブイリの放射線レベル減少同様、女川原発事故を防いでくれたのかもしれません。二〇一一年の東日本大震災のときも、女川原発は無事でした」
女川原発には上空のUFOが見守ってくれていたが、福島第一原発にはそれが存在しなかった。そのことが日本に大災害をもたらした。──そうか、そうなのか。返す返すも残念である。
さらに著者はそのUFO熱からか、目撃談が多い東北地方に注目、縄文時代の高度な土偶、宇宙人伝説、UFO神話にまで及んでいくのだ。
「土偶が盛んに作られた時代、そんな高度な技術は東北地方のみならず、地球上のどこにもなかったでしょうから、これはやはり宇宙人が作ったものではないか」
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うーん。スゴいな、航空自衛隊元エリート! ちなみに著者の佐藤サンのUFO目撃談は2011年7月、家族でドライブ旅行の際、東北自動車道で息子とともに上空にオレンジ色に輝く物体を目撃したのが唯一の体験らしい。上空じゃなくて陸地……。それでも、こんな本を書かせるんだから、ホントUFOって奥が深い。
(林グンマ)2014 12 26
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♫ リテラでこの本の紹介があったのは知りませんでした。1年前ですね。
目次のスキャンダルの中の「噂 都市伝説」を開けると出てきました。
日本の自衛隊のパイロットも民間のパイロットも、UFO目撃を上司に告げたら、そくアウトだそうですね。
そのぐらい、公にしてはいけない内容なのです。ですがやはり目撃されていましたし、この本の内容からすると、本の著者もはやしひろし氏の動画をみていたと、思います。
それに、はやしひろし氏と同様に、UFOを目撃しているのです。宇宙人に興味が湧いても
おかしくないですよね。
そして、内容を読めば、かなりの内容のようです。検証もなくと書かれていますが、このような話をどうやって、検証するのでしょう?目撃したことこそ、証拠なんです。
このように、疑い深い日本人は、相当いるはずです。宇宙人に関する動画を見ている人が少ないです。
ロシア語の動画はすごく多いですよ。国民の数からしても日本は相当少ないパーセントになってしまいますね。
これはUFOを見ていないからですね。そういう私もまだ遭遇していませんので。
ぜひこの目で見て見たいです。待ち遠しいです。
スプートニク日本より転載しました
「もちろん、露米はダーイシュが我々の共通の脅威であり、我々の国と両国民にとって脅威であり、彼らとは交渉を行うことは不可能で、相手は我々の文化、尊厳を奪おうとするテロリストであり、闘う以外、別の選択肢を我々に残すものではないという点で意見が一致している。」ケリー米国務長官はモスクワでのラヴロフ外相との会談の中でこう語った。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151215/1321860.html#ixzz3uOMQ3VRn
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♫ ケリーの顔は胡散臭いですね。このような人は本心を隠している顔ですね。
アメリカとロシアが考えを共有していることを、わざわざ言いにロシアへ行ったのでしょうか?何か他にもあったのでしょうか?
こうした会談はすべてが、報道されるわけではないので、やはり何事かを、相談しに行ったとしか、私には考えられません。
スプートニク日本より転載しました
イワノフ長官は、次のように語ったー
12月初旬、ロシア国防省は、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)が生産する石油がトルコ領内に入っているとするロシア当局の説に有利となる証拠を提示した。ブリーフィングでは、衛星画像も公開された。ロシア軍によると、この画像には「ダーイシュ」の支配下にある地域からトルコへ向かうタンクローリーの車列が写っている。
なおトルコ政府は、「ダーイシュ」と協力しているとするあらゆる非難を否定している。
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♫ アフガニスタンでの麻薬の栽培は、アメリカの空爆によって、もっとも増えているようです。アフガニスタンは何のために、戦争をしてきたのか、それはすべてアメリカの傀儡政府をつくり、そこでアメリカの支持道理に麻薬を栽培させるためでした。
ビン・ラディンもすでに死んでいたのに、追いかけて、偽物を殺害して(?)いますね。
アフガニスタンより米軍を引き上げるとオバマは言っていましたが。米軍の事実は
アフガニスタンで、麻薬の栽培を増やしているアメリカの投資を援護していただけでした。
あほらしくて、バカバカしい、戦争でしたね。まだやるのでしょうか?
その麻薬はイスラム国の兵士に使われていました。ハイになって戦争を続けるそうです。
【超お勧め】日常のマトリックスから抜け出すパフォーマンス #社会創造
♫ 人類は目覚めて、素晴らしい人生を送りましょう。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60649 イランラジオより転載しました
2015/12/14(月曜) 21:40
イラクの通信社が、14日月曜、イラク治安筋の話として伝えたところによりますと、イラクの政府や要人、国民の抗議を受け、トルコ軍が軍備と共に、ニナワにある基地から撤退しています。
こうした中、およそ20人から50人のトルコ軍が、軍事顧問としてこの基地に留まっているということです。
イラク国会議員はインタビューで、トルコ軍は、現地時間の14日午前5時、軍備と共にニナワの基地を後にし、トルコに向かったとしました。
トルコ軍が、イラク政府と事前に調整せずに、モスル近郊にある軍事基地に軍隊を派遣したことで、イラクとトルコの関係が悪化しました。
イラク政府は、モスルにおけるトルコ軍の駐留を、イラクに対する主権侵害と見なしており、トルコ軍のイラク撤退の必要性を強調し、撤退しなければ、イラク軍を占領軍と見なして対応するとしました。
イラクのアバディ首相は、イラクとの関係悪化が始まって以来、トルコ政府に対し、イラク北部から48時間以内に軍隊を撤退させるよう求めましたが、トルコ政府はこれを拒否し、イラク政府とはこの問題について協議しないと語っていました。
このイラクの主権に対するトルコの明らかな侵害により、イラク政府は11日金曜、国連安保理に訴えました。
スプートニク日本より転載しました
ロシアの国境警備は、2015年、極東で、日本漁船による漁獲・水棲生物資源保全関連のロシア法規への違反を8件確認した。月曜、FSB(連邦保安庁)広報が発表した。
「検査の結果、漁業・水棲生物資源保全関連法に対する違反が992件あったことが分かった。うちロシアの排他的経済水域におけるものが10件(日本漁船が8件、ロシアが2件)、漁場や錨地で行なわれたものが982件だ」という。
なお、今年、ロシアの排他的経済水域で漁を行なっていた日本漁船35隻に対し管理・検査措置が取られた件数は109件だという。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20151215/1319620.html#ixzz3uMxxkpoz
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♫ この問題は以前からあります。北海道の人達はいつも死活問題だといいます。
かつては、ロシアに拿捕された船も多かったです。
スプートニク日本より転載しました
安倍首相は14日、最高裁判所が2014年12月の衆院選での1票の格差を「違憲状態」とする判決を言い渡したことについて、衆議院を解散することは考えていないと述べた。
安倍首相は、東京都内で行われた講演と質疑で次のように語ったー
「一般論として申し上げれば、こうした状況の下でも、解散は否定されるものではないと考えている。ただ、今、解散をするということは全く考えていない」。NHKが報じた。
最高裁は、昨年12月の衆院選をめぐる状況について「違憲状態」と判断したが、選挙結果を無効とはしなかった。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/20151214/1315909.html#ixzz3uLtO7gyQ
♫ 最高裁がなぜ、違憲状態といいながらも、無効としなかったことは、すでに最高裁判所が、支配者にすり寄っていることがわかりますね。
日本は司法も支配者の都合で、執り行われているのです。過去のおかしなことは、これですべて、解ると思います。
なぜなのか、いくらそこだけを、調べてもらちがあきません。彼らは絶対に隠し通すからです。
そして原因もわからず、国民はますますフラストレーションを増やすだけでした。
田布施Sが支配者であること、日本のピラミッド構造がわかり、その頂天がお堀の主であることを、理解すれば、おのずと、これらの不可解なことが、見えてくるのです。
日本の絶対的な権力はお堀の中にあるのです。それはまるで、無いかのようにされています。
政府の人間すら、田布施Sで固められており、今ではメディアも寿司三昧のご相伴にあずかり、鼻の下を伸ばしているではありませんか。(パソナでしょう)
コメンテーターとしてテレビに映る彼らは、なぜかほくそ笑んでいます。おそらく、デザートが美味しかったのでしょう。今までになく、青春を戻したようだったのでしょう。
恥ずかしいですね。ほんと、恥ずかしいですね。
日本の最高裁も恥ずかしいですね。
Japanese artist makes 3D homes for hermit crabs
◇…仙台市宮城野区の仙台うみの杜水族館で、透き通った「殻」を身にまとうヤドカリ2匹が展示されている。殻は、アーティストのAKI INOMATA(アキ・イノマタ)さんが3Dプリンターで作った。
◇…プラスチック製で、表面には、観光地として有名なサントリーニ島(ギリシャ)や、世界遺産になっている天壇公園(中国・北京)の景観をかたどった。以下略(河北新報)
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/46288404.hml より転載しました。
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